あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨日の題名、居酒屋SOIさんが、居酒屋慎ちゃんになってしもうた。SOIの料理長も店長もありがとう

慎ちゃんやSOIさんのお力もお借りして、新潟に地消地産の仕組みと、緊急時には避難場所をシェアしあえる場の繋がりを確立したい。

その中で特に新潟は今、pm2,5の影響をもろに受けている。

そんな時に僕らの生きる力が奪われないような、各地への平成の参勤交代を実現させたい。

そして、ダーチャのように、自らが月のせめて7日は、美味しい空気、生きた水の地で、自給自足しながら、マネー市場主義のもう1つの片輪としての里山資本主義を実現させたい。

年会費一万円プラスアルファーから参加できるシステムだからこそ、全てrのの人にチャンスがある、

先に土地の取得とかの、マネー資本主義のルールを用いないで、気付いたら皆で一万円×三千人で取得していたが、面白い。

世界最大のコミューン、イタリアのダマヌールのように。

そこでの自給自足で余った当たり前に無農薬の食糧が、新しい市場として食糧自給率の片輪を補うシステムに作動させ、物流が動くだけではなく、人が様々なコミューンを移動する事に、物流がついてくる事での200%の自給率を現実化させれる。

今までも市民農園や、ダーチャ等のイメージを持ち込んでのコミューンはありました、

けれどももう1つ何かが足りない。

何だろう?

そうそれは、お山とお山の住人をそこに含めて居なかったのです。

ならば、木々さん野性動物さんと兄弟になるには、どうしたら良いのか。

以外に簡単でした、

森のオッパイである、伏流水生きた水を普段から飲めるシステムを造り、自然界含めた絆の構築でした。

そこから始まる、耕作放棄地の利用やダーチャからの月7日の田舎暮らし実現ならば、一過性では終わらない。

もう既に、巷では放射能津波も過去の産物に、現代人の思考はしてしまっている。

都市部でそれを気にすると、気にしすぎの神経質タイプとレッテルをつけられてしまう。

ましてや移住などとんでもない、

出ていった方は村八分

残った者は無頓着とお互いを避難し合う。


さて環境異変で文明が崩壊するとき、様々なものが複合的に僕らを襲う、

けれども分断思考になれてしまっているわれ我らは、全体で物事を判断出来ないのが現状であり、それには学習が必要である、

本来、お金がなくたって、生活にどうしても必要な物は、下手くそでも自らが造り出す修正を野生のなかに刷り込ませているもの、

ならば、学習しながら準備すれば良いのである、生きた水で健康になりながら、楽しみながら月7日の新しいリセット時間が生み出され、そして緊急の時にそこが批難場になる。

放射能が片付く前に、PM2,5問題が出始めた、

それに乗せて鳥インフルエンザと、キメラを混ぜた国家レベルでのテロも考えられる。

そんな状況にたかだか日本の軍備で秘密法案を通して、戦争主体の日本にしたって先がみえている。

そのために近々に、軍需産業にお金を回したい国は、苦肉の資金繰りで消費税をあげてくる。

不買運動のように、マネー市場主義から私たちが物を買わないでも暮らせれるのなら、消費税も思ったほどの収益にならずに、戦争やさんにマネーが流れない。

私達、民のアイデアで充分自然界の恩恵を一番に、人は生きていける。

まさに陰陽調和の時代であり、弥生縄文のコラボの時代である、

それは鉄文化と発酵文化の融合である、

現代は陽の文化、即ち見て分断出来るものが、バラバラに存在してしまい調和を見出しているのです、

福島の石川町に放射能除去と、脳への不具合に最高に効くであろう奇跡の水が配置されている、

一方ここ黒伏山では、乱気流の影響とアートテンテクノロジーの影響で、放射能やPM2,5の影響がない。

地球は全てを見越しているのではないか。

僕らの過ちさえも飲み込んで、気付くならば復活の方法は見事に、そこで解決できる何かを配備してくれている。

そうると災害は地産地消が可能なのではないだろうか。

そしてそこを越えたとき、その地域で消費するものは、その地域の自然界の恩恵と自然界との絆から生まれる知恵で、地消地産出来るのではないだろうか。

それは余暇も含まれ、教育や福祉も含まれた地消地産なのだと感じている。

本当の自立は、共同学舎の宮嶋さんのお言葉を借りるならば、《異なる周波数が多くなればなるほど、それが調和したときのハモニーの波長は長くなる》に繋がり、此れが愛魂道(アイキドウ)の保江先生がおっしゃる連鎖調和であり、僕が提唱する響命世界なのではないだろうか。

そんな気持ちで、世界中を繋ぎたくお水を汲み上げにお山に入りながら、感じた様々をこの絵本に託しました。


例えば表紙は

この絵が響命の力で、連鎖調和で
横浜の美術の先生のお心でここまで制度が上がりました。



トマトや林檎、
ゲーテが発見した自然観察学によれば、
此れは健全なトーラスエネルギーが形作る奇跡のアートです。
それを現代の科学で技術に消化させたのが、高橋先生のアートテンテクノロジーです。

そしてこちらはぼくと離れて、岡山の里山で暮らす次女にそっくりでした。

地球は全てを包んでいるおかあさん。
一切を否定しない。
包み込んで解決の向かわせてしまう。
地球は奇跡です。