昨日の水源地での様子
昨日は、久々の晩秋の青空でした。
明日から三日間は、いよいよ福島の水源地のユンボ作業に行ってきます。
此方も聖水。
楽しみです。
さて水源地の様子。
朝日が黒伏山から
そして、美しい水源地
ここで汲み上げます
そしてケイトラヘ
そして帰り道
アラスカンアラミュートも、ワクワクで、走って行きます。
映像で涌き出る様子も撮りました。
いつかポータルサイトに載せます。
今回の出張での、サポーター入会もジワジワと申し込みを頂いています。
此れから拓く、新潟の水源地からも、九州からも、北海道からも。
本当にありがたいです。
僕らは水屋ではない。
民の手で自らの意識変化で、隙をついて、民の自らの野生の心を呼び覚まし、暮らしやすい未来の福祉や教育までさえも、国に頼るのではなく自ら改革を起こして、大事な自然界を守り育てることで恩恵を貰うシステムの創出なのです。
この活動が《民の自らの志でボトムアップで作り上げ手にするイノベーション》此れが会員さんに、ジワジワと浸透されて来ています。
明日からは、小水力発電の作業に、大澤さんが暫くステイでお越しです。
ボトリング配送場所の改築も、昨夜の大工作業で導線が改造され、作業が効率よく流れるように、なりました。
ボトムアップなので、バカーンとの成長は直ぐには起きませんが、人と人が繋がってここまで広がりが見えてきています。
トップダウンの政治の世界では不可能な改革を、ボトムアップの場で政治家にも参加して貰い、肩書きを越えて繋がる事も、鷲尾議員の参加でお来はじめました。
政治家が絡んで大丈夫とか、様々な事が広がるためにお来はじめます。
絡む水源地が増えても。
けれども、やりたいことは、トップダウンゼロのボトムアップの仕組み。
だから、民が全員、肩書きを外してつくる。
そこには、代表はあっても、長はいない。
この場こそが、きっと腐敗の臭いが沢山出てきている、政治や企業、所謂グローバルマネー資本主義改革へのチャレンジになっていくように、育てて行きたいと思います。
それは、底辺現場の手汲み作業を、何よりも自分が率先している事が、自分への重要な歯止めになっていくと信じています。
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