木村さんも、大感動の響命美緑の水源地
昨日は、水源地に木村さんをお招きしました。
広葉樹が創る山々に感動され、水の美味しさ、水のエネルギーの凄さに、驚いて頂けました。
この自然界が創り出すギフトで創作する、《賢者の家》という養老院、そして併設するオルタナテイブな全寮制の教育機関《サドべべリー新夷バレイスクール》の予定地コゴミ平、実験農場予定地も見ていただき、木村さんも是非入局したいと、申し出て頂けました。
お二人で深いお話もすることが出来、ここから又新たな広がりが現実化するものと、確信いたしております。
そして、この響命美緑水に囲まれた、ボトリング場が、日に日に神社のように、エネルギーを増していく。
家に置くだけで、エネルギーに囲まれる水。
会員さんも、家の四隅に、綺麗なオブジェのように、配置してみて下さい。
綺麗な台に置いて。
塩を盛るように。
お部屋の空気が大きく変わります。
そういえば、ワザワザ、ガイガーカウターを購入して、この水を安全か確かめてくれた、サポーターさんがおられました。
勿論、白!
放射能は、零!
そしてホールモン流儀でのお山からの贈り物で、ジャムよりも炭を下さいと、言われたサポーターさんがおられました。
マンションの屋上に、DOCOMOの鉄塔。
炭と水をボトリングのまま、部屋の四隅でガードして。
そして、32面体のオブジェを、天井に吊るせば最高潮。
今急速に我々のLLPは動き出しています。
パズルがしっかりと、はまり出しています。
ゴーシャ、そしてM女史の水のワークにを期に、身も心もスッカリ反転させられ、心地よい風が心体を駆け抜けております。
冬に雪上車を手にすることが出来ました暁には、冬でも黒伏山の男水《響命美緑水》をお届けできると共に、冬ならでは、又違う水源地の美しさを皆様に堪能して頂くために、お山にお連れできます。
木村さんを通して、冬のお山で犬ぞりも駆って、ゲルを積んで、《故人 星野道夫》さんのオーロラクラブという、子供たちの覚醒ワークを、この地で《スノーウオータークラブ 魔法学校》として開催することが出来る実感も現実化していきそうです。
木村さんがお力を入れる、子供の教育、同じくサルジオ学園の稲川シスターもお力を注ぐ、アジアの小国の子供たちの教育と自立を合体させて、《スノーウオータークラブ 魔法学校》は、アジアの子供たちを繋ぐ、イベントに成長していく事でしょう。
夏には木を切り出し、犬ぞりを自作して貰い、罠猟の基礎知識を身につけ、冬のワークで使う炭を自作して、冬のゲルツアーに向けて準備する。
これが子供たちの脳に、《里山資本主義》のベースを創る、体験学習になっていく。
そうやって自然に、オルタナテイブな学校が出来上がっていけばよい。
実験農場での宇宙的な素粒子レベルでの農法を、養魚を養殖を学び、スモーク製品や漬け物で発酵という、メカニズムも体感させて、心を育てていく。
気遣いは、木を使う事から生まれでると知り、自分達の無意識での体験が、細胞の意識を育てていくそれが発酵だと気付く。
発酵は、まちまち。
そうすると、いイジメなど、とってもツマラナイ行為と気付く。
それは、命が大事と気づき、戦争こそが意味を成さない行為と、気付く。
本当の響命を体感させて、ジックリ発酵させながら、未来の大人を育てて行ける。
まさに魔法学校。
魔法とは、自然の法を学ぶこと。
体のなかでも鉄分を金化させれる。
これは、山の中で、実際に起きている。
そのために、広葉樹が必要で、虫や動物が必要で、常磁力制の巨大な岩が必要で、月と太陽の力が必要でと体で解ると、自分が本当に生かされている、全体の一部であることが、見えてくる。
そこには、マネー資本主義とは全く違う役割が、自分に他者に、全ての生き物に与えられていることに、気付く。
自然界が生み出す資本で、学校運営を考えていると、サドベリーバレイスクールに打診したとき、そのようなオルタナテイブな学校の立ち上げは、始めてだと、驚かれたのが去年の九月。
響命美緑水が、動き始め、シフトアップしながら、その先に予定していた、学校、養老院、実験農場、クラブハウス、カフェ、伏流水浴場等が、いよいよはっきりと見えてきた。
これは、間違いなく、来年の夏、そして再来年の夏には、現実化しているであろう。
この里山資本主義のワクワク感は、本当にたまらなく楽しい。
まるで、一昨日頂いた大根だ。
顔もついていた。
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