新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション
お山繁盛コーポレーションが今、未来型のキアスム構造社会化システムに向けて、様々な方向から同時に着目を浴び始めました。
ここは一見すると、八方美人になりかねない危うさにも繋がりますが、同時に現在の何かの立場を否定すると、イデオロギーになるので、後は核にいる人間と、その核に一番近くで個として動かれている方々が、常に全体感覚でいることが求められる時期に、間違いなく七月は入って来ました。
常に中心は、人ではなく自然界です。
だからこそ分野立場を越えて、志で繋がれます。
技術やマネーやプラン、人が考えるスピリチュアルが中心になると、中心は必ず人になってトップダウンに結果なるしかない。
そして、そのトップダウンが大好きな、中心に立ちたくて仕方がない都市型思考タイプが、何処からかこの空気を嗅ぎ付けて、必ず潰そうと動くときが来ることも充分承知の上で、あえてオープンに全ての立場と同時に同等に付き合う必要性が出てきます。
否定は、弱いからする。
自分も本当に、そうでした。
自分のプランを守るため、必ず対象の否定から始めてしまう。
今の構造が間違っていたとしても、そこに絶滅種が生まれては、意味を失います。
偽物の、オズの魔法で造り上げた社会を、ユートピアにしては、依存を作り出し、個が創る全体社会には行き着かない。
スピリチュアルも陰謀説も、なぜここまで氾濫しているのか?
八芒星での思考を未だ、誰もものに出来ていないだけです。
だからこそ、そのモデルを作りさえすれば、誰もが中心は自然界で、そこで捻りが次から次へと繰り返されて、外の世界に、贈与増殖が生まれ出せている。
それを邪魔するのは、ピイラミッドトップダウンであり、違うピイラミッドトップダウンを作りたいイデオロギーな、僕らの思考です。
しかし自然界は。五芒星という五識を、俯瞰して中心を捉える位置に其々の生き物がいることで、バランスをとっています。
僕らはついつい、例えば六芒星は何かと捉えるとき、六芒星の中心若しくは他人事と決め込む枠の外に、自分を設定します。
結果、支配したい位置にどうだといわんばかりに、直角に君臨して立ちたいか、そのネットワークの外に居続けて、いつか都合の良い時期にいれてもらおう等と伺うように、腰が引けているか
のどちらかのたち位置に、己を設定するもの。
五感で捉えた五識の世界に、バランスを感じられたとき、僕らは外にも内にもいない。
狭間にいる。
ということは、二極の世界にいない。
だからこそ、戸籍も国も要らなくなる。
しかし狭間を捉えるには、今一度訓練が必要になる。
そこだけに、僕のワークは手助けになる。
僕は分野を越えて、ワークを完成させてきたけれども、そのなかで唯一見落としていたのが、自然界でした。
そして伊豆の六年を経て、そこに自然界を招き入れる為に、この泉郷に三年居て、今四年目で始めて、狭間にいれる自分を感じれます。
例えば選挙ならば、所属無所属では残念ながら、ヤッパリイデオロギーですよ、山本太郎君。
あくまでも例ですが、山本太郎君の有権者への、眼差しはヤッパリ芸能人のカメラ目線。
これは僕も、熊が猿が兎が山鳥が蛇がカモシカがネズミがモグラが教えてくれる、目線からしか生まれないよと、三年越えてやっとことれた、イデオロギーでしたから染み付いた眼差しは、先ず消えることは、自然界からの他力以外にないでしょう。
原発反対とTPP反対と掲げるにしても、六芒星の一点の狭間の位置で反対しないとならない。
いつの間に見えない護岸工事で、この狭間に壁を立てたのでしょう。
東京にも見えないけれども、デイズニーランドのような壁がある。
モノノケのタタラバの壁。
モノノケ姫には、壁がない。
原発反対運動にも、その壁が見える。
そして、良いことでもいつの間にか、城壁を造り内の世界に閉じ籠る。
所属という概念を、自分の思考から完璧に外すこと。
だからこそ、小数民族が生きていた知恵が重要なのです。
それは、狭間に生きていた。
所属無所属では、《場》が横の平面。
人の階層のみ。
だからこそ、行政は縦割り化する。
しかし縄文は縦の面で生きていた。
当然上から見れば狭間。
儀式の煙に何を捉えていたのか。
水の流れに何を捉えていたのか。
そこは、土中にも動植物にも霊界にも、唯一繋がれる箇所。
だから僕は、次鳥の目線を身に付けたい。
だからフクロウを飼いたい。
教えて貰いたい。
学びたい。
そして、縦の世界で生きれたときに、国境を始めてこの世から追放できる。
その為には、横の場を思考から削除しなくては、ならない。
紙幣という世界も、金本位性も、結果又横の場を作り出す。
それが中々怖くて出来ない。
けれどもやるしかないでしょうね。
それは、ただ自分で決めるだけで、出来るのも確かです。
思考を立体に出来る。
五識での五芒星を、狭間で捉えてもう一点を作り出す。
その一点だけが縦へのエレベーターに繋がる。
そして、グルグル回るデイズニーランドのコーヒーカップのように、このエレベーターは、回転して、層を繋ぐ。
それで、キアスムの動き方が把握できる。
その上下の動きが見えたときに、八芒星の八識がわかる。
つまり、意識内の無意識であるマナシキ。
そして、アラヤシキの浅い部分の霊界。
自然界の記憶と繋がる、アラヤシキの深い部分も、本有種子。
この八芒星で意識は完成するけれども、これは平面を立て化出来ただけ。
そこに、今度は感覚を足さないと立体世界wお抽出出来ない。
そして、意識とダブルのが五感。
そこに七つの感覚を足すと、ベクトル平衡体になる。
七つの感覚が北斗七星。
一つは他者の自我を感じる自我感覚。
自我が強いのは、自我感覚の欠落を意味する。
一つは熱感覚。
一つは運動感覚。
一つは意思感覚。
一つは生命感覚。
一つは言語感覚。
最後に平衡感覚。
意識と感覚が交差して、キアスムを抽出する。
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