あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

朝の連ドラマッサンが惚れ込んだ伏流水はまさに、この宮城と山形の間に立つ黒伏山舟形山からの天然水。

朝の連ドラに出てくるマッサンは、余市のあとに更にアマーいウィスキーを求め、それが創り出せる環境に選んだのが、宮城作並温泉の側。

即ち皆様が飲んでるこの二千年前の伏流水と同じ山から、逆に太平洋に向かって流れる流れの途中に出る伏流水と彼は出逢ったのです。

今では時の人物マッサンが愛した伏流水を、僕も六年前に出逢い、世界の伏流水事情やら様々なマネー優先資本主義の問題を勉強するなかで、皆様が愛した水にまるで偶然のように出逢い、味噌などにすると、本当にアマーいとこの活動のサポーターの皆様がやはり共に惚れ込んだ黒伏山、舟形山含む御所山連峰。

ヤハリここで創るニッカウィスキーは、同じ甘さがありました。


この時期に、同じ山に惚れ込んだ人達が、この山がアートに創り出すお水に惚れ、一方で連ドラを通して違う時期に同じ山が創り出す水に惚れ、今では全国でマッサン夫婦や周りを取り囲む人達を愛してる視聴者が沢山いるでしょう。

これも大いなるお山の意思が確実に働いていると、思います。

さて、今ではこの黒伏山下の関山という端山の宮城側がニッカウィスキー工場がある作並で、此方が山形とセキリョウ山脈下の端山の頂上辺りから、県境になってますが、昔は大和というまだまだ善良支配者ユダヤの天皇家と出雲人の混血、エミシ達がこよなく愛した地であり、日本海側は新潟金沢、北は北海道から樺太辺りまで国を越えた共同体が、日本の縄文時代を自然界といかに一つになって生きれるかと、中心に選んだのが、日高見国でまさにそこには水がコンコンと涌き出る山形や宮城や岩手でありました。

しかし今は、残念ながら太平洋側の伏流水は、ドンドン蓄積年数が短くなりだしています。

表層水がドンドン交ざり出しています。

理由は表土の流出。

一番は針葉樹の放置。

結果砂化からの土砂崩れ。

地下に水の通り道がなくなり、水がZERO化されないうちに、田んぼや平野に。

調べれば、それも支配のシナリオ通り。

即ち、自然界の恩恵と生きるわん潰したい。

そうやって支配者は、インディアンも潰した。

アフガニスタンイラクも。

今はイスラムが支配最終段階。

そしてアジアに進出。

その前からジワジワと添加物で我々の味覚壊し、様々な詐偽な病気創りながら。

飛行機雲でない、ケムトレイルが今後どんな病気を様々な国にあたかもそこで生まれたかのように、仕組まれAIDSのように何か違うせいにしていく。

AIDSもアフリカの野生猿にうたれ、人類に蔓延するようにして、アフリカをグローバルマネー資本主義に強引に、仲間入りさせた。

邪魔な人物は、それを阻止した社会構図を作り出していた、ガダフィー大佐だ。

以前も書いたが、石油が売れる度に国民皆に、自動的に売上高の一部が振り込まれる。

国の中では、石油は僕らの十分の一の価格。

僕は、今の日高見国後には、彼らの恩恵で世界が欲しくてたまらない、ZERO化できる素晴らしく栄養価が高いミネラル水がある。

この山は人類の技術では無理だ。

ネットワークビジネスのフルボ酸サプリもあるが、それで作った味噌と黒伏山天然フルボ酸入り味噌では、甘さが天地の違いだった。

だからこの発酵を則す、天然フルボ酸入りミネラルウォータで、我々の国は生活の半分を賄える可能性がある。

つまり福祉や教育を無料にしながら、フルボ酸入りの様々な製品やら、使われない針葉樹で家から様々を高くても、今の六分の一にして供給可能だ。

それは災害を食い止め、自然界を永続させる事に。全てが繋がり支配者以外は全て丸ーく治まる。

即ち支配者も意味をなくす。

だから、彼らにもジックリと放射能大好き区画で、贅沢三昧していただけばよい。

彼らが大好きな放射能の場を、周りでフルボ酸鉄やソマヂット満載の人工端山で調整すれば、人類地には彼らが生活しやすく僕らが生活しずらい環境を、どちらも生活しやすい別な環境を共存するをみせてあげるが必要になる。

だからランド計画で。独立とか支配からの脱却ではなく、先ずは共存そして土星に帰って頂く。

土星を爬虫類が好む環境にもう一度戻したいならば、環境を星と共にシェアリングするという、右脳が進化した爬虫類になって行く必要があり、自分が暮らせなくなると、場を捨て去り侵略は違うよと、宇宙の愛の法則を彼らも知るべき時に来ている。

我々も更に進化した愛で、彼らの星を彼らが住みやすくするお手伝いをする。

そんな気付きの場を共に共有し、共存する太陽系を目指す。

それは、お互いが違う理由で欲する、伏流水や金である。

綺麗な水がないと金は出来ない。

即ち荒廃した星にはない。

だから彼らは地球の金を狙った。

しかしそれで巨大宇宙船飛ばすのか、僕には定かでないが、地球には山にこの金がある事で、命が繋がる。

まさにニッカウィスキーの宮城峡の甘さと、アラエビスが代行仕込み業務で創る一キロ手間賃と材料で1000円の味噌、昨日お水汲みに来たサポーターさんが、三十キロ予約頂きました。

再来年には市場に載せない米にチャレンジ。

土砂災害てと水を更に磨いて平地や海に贈る棚田ダムが、目的だからこそ、市場からはなす米を世に出せます。

その作り方は、チカマイ。

この先生に十一月三日間お逢い出来ます。

嬉しいです。

この棚田米作り監修が、山口県のチカマイ製造農家さん。

キョンキョン米是非食べてみて。

うちでも通い箱に資料いれますがまだまだかかります

だから待てない、素晴らしい地球人の方は、今年の新米時期に是非。

下記に注文FAXあります。

是非是非。