あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨日のボンドガール(引っ付け応援隊員)軍団との、お時間は素敵な時間でした。ありがとう!

昨日はボンドガールさんがたと、本当に素敵な有意義なお話のお時間を持てました。

ピラミッドの下には、逆さまのピラミッドがあると言われていますが、その正八面体、所謂ダイヤモンド型は、僕らのシショウカブの脳の中に、同じ形の本当に小さな鉱物が入っていることが、わかっています。

この部分に呼応して、僕らはダイヤモンドに、ピラミッドに、富士山に引き付けらます。

お山も基本的に、この同じ山が逆さまに入って、安定しています。

トップダウン方式の上部のみのピラミッドでは、滑ってしまうので、何処か不安定だと、僕らは無意識で想っているのです。


此れは政治の限界にも、大きく現れて来ました。

前々から今年の十月に大きく動き出すとの、メッセージを感じていましたが、まさにキアスムの裂け目が広がり、こんどは、上下に分かれ始めました。

アメリカがストップしだしたことが、その兆候です。

昨日のNASAの事情にお詳しいSさんも、もうNASAに予算がつかない状況である事を、申されていました。

今後の世界事情、環境異変全てがピッタリの見解でした。

アメリカの力が失われる事を、ジーっと待っていた中国。

尖閣で圧力をかけながら、沖縄を先ずは属国にして、大平洋への軍備拡張を企てます。

一方で、そこに世論の注目を引っ張りながら、北海道の水を乗っ取る計画は、着々と進行中。

ロシアも、シリアだけでは凍らない港は心もとなく、北海道をジワジワと乗っ取ることに、向かって準備を着々と進ませています。

シリアへの軍事介入は、まるでロシアが平和的に停めたように、平和ボケの日本人は感じていますが、北方領土と、樺太からジワジワと、侵攻が進んでいます。

根室稚内は完全にロシアになり始めています。

アメリカが軍備にお金を回せない状況は、新しい大陸型の支配の始まりです。

その大陸は、相変わらず大きさのみの拡大を狙う、漢民族に代表される手口です。

アメリカもそうそう降参はしないので、ロシア中国アメリカという、三大陸の冷戦状態に突入しています。

その火蓋が日本を中心に起きています。

こうなると、地球はラッキーにも津地震放射能で、大陸がわが興味のない東京から東北という地域をつくりだしてくれたとも感じます。

静岡以南はジワジワと沖縄をスタートに、中国化していく事が大きく予測されます。

北海道は、ジワジワとロシア化していく。

日本が三分割される可能性が大きい。

日本海側は、多分大丈夫。

東京オリンピック開催の頃には、中国経済もアメリカを追うように、行き詰まり経済格差、生活環境格差が広がり、内部分裂もおき始め、危うい世界状況になっていることでしょう。

そして、去年から始まった、寒冷化。

今年の冬は冷え込みを実感し出す。

この雪への対策は、東京では新たな問題を我々に与える事でしょう。

そして、冷える地域には興味がない中国は、此れから寒冷化が顕著に現れる地域には、魅力がないので、ラッキーにも目線がそちらに向かない。

そうなると、津波地震放射能そして寒冷化は、地球が国ではなく地球レベルでの価値で、苦しいけれども生き抜き新しい世界の《民》サイズでの、イノベーションを日本人に期待しているための、盾の役目を果たす可能性が出始めていると、僕には感じ取れます。

その事は、地球の民の歴史をいよいよ明白に、世界中が知ることになる。

そもそも全てが隣人愛で生きていた、古代渦文明人類の民のナガーイ歴史の中で、殆どが争わず躍りながら自然界全部の命と響き合わせながら、愛魂で生きてこれた。

ここに戻ろうと、世界侵略の重要な地である日本から始まる大きなイノベーションが現実化する、2015・10までの二年間を、僕らは体験するのでしょう。

僕らの此方の道は、上昇しながら十月十五日頃からカーブを描き始める。

一方で世界を一つの価値で牛耳る、彼方の道はひたすら直線で、カーブを描く気流に押され、下降の直線に、なってはくるでしょうがそのあがきは、エグイ様々を我々に見せてくれるのでしょう。

僕らは此れをしっかり学ばなくてはならない。

生きると自分の命が救われたいは、似たようで全く違う。

生きるは連鎖調和。

野生の命はお互いいかしあうために、サクリファイスト生け贄として、自らを愛魂で差し出す。

自然界はバランスを、知っている。

全体が全体として生きるために細胞と同じく、誰かは誰かのために、自らを取り合えず横において、全体の生命を支えます。

これこそが《愛》であると思うのです。

《愛》が唯一螺旋上昇出来る、エネルギーだと、感じています。

まだまだ《愛》の勉強が足りません。

僕は水を配りながら、お山の自然界の《愛》を配っている、ちょっとカッコヨイけれども《地球の愛の宅配便》です。

お水やジャムや木酢液、炭、千円での宿泊、無料犬ぞり、無料里山ワーク、山形の里山での無料心体ワーク、来られたときの伏流水のお風呂、冬の薪の心地よさを体感して、修正材で木の都市をいずれ東京に創る等の体感に繋げるための、年間三万本の薪割り等、そしていずれ無料の福祉、無料の教育、無料の食材に繋がるイノベーションまでを、年間一万の会費で提供しようと、していることが、《地球からの愛の贈り物を届けたい》というこの活動の基軸です。

昨日もラ・フランスのスチュードフルーツを、薪のクックストーブで仕上げて、お土産日に持参しました。

これも地球からの愛の贈り物です。

ラ・フランスのスチュードフルーツを作るための薪は、ラ・フランスの木が最高です。

これも連鎖調和です。

アートテンテクノロジー化と生産者との、間におきる奇跡も、連鎖調和のたわもの。

新渦文明人類、即ち《新夷》は、連鎖調和という愛にしか産み出せない調和の、大実験場になっていくのでしょう。

僕が十六年前、伊豆でシェイキングスピリットという名前で始めたこの活動を、十年前にリニューアルした時に降りてきた、《新夷(アラエビス)》名称は、今やっと深い記憶の底から、先に名称がやって来た事を示してくれています。

何故《荒戎》ではなくて《新夷》なのか。

今度は一切戦わないで、イノベーションを成功させなくてはならないとの、宇宙からの記憶の蘇りだったからです。















Android携帯からの投稿