刻々と、彼ら支配の完了期限が近づいています。地震もさることながら気象変動は、農家さんに大打撃。
マダマダ、サクランボが此れからの次期に、今日から長雨。
六月に雪降らしたり、露前に露だったりと、地球の縄文波形を電磁波の波形を利用して、見事に彼らは弄りまくりますが、彼らの地球支配を先ずは地球の為に許しては、地球人類としてナガスタル。
だから、アートテン化を急いだし、縄文環境開発の木村先生と魂の出逢いが出来たから、この地のイヤシロチかも急ぎました。
アートテン化は、一年目はマダマダ水源地から、端山の辺りの命の数が増殖しはじめました。
特に目立ったのが、蝶の数と緑の色の濃さでした。
二年目には、うちの下の自給農家さんが、突然実が上手くつかない林檎の木が、突然タワワに。
ましてや、蜜が凄い。
なんか知らないけど、アラスカンマラミュートやウルフが、来てから動物も荒らしに来ないし、お礼にと丸ごと林檎の木の林檎をいただきました。
今年はお山と更に水のボトリング基地をイヤシロチ化したから、500の生命エネルギー数値の黒伏山の伏流水が、なんと汲んで来てから更にエネルギー値が上がり800に。
体の腸内細菌が増えたかのように、お山が免疫力を高め、ましてや水源地のエネルギーを大きく越えました。
これも全て、彼らが仕掛ける電磁波を多様化した、地球エネルギー波形を悪用した、気象環境詐欺への僕らなりの地球人類としての役割を、邁進したゆえの結果です。
まわりの農家さんはなぜ良くなったか知らないけど、良くなっている不思議なデータは確実に増えている。
まるで花咲爺さん。
アラエビスのサポーターさんに、家のイヤシロチ化を推奨しているのも、力を入れて広げようとしているのも、あなたの一軒がイヤシロチ化を施すことで、回りに見事にイヤシロチ効果を拡げて、個が束になって彼らの様々な仕掛けに対抗出来るからです。
様々な震災でも、イヤシロチは何故かそこだけ崩壊を免れたりがあります。
又大阪の中崎町のように、隠されたイヤシロチは、何故かそこに営利優先の大規模的な街には不思議に発展出来ずに、一品モノを楽しみ作り、顔が繋がる方々に地道に売るスタイルは何故か広がるなど、中沢新一さんが仰るアースダイバーはまさに、イヤシロチゆえの恩恵であり、人為的努力はそれには敵いません。
ましてや、貶める彼らの陰謀は、必ず浄化されます。
まさに、地球対彼らの陰謀になりだしました。
僕らに一番今大切なのは、個人の利益(例えば、自らの家のイヤシロチ化が隣近所までをイヤシロチ化する)を越えて、すくなくとも隣組(田舎では部落を更に組に分けて隣組と呼びます)ぐらいは、イヤシロチ化しようと、地球が彼らの浄化に向けての仕事をやり易くする事で、繋がるまさに虹の戦士 ネオ縄文bandに参加する事が、皆様にお勧めする縄文環境開発の「隣近所も含めオウチ丸ごとイヤシロチ化大作戦」グッズなんです。
まるで、小さな発電個人個人がやり、余った電気を隣組が全体で使えるように、何かの為に備蓄するです。
アートテンやイヤシロチ化で、周りが不思議と穏やかになり、優しくなり、受け入れて下さる方向にドンドン無意識に、進むのは、まさに縄文環境開発の木村先生がおっしゃるように、「アッシのせいではございませんぜ!」と木枯らし紋次郎のきめぜりふこそが、今民が束になり自分の更にもう一歩先をも含めて、自らの事をやる時であり、これは言葉を越えたホーポノボノの実践力が引き出せるかにかかります。
福島石川町のカメラマンで今まさに、ネオ縄文を実践している、泉さんはまさに、言葉を越えたホポノボノの実践者で、いつもいつも本当に縁の下で様々な場を支えるに徹する素晴らしい、虹の戦士です。
今回見事に、スタッフの佳代ちゃんが、虹の戦士になられました。
この子ノアが、佳代ちゃんの障害者と言われてしまう未来の子を引き出し、この世界にケガレチなどない世界に地球を次元上昇をもたらして下さり、結果害獣や障害者、雑草、害虫などという言葉を地球から一掃していくに繋がるでしょう。
馬と勝害者ともう一つがリンクして、更にそこにもう一つのアイテムが起動し平行四辺形が構築した時に、又々アラエビスに次の活動が現実化され始まります。
ノアがうちにやってくる11月が、待ち遠しいかぎりです。