あらえびすブログ

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新潟から山形に出掛ける活動お披露目ルートでの、日本国山は又々エミシの意味ある場所でした。


最近一番、新規会員が伸びている新潟には出張で訪れる機会が多く、どうしても何かが落ち着かない太平洋側とは違って、何かがホッとする内陸脊陵山脈を越えて日本海東北道を通り抜け、月に二回は今訪れるようになりました。

必ず湯殿山大日坊にお邪魔して、樹齢1q800年の杉に逢い誓いを伝え、即身仏様からお力頂き、和尚さん御夫妻に挨拶して新潟に入るが恒例な状況になりつつあります。

そして、鶴岡を経て新潟村上市の海岸側に、日本国山という、555メートルの端山があります。

端山信仰という、アニミズムを追いかけ、山形にまで北上し伏流水から始まるアニミズム社会構造こそが、里山資本主義であるとの想いで16年活動して来ましたから、端山には並々ならぬ興味の触角がはたらきます。

そんな中で、この大層な端山の名前「日本国山」には、興味深々で調べましたら、案の定エミシと亜流ユダヤ国家ヤマト藤原との、戦いの最前線でした。

新潟に呼ばれ、次は富山に呼ばれているには、深い時空を越えた意味があります。

東京、名古屋、大阪などは、隠れエミシと出逢う会になりつつあり、エミシの魂や血が濃いかたは、今のグローバル資本主義にはついていけない方々が殆どです。

ツマラナイという、感じでしょうかね。

しかし一方で、だからこそ改革だと立ち上がった田布施も、エミシを解体して西日本に飛ばされ、亜流ユダヤ藤原ヤマトに散々差別されたからこそ、奮起して政治家になられた方々が殆どでもあります。

と同時に、田布施が標的にすべきは、ユダヤ支配者層であるにもかかわらず、騙され自分達の出身のエミシの血が濃い、会津藩と見事に戦わされる。
そして、会津が負けた後も、即ち明治維新以降も富山、新潟、秋田、山形、岩手、青森、宮城の山伏や漁師や猟師、山間部の落ちた谷あい即ち水の恩恵を一番感じていた百姓が最後まで、ユダヤ支配に抵抗したのが「荒戎アラエビス」であります。

戦って負けなかったけれど、ドンドン強固な鉄をつくらにゃ戦争は続けれなく、その度に松を切り続ける自分達にほとほと嫌気がさしての、調停でしたが見事に騙され打ち首。

結果、納めれなかった。

だからこそ僕は「荒戎や荒夷」ではなく、「新夷」にしたのです。

アイヌ即ち縄文の血と藤原よりも先に日本に入った心優しきユダヤの混血エミシですから、新しい蝦夷(エミシ)として新夷とつけたかったのに、差別用語として荒々しい戎と藤原につけられ、嘘のイメチェンを図られたのです。

今の世界情勢改ざんは、このころからとっくにやっておりました。

今、僕とサポーター様と、自然界と、アニミズム継承者の霊が一丸となって、何かきちんと現実に見える形で、支配者側でも国家側でもない民が求める永続的な平和の雛形を創ろうとしているのですが、自然界とアニミズム精神のもとで生きていた魂が霊となり、縄文の痕跡の道を繋げようとしています。

昨日あった台湾の事故も、絶対裏があります。

ドンドン支配者側も国家側も、この時とばかりに策略する今まで虐げられた天下取りが大好きなユダヤも、皆偽装が大好きですから、民は自ら賢くならないとなりません。

日本人の大半が平和ボケなのは、裏返せば縄文人体質だからであります。

太平洋戦争も、アヘンを中国に蔓延させてアジアとしてユダヤに対向できる兵士を作ろうとする策謀さえ、悪徳ユダヤ側によって安易に利用された今の政治家並みの軍部の弱気な精神の方々による、内部での裏切り行為であったはずです。

山本五十六でさえ、西郷さんも龍馬も結果ユダヤ側に使われ利用された人。

真珠湾もやらされた。

右翼は、またそれを利用しようとしています。

ヤクザの大半が政治家の大半が田布施からの、出発が多いのも、まんまと悪徳ユダヤに内部分裂して、この山ほど金を山に抱えている日本を狙うがゆえ。

だから実は乃木大将や東條英機は、一番悪徳ユダヤに支配される事を、拒む為に戦いに挑んだ方々であり、永久戦犯も作られた。

そして特攻隊は、皆その事知って、世界を守る為に犠牲に自らなった。

だからこそ、悪徳ユダヤは驚いた。

エミシに驚き、秀吉の世界制覇諦めに驚き、徳川の鎖国に驚き、明治維新に驚き、そして太平洋戦争に驚き、原爆落とされても立ち上がり、原発倒されても立ち上がる日本人に怖さを感じています。

不気味なんでしょう。

隠す事が横行しているのも、日本人が怖いから。

大丈夫。

日本人は本当を知っても、怒っても僅か。

だからこそ、日本人は自ら事実を知り、その上で世界をまとめ、地球から卒業生を出す為に生きなくてはならないと、感じるのです。

もしかして、宇宙から地球へくるルートの入口世界中にあり、悪徳ユダヤを経験するが為にヨーロッバにも生まれ、その出発点がイタリアダマヌールで、卒業生の出口が日本なのかも知れません。

しかし、アニミズム日本人は、金を掘ると、製鉄同様に、自然界が崩壊するときちんと言い伝えてきた、世界中の地球先住民であるアメリカインディアンやイヌイット、アボリジーニと同じ継承者であり、一番宇宙人として地球に来たころのアニミズム感性を有していた人達でもあります。

政治家で言えば、田布施から次は魂が輪廻して、エミシ側から角栄さんや小沢さん、橋本さんのような政治家が生まれ、政治家にがっかりして、次には、ダンサーにでもなり芸術を、通してアニミズムを思い出すのでしょうか。

だからこそアートは一番神様に近い仕事何だろと思います。

だからこそ、きっと国生みの神話が淡路島にあったりしています。

間違いなく宇宙人としては、淡路島にも来たのでしょう。

そして、それを悪徳ユダヤは自分達に都合よく、改ざんしたのでしょう。

世界中にある、国生みは宇宙人が世界中に降り立った形跡。

そしてニビルにより、人間が創られた。

しかしいつの間にか、地球は宇宙人レベルでは魂を高める為に見える三次元レベルに創ったユートビアのはずが、見事に精神が低くなってしまった場所、即ち宇宙にとっての刑務所のようになかなか宇宙に戻れる人がいなくなり、しまいには宇宙人から遠く離れた生物による人口爆発をしてしまい、支配者層は又々宇宙の意思とは違うえぐい人口削減を仕向けしまうという、情けない循環を生むようになった。

だからこそ、先ずはアニミズム

そして、宇宙への五次元へ。

これがアニミズムを通過しないと、アセんションがアホンションになると、僕は思うからこそ、アニミズムに向かう為には、アニミズムが創られた水を飲むからしか、復権はないと感じているのです。

だから浄水器だから間に合っているとか、ペットボトルを買いだめしてるから間に合っているとか、その水ではないのです。

だから水でも終る分けには行かない。

アニミズム復権を自覚して、地球で自然界と共に呼応しあう、本当の愛を知って地球学校を卒業して、今度は宇宙で