あらえびすブログ

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球体思考身体ワーク

東出 融 球体思考身体ワーク

球体思考による社会システム構築まで封印してきた、進化ワークがいよいよ再開‼

<ベクトル平衡体から見る現 段階の我々>


青線:生命軸   赤線:社会軸   緑線:重力軸

 重力と言っても、実は思考も重力という性質に影響されていますから、様々な情報を引っ張ったりします。結果、余計な霊体もつけてしまいますし、創造も又、天から与えられたと喜んで一喜一憂します。
 この今の状態は見事に身体の使い方にも現れて来ますから、身体意識を下図のベクトル平衡体内部の核を抜く事が出来て、始めて正二十面体になるという、進化を則す所作をしなければ世界のシステムを変える事は不可能です。

 それは、図に示されているように、核を抜かなくては意味をなさないので、入れ子状態にある身体感覚を身に付けて、理解出来る所作をツールにして、現段階の四角四面から四角六面である正六面体思考の脱却が重要になります。
 四角四面は、様々な面に一つずつ生命軸や社会軸や重力軸を作りますから、三面思考+空白思考をベースにしている状態です。常に理由づけしたり理由探しをしている瞬間がこれです。しかし、人には慣れした親しんだ二項対立思考、即ち天秤がありますから、社会軸を前後二辺、生命軸を左右に二辺持ちその思考範囲を場にして正方形を先ず作り出し、次に四本の重力軸を作り上げ、最後に天井の正方形をのせて、揺らぎやすい立方体を脳に作り上げます。脳に作り上げた幾何学模様により、人は思考や身体の動きを取り出すように自ずと出来上がっています。
 よって、不安定な感覚があるので、壁がない二面に壁をつけたくなると、引きこもりになります。素人大工や2バイ4などの壁で支える建築はまさに、この思考が生み出した現実のひとつです。しかし、開放意識がある方は、二面の壁を思考に取り付けないので、その構造は不安定な平行四辺形になりやすく、又一方では、平行四辺形をどうにか支えようと正方形に直したりの作業が思考で絶え間なく繰り返される為に、不安と苛立ちが交互に現れて、キレやすい状況を作り出して行きます。まさに、今人類が抱える精神不安定が、これです。これが他者との間で起きると、企業でよく見られる、歪みやすい平行四辺形が社員でそれを正方形に治して維持させようとするのが管理職になります。
 上記の例のように、その旧態依然の社会システム変換及び旧態依然の脳体システム変換への対策は、球体経済を含む球体社会システムの変換しかありません。此が長い間、身体ワークを封印した理由でした。身体ワークでは、いかにこの思考では、外からの力に弱いかが直ぐに証明されますが、「さてその対策は?」になると、筋交いバッテン思考を想像してしまいます。確かに外圧に強いのですが中心に力がたまり、自我が強くなり、自分をもてあまし、投げ出したくなります。この解決方法は、正方形内部に正三角形八面を描き、中に納まる向きが90度変わった正方形をその中に配置すると、自分は中心にいなくても良くなり、力むこと無くチカラが発揮されます。
 この平面での、身体ワーク所作訓練をモノに出来ると、正六面体でも何ら変わらずに変換できますから、人生やスポーツや自分の興味対称のシーンで何面もの局面を同時に、見渡し対処出来るようになります。此が現在の家畜化社会においての唯一の処世術です。
 しかし、地球の球体に思考や身体が近づく為には、全てを丸く納める自分を得るしかないわけですから、ベクトル平衡体から核を出して反転させて、正二十面体にならなくてはなりません。これは自らの中に核になる自分を外に押し出すになります。全ての身体がツールでしかないと、気付ける瞬間に至りますから、悩みがなくなり、その段階で、自然に思考が反転していきます。此が『アイキ思考』です。
 そこまでで、充分地球進化に着いて行くのですが、既に地球は次の進化を始めています。あまり生理的に好きではありませんが、飛鳥さんが言われる、「地球から子供が生まれて来る」と例える、何かが始まるのだと幾何学では想像されて行きます。もしもそうなったときに、赤線の社会軸は縦のベクトルに変換されますから、適材適所にその場限りのリーダーが現れて、全員がリーダーとしとの立ち位置を持つ、新しい縦社会が生まれます。
 此が、アラエビスが、現在沢山制作が始まり出した、滋賀アラエビスや岡山Wolf’s club araebisuや、そうなるであろう広島や山梨や兵庫播磨のような、繋がりが始まった地域などが全て、この新しい縦のベクトル社会になっていきます。そして、生命軸の青線は左右に変換されますから、生きる事に時間は関わらない可能性さえ予測されます。
つまり地球人類は、増えも減りもしないし、もしかしたら死がないのか、その過程で荒川修作さんがおっしゃられたように、手始めに寿命が260歳位に延び始めるのかもしれません。
更に重力軸である緑線が、前後に変換され思考を限りなく地球存続に繋げる為に使うことになります。勿論マネーも国も支配者も政治も要らなくなるはずです。天からの重力ではなくなるから、偶像崇拝的な宗教もこの世から消えていくでしょう。此を身に付けて頂く、球体思考に至る、ベクトル平衡体から正二十面体への進化ワークを、いよいよ皆さんに新しい形で提供されるが、始まります。

<球体思考身体ワーク詳細>
時間 / 3時間
人数 / 20名程度
費用 / 3,500円
場所 / 全国中参上可能。交通費及び滞在費のご負担をお願いいたします。

様々な場所で開催されますと、交通費滞在費もお側の会場で割って頂けますので、例えば西日本で連続三回、四回と隣県にてやらせて頂きましたら、皆様の負担も減らせる事が可能であります。又、打ち上げも含め宿泊を皆様の家などをご利用させて頂けるならば、アラエビスの活動講演飲み会が、自然に出来ますのでとても効率よく、世界を共に変えて良くしていく様々な共鳴が、地域を越えて実現していくと確信しております。どうか共に地球の進化に寄り添い自らの体や思考も進化させて、庶民が場を越えて連鎖して、調和出来る為のツールとして、是非ともお役立て頂けるならば幸いです。

<肚用のイヤシロ智グッズとワークの関係>
 骨盤及び腸内細菌が有効に働いて初めて理解できていく球体思考です。それを乱しているのが、電磁波の歪みです。例えば、イルカや鳥の大量死が話題になっておりますが、彼らは自ら出す渦巻き型波形により情報を捉え生命を維持しております。実は人間も同じで、その波形が崩されると腸内細菌が減り骨盤に歪みが生じます。例えば、子どもが苦手なテストの時に腹を壊すのはその一例です。人間の場合、電磁波によって歪められた波形が脳内に歪んだ波形を作り、脳と肚との回路を閉鎖させます。様々な実験で分かって来たことは、腰痛や生理痛などもその影響を多大に受けているために、腹巻き等のものに入れて使用するイヤシロ智グッズを丹田にいつも置いておくことで、腰痛や生理痛等の緩和が起き、尚且つ肚脳が目まぐるしく想像力を発揮することが分かってきました。
 お寺にある梵鐘なども歪んだ電磁波を集めてしまいます。これにより、お寺ではカラスが大量に居着いてしまう結果が現れています。骨盤も同じく、意識としては梵鐘と同じ形態を脳が感じています。よって、体の中で一番骨盤が歪んだ電磁波の影響を受けるのです。そこで、肚用イヤシロ智グッズを球体ワークと共に皆様に提供していくことになりました。肚用イヤシロ智グッズご購入の方は、球体思考ワークを三回セットで提供してまいりますが、初回ワークを無料とさせていただきます。もちろん、購入されずに球体思考ワークを受けられることも可能です。

肚用イヤシロ智グッズ価格  32,400円

なお、上記商品には身につけるためのものは付随されておりません。ハイウエスト型パンツや、ポケット付き腹巻きがネット販売等されていますので、そちらをご利用ください。