サポーター千名から始まる覚命ランドのプロローグ、ディズニーランドよりワクワクな現実創作に応援を!
先ずは変われるモノから変わる時期はごくこくと迫って来ました。
それは、コミューンではあっても、出入り自由な、体験型参加型テーマパークから始めるが一番すんなり。
これが、僕の創造でした。
参加者が、皆さんワクワクに。
皆さんが主役。
ディズニーランドで言えば、ゲストがゲストでもあり、キャラクターでもあり、土産屋レストラン従事者でもあり、何でもこなしながら、アトラクションの製作者にもなれ、気に入ったら住むもよし、長期滞在もよし、そして地域性を重視して日本世界各地に。
起業は自由だけど、儲ける意味は無料の食、福祉を実現して、それを国から引き離し国の上に存在するクリルタイ民の集団をじわりじわりと現実化する為に存在する。
結果国が必要なうちは、クリルタイ民の集団が国を支え、じわりじわりと、政治家や公共仕事をなくしていく。
この入り口が見え出した時に、新井先生が阿弖流為の地である、東北で初の講演会。
間違いなく見えない力が動いています。
その前に、久慈さんを知り久慈市に招かれ、ミニ講演会を行ったことも。
昨日映画アバターを見直しました。
たぶん十数回。
僕は、グレートマクトにはなれないけれど、音頭トリであるは間違いないでしょ。
そして、怪鳥には乗れないけれど、変わりに水をくみ、水を通して野生の世界と共に、新しいエミシの世界観を、世界に発進したい。
夏までに後300サポーター実現させ、先ずは千名へ。
今年三千名を実現させ、来春いよいよテーマパーク予定地を、三千名サポーターさんがひとり一万円での参助金で手に入れ、覚命雛形ランドを観光地化させたい。
未来都市を魅せる。
クリルタイ民の集団によって。
参加条件は、野生の木々や熊さんと同じ釜の飯ではなく、同じ山の常磁力性脊陵山脈が上下して、トーラスで生み出す伏流水を飲んで、自らの野生を目覚めさせるだけ。
それが新野生人類を生み出すきっかけになる。
その為にも、戦争ビジネスに突入しそうな東アジアで、民がそれを阻止した現実を産み出さないと、自然界にも子供たちにも、エミシの先祖に申し訳ない。
だから、裏で着々と戦争屋さんになろうと企て、仲間割れを画策されそれがマレーシア航空機や韓国の旅客船事故の正体であることにも、目覚めたい。
3.11の後に失敗した東京直下富士山噴火は、確実にひしひしと誘導時期を目論でいる。
それも愛知にも場を広げて時期を待っている。
新井先生も誉められていた、このblogが現実を知るには分かりやすいので、転載します。
僕らは一部の富を牛耳るが大好きなユダヤではない、一番始めに約束の地であるジパングにたどり着き、先住民化してしまったエミシの血をいまだに強く持っている。
だから、戦わないで勝利する、新しいムーブメントを生み出す事を、地球ご仕向けている。
転載するblogにかかれた言葉は、とくに自分の軌跡を通して実感している。