あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨日のワークは、皆さん誰もが身体を脳が幾何学で捉えて理解するを、老若男女理解されました。

変わるのは、自らの身体を捉える脳の、変化です。

身体を間違って意識する事で、分解して理解する脳は、そのままあらゆる世界を複雑に捉えてしまい、結果他者の弱点探しに必死に人生を使います。

これでは、気配丸出し。

即ち、例えば熊にあった時に、しらを切る程の真ん中に、肚がありません。この

結果、身体が歪みます。


背骨は、決して柱ではなく、実は屋根の梁です。

柱は、手足四本ですが、建物と違い移動しますから、居着いては意味を失います。

そのために、上腕と大腿骨、即ちしっくり手に持つと馴染むように創られているワンネスの骨を、左右内側に絞ると、胸椎十二個と、腰椎五個と、腸骨を自然に牽引します。

だから、背骨は柱ではなく、センセーの役割を果たせるようになり、背骨自体が一つ一つ感じる脳の出先機関に、なりだします。

そこから、筋肉を、骨とは逆回転で雑巾絞りのように、背骨から引き離して行きます。

この時に、尾骨をも意識して、背骨から引き離して、仙骨を腸骨とは逆に、下に引き離します。

頭は、屋根の梁の先についた、シャチホコと同じだから、実はかなり重い。

これはを、頸椎七個で持つと、特に身体の更なる出先機関として、外に存在しているので、頭を頸椎七個の緊張で保っていると、全く外部の情報が脳には伝わらず、必ず分断思考で他者に悪を作り出します。

悪は、自らに存在しているだけで、他者とは一切関係がない。

その悪的な思考も、二割をキープするはとても重要でありますか゛他者に問題点を見いだす思考では、なんと半数以上を、悪的な思考がいったりきたりするので、絶対に、気配をけせません。

気配は、背骨が浮いているから、消えるのであって、背骨を柱にしたら、必ず気配は丸出しになるのです。

だから、四本の手足と、尻尾の使い方とがて、拮抗する関係性が解ると、五個の正三角形が解りだし、やっと指が五本ある意味がみえだし、いよいよ、幾何学身体ワークは、一切の否定を持たない正二十面体身体思考に、近づいて行きます。

否定がないは、仲良し倶楽部ではなく、点全ての大きさと、点と点のベクトルも、全て同じだから成り立つわけで、今はまだまだその段階には、なっていないからからこそ、他者に問題を見いだしている段階ではなく、ひたすらに自己を磨く事がとても重要なのです。

そんな、球体思考身体ワークを、昨日は老若男女、皆さんしっかりと体感して、満足して頂けたようです。

そして、その後の自然崩壊や、それをおこしている電磁波の歪み、特にイルカやイワシや鳥やウルフのように、正常に地球で動く為に、解決したい電磁波の歪みは、陰謀論やら、科学矢化学知識からの陰謀論と、全く違う理解になることも、老若男女皆さんが理解され、暗くならない為にあえて知ってもらいたい、有名陰謀論者や、様々な陰謀論に対して、野生の動物レベルでそれを回避する本能として正解など関係なく、自らが予想立て、予想に現実が反しても命を繋げるを知る、全体ワークである事が、今回のワークで更に僕は実感しました。

そして、こんなワークを、すべての現実をそれぞれが自由に予測しながらも、結果その様々な固定されていない未来予想図を、全て使いながら野生の勘を出し合って、未来を拓くが可能である事を、理解して頂けた事で、道は間違っていない事を、強く実感出来ました。

そして、今回からこのようなワークと一体の講演会しか、一切しない事を決めました。この

ウルフパトロールのシステム作り専門のゴルフ場とかの講演会は別として、即ち講演会ゲスト講師なるものは、一切やめさせて頂きます。

アートな自由を縛る、まるで今の世界そのもののような、統制を強いるような活動で。いきたくないからこそ、折角ダンス止めてまで自然を回復させたく、アートなやり方で此処まで遣って来たし、もう絶対に???の場で魂に嘘ついでまで、講演会ゲストなどの仕組みでサポーターさんを増やすなどではなく、今回のように、個々が皆生かされあった、庶民の寄り合い的な会にしたいからです。

そして、その売り上げから交通費を引いた残りは、全て新しい生き方の場の実現に使って頂きたく、今回は岡山の真庭の未来型エコビレッジ実現に、自由に役立てて頂けたら更にワークと一体の講演会に、意味を見いだせると、確信しました。この

10月の、綱島を最後に媚びなくてはならなくなる、講演会は最後にさせて頂きます。

今日は、新潟でヒップホップアメリカ大会出場支援の、打ち合わせで久しぶりのスガジャズのスタジオと、大好きな日本一の居酒屋に行きます。


それは、肚は、正三角形四面で創る正方形と、更にその外に正三角形四個を配置して出来る一回り大きな正方形で、肚だけが知る、磁力東西南北八方向にて、更に進むべき道を割り出して進む、生活はアートだの実践であります。

ワークを受けられた皆さん方が、これで昨日行ったワークを充分復習出来るような、今日のブログになると思います。

はるばる、遠くからお越しの皆様にも、近隣で参加の皆様にも、この場を借りてお礼を申し上げます。