あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

ウルフを陰謀からまもる為に、共同オーナー賛同参加者大募集!そして今日はRAPTさんとの対談です。

西日本で計画中の、国をあげての害獣処理の為のウルフ導入ですが、ヤッパリ何処かきな臭い。

まるで、リニアコライダーなみに。

次の勢力にバトンタッチなようで、随分と次の勢力が彼ら念願のNWOを前にして、気負っているように感じます。

伏流水の活動のように、皆さんで未来の為に飼い育て、繁殖をして本当の心ある方々と共に新しいウルフの在り方を、世界に発信していく活動に此方も改良して行かなくては、彼らの陰謀で又々ウルフ達が闇に葬られ、彼らの管理下の元で彼らに都合の良い飼われ方をされてしまう予感が余りに多いです。

だから、束でのウルフオーナー制度を、どうにか確立したい。

動物直マネーが、伏流水のシステム同様に、危うい所まで来ています。

ここでも、本当の地球人類が地球の全ての命に対しての、愛溢れる創造力により生み出される、新しい経済システム創成が急務であります。

つまり彼らのシステムが、更なる綻びを顕にし始めた。

大体、未だにアフリカや中東で、様々に生活が困窮している方々がウハウハいる事でさえ、可笑しい訳ですから、彼らが地球上を命溢れ輝く緑の星にしたいはずが丸っきり無いと、本気で彼らに刻印を押して彼らが作ったモノ、全てに寄っ掛からないで生きる術を束で早急に仕上げなくてはならないという、最終決戦に時は満ちて来たようですね。


最近アラエビスを訪れる方々も、随分根底が大きく変化している感覚をダイレクトに感じます。

そんなおりに、八月八日相模で八月九日蒲田で、「陰謀の全貌とそれを阻止する為の意外に直ぐに実現しそうなアラエビスプレゼンスのやり方」が開かれますが、相模clubさんでの初の講演会はやはり今の自然界と闇の勢力の関係と今になりそうで、蒲田での会はナガーイお付き合いのそれも此方におみえになられた方による会ですから、話しで終わるのでは、くこの一、二年間における地球人類が何としても本気でやらなければならない直接な活動についての、より具体的なナガーイお話し会になるでしょう。

八月八日は、ネットから相模健康clubさんを検索して、お申し込み下さいませ。

八月九日は、直接アラエビスにお問い合わせ下さいませ。

0237-44-3288


さてさて、今まさにここまで小さくとも築いて来たプロローグシステムを、自ら再度見直し破壊をしながら更なる全体の創造に向かわなくてはならない時が来ているように感じます。

今回の破壊は、どちらかというとシステムではなく、更なる部分脳の破壊です。

その意味では、やっとこ十六年もかかったプロローグが、七月で終わる予感に充ちています。

根底が基本が、しっかりと新たな土壌に根を張り出したという概念が、ビッタリな感じで、いよいよ束になり始まる第一章が、八月から急速な展開で動き出す確信が何故かあります。

これは、アラエビスの即ちネオ縄文の重要な仕事、地球のイヤシロチ化における、害虫害獣なんて絶対にいない‼バランスが取れた地球への再生‼という、八月四日青森での講演会は何か大きなムーブメントの始まりだと、強く確信しております。

先ずはカラスさん猿さんから、お山に帰ってバランスよく幸せに暮らしてのグッズを、害獣被害で苦しむ日本中の公共に、ネットではマンションのベランダなどで大変に困っている方々に向けて、又々それには徐霊のように祓うのてはなく、上霊のようにあの世に帰って頂くのと同じく、害獣を追い払うのではなく彼らの場をも整えるイヤシロチグッズと共に完成するという、落とし所をきちんと設定する活動なんです。

すでに、アラエビスの地は、先ずは一年前に猿が居なくなり、熊も寄り付かなくなり、最近ではテンやハクビシン、野ネズミが姿を見せなくなりました。

ミミズクの福ちゃんの大貢献もあります。

そしてカラスが一羽しか、最高でもツガイしかいません。

大至急、側の全く違う農家さんでも。昨日からデータ取りを始めました。

僕らは企業秘密ですが、ウルフのウンチ君の、ホメオパシー化を、縄文環境開発さんと共に志で完成させました。

ハイブリットウルフを飼ってらっしゃる方がおりましたら、アラエビスにコンタクトして下さいませ。

沢山のウルフウンチを、求めています。

勿論、使わずに廃棄している方がいらっしゃるならば、僕らが一キロ単位で引き取ります。

此方も、アラエビスまで0237-44-3288担当は村山です。

そして、我々が束になり、ハイブリットウルフブリーダージャイママさんの意思を繋いで、新たな形で意思をその先に伸ばして、民が束になりハイブリットウルフの未来も、害獣の未来も、地球の未来も、だから行き詰まっている人類の未来も拓く為に、どうかハイブリットウルフのウンチの提供を呼び掛けます。


そして仙骨ぐるぐるドカーンは、仙骨ではなく、肚側に当てると腰は勿論ですが、プッシュoneで増えた腸内最近が更に身体のイヤシロチ化が進み、兎に角脳がスッキリが凄いです。

此方なスタッフな佳代ちゃんも、生理痛が全く違う。

そして、今回津軽からの、帰宅ではドラム缶四本を積んでいるのに、リッター五キロ公表のタンドラが、リッター10キロまで伸びました。

凄いです。

腰から頭がぐるぐるドカーンの商品化も急がなきゃですね。

では皆さんも、RAPTさんとの対談をお楽しみに。