昨日は、サポーターさんが一番お見えになったときに泊まるお部屋にストーブがつきました。
冬前に仕上げることが山積みです、
日本中が噴火したりする前に、少なくとも環境難民受け入れれる準備を着々と進めています。
昨日は、サポーターさんが一番泊まる広間兼用舞台に、ストーブを設置しました。
住み着き始まったシゲちゃんも始めての眼鏡石と煙突接地に頑張っています。
そして初夏仕込みの味噌が出来ました。
流石に伏流水。
材料は全てギンミしたもので。
アートテン化された塩、丹波のマメ、アートテン化されていてここにも犬ゾリ体験に来られる女将の麹。
悪いけど、アートテン味噌が目でない。
味噌汁にしたときに、甘いのなんの。
今回はマメが15キロと麹が13キロで黒伏山男水のみです。
雪解けをまっての仕込みですから、寒仕込みは出来ません。
十一月にもう一度仕込みます。
僕も味噌作りは三回目ですし、味噌は大好きですからとにかく美味しいものは買いますが、手前味噌越えてホンマに旨い。
今回チカマイを新潟のサポーターさんと皆様に広げながら、ここでの市場に載せない米着手時にはチカマイ農法を行います。
そこで先ずはサポーターさんにチカマイの申込書を、箱に入れますので是非ともお試しください。
ゲンマイとは、思えぬ旨さです。
農法が大変なのに、夫婦のみで頑張っています。
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少しでも楽にさせてあげたく、この米を応援しながら、棚田作成時は講師で招きたいです。
そこで今回チカマイご注文の方に、この味噌試飲用味噌汁四杯分の味噌を送らせて頂きます。
来年からは、このような環境だから旨くなる味噌やトバなどを、エコロジアシェアリング代行として、手数料だけ頂いて製品は仕入値のみでの、販売配布を実現したいです。
此れが二年三年と熟成していきます。
黒伏山ちゃんへの信頼がさらにこの味噌汁で、万倍増加です。
米炊きでも、ダウンジングでもそうですが、発酵食品は最高に違いが明白。
空気や山の電位、納屋のエネルギーなど本間に違うのでしょうね。
だから来たサポーターさんは、皆さんここが大好きになってくれるのでしょうのでしょう。
みんなの家というスタンスも来てみれば明白。
そして、来られるかたが納得して、oh!!里プロジェクトにも参加支援する。
そして皆さんの支援での進み具合をblogに。
この流れコソガキアスムです。
隙間。
間ですね。
想いですね。
愛ですね。
その何かと何かの間に存在する間に、一番の価値を載せたいの。
そこで繋がって集団を創りたい。
そこで繋がった人と生きたい。
この味噌汁に溶け込む菌の絆のようです。