あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

一月三日遂に56になりました。昨日NHKでやっていたタモリと考える戦後70年共鳴しました。

NHKでも、ヤッパリそこだよねが、一致出来この文明崩壊のギリギリで、永続的な自然界を維持する為に、人類が全く新しい当たり前な作業として、里山に住んで実験実践する場作りが、結果戦争を無くし老後福祉や子育て教育の心配事への解決策が、グローバル資本主義からの恩恵としてある今までの姿ではなく、里山から野生が永続的に繁盛するから、頂けるシステムの雛形を創る事で、もう一度現実的に畏敬の念と畏怖の念とを取り戻す事が人類を一丸として、国を越えた集団化に向かわせる唯一のツールであると、番組を見て更なる確信を頂きました。

当たり前だけど、当たり前だと言うほど、お山全体のシステムが生み出す酸素や水を当たり前になるほど、身近に感じなくては一過性の愛に終わります。

どこまで、自然界を信じれるか。

どこまで、自然界に身を委ねられるか。

どこまで、自然界と共にしか生きれないんだを優先するか。

マネーでの、実は実在しない安心から脱却するか。

その為に吐き出せるか。

吐き出して、そのエネルギーに人類の知恵と体力で向き合い、精神力で自然界の意思を感じ取れるか

吐き出したモノで、作り上げる精神力が試される、大きな一年に今年はなるでしょう。

東北の大震災も、プロローグです。

自然界の側で、その雛形作りを実践していると、日常に小さな震災が当たり前に転がっています。

それが、当たり前への近道。

これが当たり前な人類を増殖させるには、若者が必須です。

引き取る子供は、真剣に悩み未来に憂いを感じて、一度は挫折を味わった若者五人。

この五人がリーダーに育ち、アニミズム48を新たなアニミズムバンドとして、世に出して行きます。

いつも言いますが、バンドとは音楽グループではなく、縄文的な「結」のベルトです。

心棒は要りません。

心棒を作るとカリスマが必要になり、イデオロギーになるから、すでにバンドではなくなる。

アニミズムband5のリーダーは、自然界を永遠にして行く為に、様々なツールを組み合わせて、人類に生きざまを見せながら、それに心うたれた方々を増殖させていくことで、新縄文人類に羽化させるアニミズムバンド48ni仕上げますから、もしかしたらアキバ48やEXILE的なパフォーマンスもするかもですが、あくまでも先にやる実践は山とある。

素直に羽生くんのように、スケーターとしてではなく、人類とし出来る事を意識して、無力感に浸る体験が今は、本物のパフォーマーを生み出す為には、必須な時代になっています。

だからアキバ48やEXILEやって、確実に自然界への畏敬の念を全面に出した生きざまを実践する、ファンが育っているか?仕掛人は自らを問わないと、歌い踊るうちに文明は崩壊してしまったでは、洒落にもならない。

ノアではないけど、こんな時こそ、不思議に本人も気がつかず歌い踊る民が続出します。

アニミズム文化の歌い踊るは、やることやり尽くした後の、神頼み。

今の大人も逃げに気がつかず、祈りにのみ逃げる。

本気で自然界を永続的な永遠な山神様に戻すには、やること満載だし、やるにはそこにどっしり腰を据えないとならない。

逃げ道や逃げ口実探すなら、始めから必ず出来ない。

ハイブリット狼を育て、人類と共に野生のバランスを管理。

今の限界な重さに達した、針葉樹は直ぐにマネーに囚われずに利用。

様々なパイプラインやコンクリートの堰やら、公共事業やグローバルマネー資本主義優先の残骸は撤去する。

最低でもこれだけある。

それだけでも、一過性のボランティアシステムでは無理。

住まにゃむり。

枝打ちは沢山して、薪ストーブ当たり前にするだけで、それも二酸化炭素を吸う広葉樹林の側でなら、酸素を作り出してくれる。

だから住むが成り立つシステムの例として雛形を、見てから解るしかない創造力が欠落したマダマダ山ほどいる弥生人類に、見せて差し上げて弥生人類をやめて、即ちグローバルマネー資本主義から一抜けたして、新縄文人類にワープしていただかないと、先に文明が崩壊して又々振り出しに戻る。

里山とは、唯一人類ご文明文化を進行しながら、自然界も増殖した先進的な生き方の実践場だった。

棚田はその代表。

棚田ご綺麗と感じるのは、野生と人類の共存の回答としての風景に、愛を感じとり感動しているのです。

毎日の犬ゾリやATVでの倒木処理しながらの水汲み、作業や新縄文人類を生み出していく基地作りを今年はYouTubeで発信して行きます。

ですからポータルサイトをいよいよ大活用し始めます。

これは、自然界が文明を滅ぼすか否かの重要な、決定的な一年だからだし、雛形創れるか否かも、今年で決まるからです。

だから三千名の伏流水のサポーターに広がるまで、待っていて地団駄を踏みながら、新縄文人類になるを待つが出来ない位に、猶予がないから。

水はきっかけでしかない。

ある意味千名まで動いたは奇跡的。

ただし、水屋ではない。

相変わらず基本の水汲みをやるはやり続けるし、勿論雛形での三千名までは、広げ続ける。

原生林で水を確保出来たら、冷えた体暖めたい。

だからいよいよ基地という、箱モノに突入しても良いと感じた。

けれども、急がにゃならん。

一つでも都市が崩壊し始めたら、今のままでは争いが起きる。

野生の側でどう生きるかを体感していない、旧態依然ね弥生人類が、命の源を崩壊させる。

だから、リーダーを育てなくてはならない。

イヌゾリ犬も素晴らしい弥生人類のリーダーでした。

見事に、僕を弥生人類から縄文人類へ行かしてくれた。

水汲みも、豪雪雪掻きも、納屋解体も、建築も、ここでの体感が僕を縄文人類にしてくれた。

縄文人類になるほど、魂を生きるが日常になった。

不安、焦り、怒り、恐れなど負の感情が消えて、腹が決まり気づいたら軸が出来ていた。

やはり軸は部品じゃなく生きざまだ。

縄文の縄は何を集団即ちバンドで結ぶか?

縄文の当たり前な生きざまだ。

だから軸がある。

軸が生まれる。

後は軸がなかった自分のバランスの悪い骨格や筋肉をツケ直す。

これがアッチコッチ痛い理由だ。

だから弥生から縄文へは、身体さえも大きく変わる。

結構キツい。

しかし、完全な縄文の軸の上に、存在出来ない弥生の骨や筋肉があるときは、実は痛みと共に軸を完璧な強固なモノに鍛えてもいる。

身体ワークを生業にしてきた自分が、生業を捨て今始めて、脱皮を体感しているのです。

脱皮ではなく、脱骨や、脱筋肉を。

昨日から来ている新潟なぬにサポーターさん家族。

二回目で今回は、ある程度本格的なイヌゾリ体験です。

彼女のキラキラの姿見て下さい。




このキラキラは、羽生くんの回転の星の自転のキラキラと同じ。

羽生くん回転には、軌跡が見える。

それは縄文の軸。

そして、お母さんお父さんも、ATVで楽しみました。


新潟のサポーターさんの娘さんKちゃんに見える軸も、間違いなく縄文の軸だ。

アニミズム5に育てられた子供を、世界中に羽ばたかせたい。