あらえびすブログ

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明日京都講演会「メーソンが出した未来の展望と9,11真実の検証映像〜我々多神教が今成すべき事は」

京都講演会で、今日飛行機で神戸空港入りします。

本日夜は、明日講演会来れない方々とのお食事&講演会。

そして明日は、京都にて大下先生との、ジョイント講演会です。

題材は、「フリーメーソンが出した2017までの世界の方向性と、沢山の建築家が集まりが出した9,11真実の検証映像から読み取る、過去から今の地球人類の生き方の把握、そこから今、フリーメーソンイルミナティー同様に、多神教の我々日本人が、早急に今成すべき事をお伝えする」

丁度タイムリーに、知的トムクルーズS社長から、日本のフリーメーソンが出した世界とアジアの同行が、届きました。

そして、阿修羅さんのblogから観る事が出来る、9,11がいかにヤラセであったかの、民による建築専門化による検証映像をみて、更にこの様々な私やアナタ、イスラムや、ロスチュイルドジオニスト、等全ての地球の登場人物が影響しあって造り出す未来のシナリオを、如何に宇宙が求めるシナリオに変革するかが更にハッキリ見えだしました。

その結果、ウルフやファルコンでの人類が汚した大地の大掃除と、生きた水から多神教の人類に自然界がキャッチする地球人類へのメッセージを聞くシステム甦らせ、世界で発のネオ縄文雛形を目指す我々アラエビスの活動の更なる重要性が、確信されてきだした今日の、京都行きになりました。


さて先ずはフリーメーソンが発表した、今後の日本が進んでしまう、道をお伝えします。

日本人メーソンメンバーの最近の貴重なお言葉ですから、イルミナティーだ、フリーメーソンだ、ユダヤだ、ロスチュイルドだと毛嫌いしてる場合ではなく、今こそ天使と悪魔の中心が呼応しあって生み出す現実を理解し、我々の中にも潜むイデオロギーによる、カタワな発想ではなく自らが実は一つの駒になり、現実を作っていると目覚めなければなりません。

だから、アナタによるアナタ自身の変革こそが、シナリオを改変させて行く力を持っているのです。

その為には、悪者探しは卒業して、この物語を何処に帰着させるたいかを、アナタが自らしっかりシナリオの実態を学び、登場人物を変えないで違う道に可能性の光を見つけ出すしかありません。

だから、全員が役者であり、演出家だと知り、想像し創造して即行動して行くなら、結果家畜化からは出れます。

出るか否かは、アナタ次第。

即行動は、アナタがグズグズしている間に、刻々と今の所主要な役者が、彼らの行き詰まりが描く方向に物語を帰着させてしまうからです。

ですから、戦わない戦いとは、物語の流れを帰るstoryハッカーになれるか否かです。


さて、注釈が長くなりました。


2017年には、習近平主席は人民軍を完全に掌握するあで、いよいよ尖閣諸島攻撃を始める。(東出注釈 今埋め立て地で滑走路をドンドン建設はまさにこの準備)
アメリカは、沖縄返還時に尖閣諸島の領有が正当かは明確にしなかった。
尖閣諸島をめぐって日中関係を悪化させる狙いがアメリカにはあったからだ。
中国の尖閣諸島への軍事力行使にアメリカは安保行動を採らないから、日米安保は、早々に日本の安全の要ではなくなり、日本は急遽再軍備化を急ぐしかない方向性に必然的になる。
日本は南、東シナ海のシーレーンを自らの軍事力で確保することが必須になる。
東西冷戦の結果、日本は好む好まざるに関わらず、再軍備、軍事大国を目指さざるを得なくなる。(東出注釈 まさにウクライナ、クルミアなど第二次冷戦時代は幕を開けている)

第二次冷戦で変わる資産価値
FRBの金融緩和で経済を動かして来た時代は終わった。(東出注釈 未だに終わったと、感じてない日本人があまりにいるが、)
つまり通貨の増刷で経済を煽っても、景気も経済も長くは持続出来ず、やがて元の木阿弥になる。
これから起きることは、元の木阿弥であり、新しい金融経済システムへの移行の為の市場崩壊(デフォルト)である。
FRBが増刷する通貨の威力が消え失せ、武力と言う安全を脅かす力が政治と経済を動かすのである。(東出注釈 安部はまさにそれに乗り遅れないように必死だ)
今市場は、「最後のローソクの輝き」の段階である。
ローソクが輝いている間に戦争の悪魔が忍び寄ってくる。(東出注釈 いつだってそうだったのに、いつも気づかない。そして突然デフォルト。怒りが戦争への荷担を生み出し民は自らが悪魔とかす)
ローソクの炎と輝きの中で踊っていたモノは、闇と共に消え失せ、大地と手で触れるモノだけが残る。(東出注釈 だから、日本はこれから難民キャンプ地獄に向かうのに、それで新しい金融経済システム確立までは、コミューンで生きるしかないのに、未だ準備をしない。だから、僕は生きた水とウルフ味噌やらでどうにか造り出しておこうと、動いている。津波放射能でさえ、国は未だに難民の面倒をみれない。戦争が始まったら尚更だ。今は太平洋戦争とは違い都市から難民を受け入れる場が繋がりが田舎にはない。まさに縦割りが作った都市と田舎の断絶がここで一気に噴出して、難民コミューンを用意出来なければ、地獄を日本内分は見るだろう。そして、この難民コミューンは、まさに新しい金融経済が稼働した時には、雛形金融経済を生み出す場だから、今から作れば宝になる。そしてぎりぎり日本の自然界はそれが可能だ。)
マネー産業は斜陽化し、実物産業が残る。(東出注釈 アバンギャルドartist以外はいなくなる。誰もが踊ったり振り付けしたりもない。だから今の金融産業だけではない。仲買も消える。即ちコンビニ、量販店も。だから、殆ど職はない。よく考えれば当たり前。無知だろうがFRBシステムの中に、全ての仕事と国家があったのだから。だから、FRBで一番のお荷物が実物経済だったのだから、ただと増刷マネー市場で価値が見いだせなかったモノほど、価値が出てくる。まさにアラエビスがchallengeしている環境回復型国に頼らない福祉システムは、新しい金融経済の重要な位置を生み出す。この三年でサポーターになられた方々は、戦争後に全く今と立場が変わる。後は奢らない自律が決め手になるなら、戦争を起こさない必用としない荒治療を必用としない、新しい金融経済システムをもったネオ縄文は2000年は続くだろう。幕を開くは1人1人だ。)
資産について言うならば、日銀が金融緩和続けている間は、ドル資産(東出注釈 三月六日でほぼおわりだ。)
日銀の緩和出口が決まりかけたら円資産。(東出注釈 目まぐるしい早さで動いているから、今の殆どの鈍感な思考では崩壊前夜の金融で、資産など増やせないだろう。)
これが現金資産の原則である。
資産の中身は、大地(東出注釈 今までの増刷経済の意味合いの土地ではなく何かを生み出す土地)金、銀、エネルギー、水、農作物、水産物、省エネ(東出注釈 僕的にはフリーエネルギーよりも環境回復とsharingこそが新しい省エネだと感じる)
いずれも本物である。
本物こそが、「転ばぬ先の杖」となる。(東出注釈 まさにウルフファルコンなど、キーストン捕食者の導入は、増刷紙幣稼ぐ様々な害獣害虫対策やら、目新しい技術製品ではなく、本物だ。本物は野生を知らなくてはわからないのだ。)


9,11のテロの真実で検索さしたりしてみてほしい。
すこし長いが此方は必ずみてほしい。


araebisu さんが YouTube で動画を共有しました。


9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
http://www.youtube.com/watch?v=0d5L8gzIsT8&feature=em-share_video_user

このビデオは、DVD(日本語字幕版)『9/11爆破の証拠--専門家は語る(9/11 Explosive Evidence - Experts Speak Out:90分)』の60分短縮版として無料公開されたものである。原版DVDに関してはhttp://www.AE911Truth.orgあるいはhttp://www.911expertsspeakout.comをご覧いただきたい。さらに、その30分短縮版が米国コロラド州公共TVで放映され、PBSで最大級の視聴率と共有率を記録するビデオの一つとなった。こちらをご覧いただきたい(英語版)。http://www.youtube.com/watch?v=sksg5wpjmv0 

発生から12年目を迎えようとする911事件だが、年を追うごとにこの事件への疑惑が膨らみつつある。特に、奇妙で不自然な倒壊を見せたWTC世界貿易センターの3棟の高層ビルについて、2013年6月現在ですでに1900人を超える建築、構造工学の専門家が、その再調査を要求する署名を行っている。このビデオでは、米国政府機関による「定説」に疑問を持つ大勢の専門家たちが、その要求の根拠を分かりやすく語ってくれる。WTC第7ビルがどうして自由落下の加速度で落下したのか、膨大な重量の残骸を激しく水平方向に飛ばしたツインタワーの崩壊は本当に火災と重力だけで起こりうるのか、なぜツインタワーの建材が細かくばらばらに粉砕されたのか、...。ビデオはこれらの疑問を、具体的で客観的な映像記録やその分析とともに、世界に投げかける。
また、非常に明らかな証拠があるにもかかわらず、多くの人々がどうして911事件に対する疑問に背を向けるのかという点について、心理学の専門家が鋭い指摘を行う。そしてこの事件で最も傷ついた犠牲者遺族たちの断固として再調査を求める声がビデオを締めくくるだろう。

911事件は決して「過去」ではない。冒頭の字幕にもあるとおり、この事件で開始された人類史上最も不当な戦争と警察国家化・監視社会化が、日本を含む現代世界を幅広く覆いつつあるのだ。911に対する疑問は、現代に生きる我々にとってこそ、最も重要な意味をもっていると言えるだろう。

最後に、このビデオの情報を大いに拡散していただきたいと同時に、その元となるDVD(各国語版)を作成し販売しているAE911Tru



何故ならシナリオを知らなければひっくり返せないからだ。

そして、まだまだ起きる中で我々が、多神教の地球人類として、きちんと方向性を見つけ出し、予測されるヤラセに耐えうる備えを実現する時期に来ているからだ。

なんぼ正義で説いても、新しい金融経済を発動する前の、御破算戦争は今の増刷マネー市場には必用悪と存在している。

ならば、早く終わらせる方向に舵をとろう。

座り込みしようが、国も間違ったカードでこのゲームに生き残りをかけているから、原発放射能同様に、停めることさえ未だに出来ない。

ならば、民で備えてしまおう。

造り上げて、彼らも必用とし始めた、本物主体金融経済の雛形を、我々から見せて上げよう。

必ず、本物金融経済をも、又々支配者に独り占めされる。

しかし彼らには、自然界の増殖は不可能なのだ。

だから、世界の多神教の民が、立ち上がらなければ、実践しなければ、今度は地球がいよいよ崩壊する。

だから、CE5のように、宇宙とも多神教の民が民の宇宙人と繋がる必用がある。

国が繋がるNASAが繋がる宇宙人とは、そもそも一神教の宇宙人だから、地球の未来には意味をなさない。

だから、宇宙開発にまで、民が自ら関わり決める時代が始まっているのだ。