oh!!里プロジェクト ジュゲムさんの十六角形ログの材が集まり始めています。
ゴエモンブロの風呂と釜、カマドも決まり、いよいよカワムキに。
しかしこれも、産業廃棄物。
一本二万も出さなきゃ、捨てるが出来ない。
だから、山に放置。
ほって置くと砂に。
そして、土砂災害。
これが今の日本の現状。
だから、放るモン流儀で仕組みを創らないとと、一生懸命な活動です。
伏流水と同じ。
民として、動いたジュゲムさん。
裸で差し出した気持ちが、て自然界からブレゼントで届く。
これを例えば安く買って仕入れても、市場ではマネー優先だから、破格な値段になる。
国は、支配者は決して損をしない。
全てが血税のように、民から吸い上げる。
ロシアも根こそぎ、ロシア周りの先住民も名字を渡す代わりに、家畜化して自然界の仕組みで暮らせる自由を奪ってきた。
日本も世界も、所詮市場優先させ、地球システムの恩恵で暮らせるすがすがしさと自由をだから、根付く畏敬の念を人類の中に育てた。
国も国の配下の企業も、みなただただ地球から搾取して、マネーに変えてきた。
そこに縛り付け、国やマネーの下でしか生きれないと我々は諦め決めてきた。
だから、家畜化になるのも、実は自分が決めた。
これが、我々には本当に根付く染み付いている。
彼方がナンセンスなのに、ナンセンスさえも言えない。
ある意味過激派の頃の方が魂で生きてきた。
だから、僕は沢山の過激派で変えようとした、先輩と仲良くさせて頂いている。
未だに国に不服従を貫く初老たちは、肝が座っている。
成田闘争の当時の過激派農民Sさんも、兵庫の自給生活のOさんも、未だにやる気だ。
しかし、昨日の本のように、フリーエネルギーから始まるとか、アセンションから始まるとか、やる気になったら新しいモンはいらない。
実行して仕組みを創造して、実践する。
昨日の鶴竜の相撲では、カワスだ。
今に真っ向勝負。
ネパールなら出来ると宇宙人から言われているなんて、カワシだから情けない。
どんなに日本で難しくても、逃げるな。
せめて逃げるなら、カヤックやトナカイゾリと徒歩で、冒険家の関野さんのように、先ずは長い間先住民として暮らせていたさ、実質の生きるを体感してのフリーエネルギーだと感じる。
日本が駄目ならネパール?
ネパールの先住民に悪い。
既に体はって、ネパール高地でリンゴ作りや養殖で、キチンと生きれるを身銭きって体力使って根付かせた、近藤のじいちゃんもいる。
彼は当時悲惨なネパール高地の民に生きる方法を伝授するため、退職金使い、着いてこない妻と別れて、覚悟して出掛けた。
その後に日本人が、立ち上がる気合いがないと、90代にも関わらず、自分の余生にドップリの70代80代にカツを入れに、日本で講演しネパールと行き来している。
だから、昨日の作者のように、まだ会社経営してるから、家族がいるから匿名はない。
そこで既に、隠れ蓑から始まってまいる。
この都合の良い隠れ蓑、宇宙人が認めますか?
ロードオブザリングのフロドが、これならあの戦いは実りましたか?
必ず試されるのが、相手方のナンセンスを問うならば、自らがキチンとアウトローを通さないと。
武器は持たないけど闘いだから、武士で名を名乗らないで、お命頂戴致はカッコ悪いだろう。
だから、未だ出せない技術に固執する。
それはネパールなら出来ると童謡に、無いものねだりの言い訳に過ぎない
この活動に参加する方も、結局は自分がやるか 否か。
だから、ここでの様々に問題を見いだしている限り、それは他者に理由がある。
武術ならば、相手がこうだから出来なかったはない。
良い悪いはおいといて、ならば、昔なら自害だ。
だから、相手方を世界を変えるのではなく、自らを変えて家畜化からでる。
それがアイキ。
野生動物が誰かのせいで上手く行かないは 言わないでしょ。
だから、違和感感じたのは、自分に変わる余地が山ほどある証拠。
誰かのせいや世間のせいにする、ウルトラマンやカメンライダーカッコ悪い。
それを言えば、今の若くて開かれた民は、この大人言い訳してるになる。
言い訳してるうちに、来ますよ人工地震。
そして、変わるには実は時間は必要ない。
言い訳やめた時には、既に変わっている。
だから、徐々に変わろうとするうちは、変わらない。
無駄に沢山溜め込んだ人ほど、変われないし言い訳する。
俺なんか一番言い訳長かった。
だけど、だから、言わなくちゃと思う。
もう時間ないのよ。
あなたが覚悟決めた時には、既に場さえ失っているかもよ。
だから、本気は自ら次第。
例えば山ちゃんと 言う、初代参勤交代は、火事で全て消えたから、根性座っている。
僕も妻もシゲちゃんも、全てとりあえず差し出せるモノ差し出して、使うも使わないも相手に委ねた時に、始めてある意味市場支配から自分を脱しれた。
その意味でジュゲムさんは、既に野武士だ。
それが出来ないけど、何かしなくちゃならば、伏流水飲んで広めてくれたら良い。
後は此方がやる。
僕ら今の本気四人は、誰がかけようが誰のせいにも、運命のせいにもしない。
ましてや、参加している人のせいにも、参加してくれない人のせいにもしない。
勿論社会や今のシステムのせいにもしない。
サッカー選手が審判やアウェイやルールのせいにしないように。
だから、常日頃自分は卑怯な言い訳してないかを自分に問わないと。
だから、参勤交代が無理なら、トラベラーで参加すれば良い。
それでも有り難い。
だけど、参勤交代は七人の侍だ。
だから、六十名の侍だ。
そして一万人の百升だ。
自由を得るため、一揆として立ち上がる民だ。
何が正解とか事実確認は、全て市場て身に付いた言い訳だ。
それを捨て去ったら、始めて縄文の扉を開ける。
開くのは、自分にしか出来ない。
この縄文には、皆が民で認めた長はいるが、選挙なんて言うこの中から仕方がなく選ぶ代表はいらない。
縄文には、それでは入れない。
だから自らが開く。
自らが開いた民で、縄文はスタートしてきた。
だから昔から弥生に残る方も山ほどいた。
命が惜しくてでは、縄文には入れない。
自分が先は弥生だから成り立つ。
だけど地球が縄文時代に入るんだから、死のうが生きようがそれは天任せ。
だからフットワークが軽い。
だって既に命を自然界に預けたから。
ジュゲムさんも一気に離れて いながらも、縄文の扉をあけた。
そして二回目で三週間自然体でいた、サポーター東京のKさんも。
縄文には年功序列も、手柄もない。
あるのは今だけ。
だから今を生きるになる。
この潔さがお山の空気だ。
野生動物はそうやって、追い詰められたら潔い。
熊を鴨を食って旨いなら、食った俺らも潔く生きなきゃ失礼だ。
家畜の鶏だって潔い。
実は大根だって、米だって潔く命を差し出す。
だから人類だけが潔くない。
俺だって米にも敵わない。
だから日々向上。
常に言い訳してないかを自らに問うだけだ。
常に卑怯な自分が何処かにいる。
言い訳した時に、卑怯な自分が芽生える。
直ぐに自分で間引きだ。
支配者に間引きされるが弥生。
自らが間引きするが縄文。
どちらも間引きが基本だ。
ならば、俺は自らが自らに間引きをかける。
それが零化への唯一の道だ。