幾何学で磨く、32面体の清水を、皆様にお届けしたくて!
昨日は我が、《森と水源地の縄文トラスト》の御所山と黒伏山の伏龍水を磨かれるために、東京から遙々、M女史とTさんがやって来てくれました。
三回に渡る、水を開くワークですが、一回目で御所山のお水の味が、更に美味しさを増しました。
アートテンと同じく、人の意識で幾何学で場を整えることで、見事に変わりました。
次回は9月24日。三回目が10月10日。
サポーター会員のかた是非とも、お時間都合つく方、参加してください。
此れに振り付けがついて、いよいよ来年秋のナチュラルアートフェスで、369の舞《響命美緑》が完成され、お披露目されます。
このように繋がっていたのだと、M女史共一致できました。
お返しに、僕のワークもお伝えして、骨盤での五感を感じ取っていただきました。
今日は、そのような用事で、blogの更新がスッカリ遅くなり、先ずはご報告で終わります。
詳しくは、明日以降のblogに、登場していくでしょう。
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