北海道でもカイロでも、六月に積雪。人為的な異常気象しかありなえないでしょ。
ドンドン仕掛けています様々が、彼らも自分達の立てた予定遂行に、焦ってますにゃ。
ネオ縄文を目指す、ドラゴンbandとしては、ヤハリいかにタフになり、陰謀に負けないで彼らを最後は封じ込める地球の宇宙のバランス力を信じて、地球に住む仲間の一員として其々が彼方からの閃きにかけて今を生きるかに、かかり始まりましたね。
それは、間違いなく首都圏直下や様々な日本中の火山の噴火も、この異常気象に見せ掛けた様々とsetで、飢餓に経済封鎖に繋げていくように感じます。
不安は、決めないから。
地球と生きるを優先と決めてしまえば、もうそう生きるしかない。
知床の漁師のように、地球に都合合わせて生きてる民には、共通の顔と雰囲気がある。
人間関係においても、番屋のように他人と家族を形成して、同じ釜の飯を食い、共に様々な仕事や生活をこなす中で自然に、絆が当たり前にあるbandが創られていく。
アラエビスの共同生活も同じ。
大きな目指すアソコに向かって、様々な智恵や体力、工夫等を駆使して、毎日必ずくる様々な小さな障壁を越えて、bandでタフになっていくのです。
そんな家族が、今東北、関東、関西にも大きな広がりをみせはじめ、そんな事が当たり前な縄文人類のDNAが強い方々とは、アラエビス訪問中のなかでも外で逢っても皆自然体で、大家族になります。
昨日もそんな一日でした。
さて今日は、そんなbandの新入生二匹目のベンガル猫に逢いに千葉に来ました。
此れから、福島でお蕎麦会です。