あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

もうすでにアートテンテクノロジー化で、伏流水の味が変わった。

昨日水汲みに、山に入る以前から、トーラスエネルギーを、感じました。

長野の長田さんの農場に入った時の感覚が、黒伏山全体に感じ取れます。

輝きが全く違うのです。

今後のご報告が楽しみです。

その変化具合を、ポータルサイト上で、動画で今後配信していきます。



先ずは、アートテン化する前に汲んだお水で、アートテン化されたナス、そして、フルボ酸をタップリ入れて作った、四年味噌で味噌汁を作りました。

勿論アートテン化されたナスですから、ナスの色が変わることも全くなく、それは、それで素晴らしく美味しく感じました。

しかしアートテン化された後の伏流水で、味噌汁を同じ材料で作ったのですが、円やかさが全く違って、塩気が薄く感じ、アートテン化される前の水での味噌の量よりも、ツイツイ多くいれてしまったのですが、それでもしょっぱさがないのです。

すでに宇宙の光が、様々な有害物質によって大気で邪魔されていたのに、アートテンテクノロジーで、ポッかりとその部分が開かれたようです。

今回雑誌アネモネで、アートテンテクノロジーの事が、理解されやすいように、かかれていますので、是非とも知らない方は、購入されて、読まれて見てください。

此れから、この山で何がお来はじめるか、共に胸がワクワクして、来ると思います。

この高まるエネルギーは、福島キッズプロジェクトを通して、彼らの未来を作り上げる子供たちの内部被爆を、緩和させて行くものと、感じています。

[アレクセイと泉]という、伏流水がチェルノブイリ事故で汚染されている地区なのに、全く出てこない地域を坂本龍一さん方が録った記録的映画がありますが、それと同じ奇跡がここでも起きて、自然界と子供たちが、縄文渦文明人類と同じように絆を回復できたら、その子供たちが新渦文明人類としての新しい、ナウシカの道を歩いてくれるものと信じています。


現代健康研究所に、お山のアートテンテクノロジー化の打ち合わせでお邪魔した際に、高橋先生がおっしゃっていられた、安全保障というと紛争に目が行ってしまうが、それよりも大事な事は食べ物、水、そして酸素なのだと。

それを一般の民も食の安全とは言うものの、どこまでおかされ危ういかが殆ど理解できていないとのご意見に、本当にもっともであるとこの《森と水源地の縄文トラスト》を目指してからの軌跡での、理解されない長い道程を反芻させて頂きました。

蠍の入った遺伝子組み替えの、とうもろこし、大豆を飼料で育てられた牛肉、鶏肉、豚肉、Mバーガーだけでなく、Y丼から、殆どの外食産業が、スーパーを通して我々の食卓にまで、売上をあげるため経費削減するために、ラット実験ではオソロシイ結末が現れているにもかかわらず、市場に出回っているのです。

食物連鎖で、大きな動物や、人間ほどその害の影響は今後顕著に出始めます。

放射能よりも遺伝子組み替えの方が何倍も怖いのです。

日常食べる、お菓子にもこのコーンでつくられた甘味が入っています。

清涼飲料水は、全て入っていると思って間違いない。

その毒を残念ながら、今の市販ペットボトルの水では、洗い流せないのです。

そして、僕らの毒は、糞尿に混ざって海に流れ、海の資源を根こそぎ壊す。

これでは、自然界と絆を持てるはずがないのです。

伏流水は、川や海に注がれるあいだに、昔は棚田で更に良質な水になり、海に流されていました。

僕の父は漁師の家系ですが、ニシン御殿の頃の北海道の海は、全く違う驚くほどに豊かな海だったそうです。

僕が小学校の頃でさえ、ウニが生息している量が全く違う程でしたから、それを更に上回る量の
海の資源が豊富にあり、それが我々の命を支えていたのです。

野菜の苦味も、ウニの苦味も全部この、農薬や遺伝子組み替えという人工的な操作から、生まれた毒の味です。

もう一度、我々の体を、お山の川に例えると、酸性雨が入り込んでいない、放射能が入り込んでいない、それを除去するために人工的な化学処理されていない、体液に戻すことがどれ程重要かが、わかると思います。

男性ならその毒が一番蓄積されるのが、前立腺です。

精子を舐めてみて、苦かったらそれは、毒の苦さです。

健全な魚の白子や、ウニは本当に甘い。

けれども、今はそれを食することができる機会は、風前の灯火です。

回転寿司の、苦味のある、ネタは殆どが薬品の味です。


高橋先生の所にお邪魔して食べさせて頂いた、梨や桃は全く違うものでした。

これは始めて高橋先生と直にお逢いしたときに、山形高畠の、アートテンテクノロジー化された、さくらんぼ農家さんのさくらんぼの味、長野の長田さんが作られたそば粉でうったお蕎麦や野菜の味、全てが全く違いエネルギーが高いので、その後にお腹が減らないのです。

ドタハチのラーメンもそうでした。

そして、この伏流水もそうです。

アートテンテクノロジー化する前から、このエネルギーの高い水を飲んでいると、一日一食半位で、充分足りてしまう。

更にアートテンテクノロジー化されたのですから、この伏流水のエネルギー値は、ドンドン向上していくものになっていくでしょう。

この伏流水が、お山全体に流れているのですから、お山の麓の里山に来るだけで、体の調子が整い、その人たちの心が変わる。

苦い味の人がいなくなる。

即ち、生きることが苦しいと、感じる人達が激減していくことでしょう。

伏流水を整え、お山を整えることは、僕らにとっては、活動の入り口です。

そこには、人々が自然界と絆を取り戻し、新渦文明人類へ進化させるという、一番の目的があるのです。

モノノケ、ナウシカが言いたい真実のお話を聞ける、北海道新得共同学舎代表の宮島さんの十月九日の講演会に、是非とも足をお運びください。

そして、もうひとつ、お腹の中で障害者とわかりながら、生む決断をした、夫婦の記録映画上演会が、十月六日に開かれます。

僕らもこの伏流水を持ち込んで、飲んで頂き一人でも多くのかたに、気付きの水をお届けに出向きます。

今後は、この伏流水の活動で、このような上演会や講演会開催費用を、此方が少しでもサポート出来ればとの想いでのサポート活動でもあります。

ポータルサイトに情報が上がります。

http://araebisu.jpです。

このような、草の根活動が目白押しになっていきます。

十一月十三日には、《森と水源地の縄文トラスト新夷》が直に宮城の方と組んで、[新しい未来を創る会]を先ずは鳴子温泉で開きます。

十二月には、鶴見で神の子500人の祭典が開かれます。ここにもジョイントさせて頂きます。

どうぞ足をお運びください。

そして、全く新しい価値の生きる道を民の手でつくりあげて行きましょう。








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