あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞

そして今日はもうひとつ、此方。

そのなかでここが一番、体に深く入って来ちゃった!!


ドイツ植物学者ヒューセン博士「日本人が生活環境に郷土固有の神社林を保護育成してきたこと、また山岳地帯には祖先伝来の原生林がまだ存在することとあいまって、日本民族の優秀な資質育成に大きな効果を果たしてきたことからも、現代人はこれらを大切に守って子孫に伝える責任がある。ヨーロッパ諸国では、放牧により早くから原生林を失い、その弊害を補うために人口植林に努めている。日本の社叢などを見て祖先の賢明さに敬意を表する」と神道の鎮守の森との関係で味わうべき言葉を残している。



五個のお山で一体の御所山、そのはるか日本海側から二番目の頂。



福島の水晶鉱山から涌き出る、伏流水ネットワークのお仲間、泉さんのFacebookからの投稿全文をシェアします。。

日本国や神社に感動した外国人の言葉                

「1」 メーソンというアメリカ人――1879-1914彼は神道はインドの仏教より遥かに優れた精神原理で、よりよく現代生活に適し、儒教より内面的、哲学的、かつはるかに深遠で更に西洋文化よりすぐれていると言いました。

「2」 イギリス貴族のポンソンビー1878−1937  皇室の尊厳に憧れ京都に住み、生活の凡てを日本式とし京都御所には土下座で遥拝しました。かれは日本で神を見た英国貴族といわれた。

「3」 元フランス大使のクルーデル 私が決して滅んで欲しく無いと願う世界の中の一つの民族は日本だと。

「4」 米国のウエスト博士 日本の天皇を憧れ「私は絶海の孤島の漁師でもいい、山間僻地の百姓でも いい、日本人になり天皇陛下にお仕えしたいと。

「5」東京裁判のウエップ裁判長は「天皇は神だ、あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなくてはできない」

「6」オーエンラチモア「日本が立派にやりとげたことは、アジアに於ける欧米植民地の十九世紀的構造を破壊したことであった」と。大東亜戦争の意義を讃えました。太平洋戦争とは私もいいません。これはアメリカに都合のいい言い方なのです。

「7」オランダ国 アムステルダム市長「日本は各地で侵略戦争をしたとペコペコ謝罪していますが、間違いです。あなた方こそ、血を流して、アジア民族を解放し、人類最高のよいことをしたのです。本当は白人が悪いのです。日本は敗戦しましたが、アジアの解放は実現しました。日本軍は欧米諸国すべてをアジアから追放しました。その結果、アジア諸民族は独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。自分を蔑むのを止めて堂々と胸をはって、その誇りを取り戻すべきです。」

「8」英国人ビッケン名古屋商科大学教授「キリスト教文化は、科学、哲学、産業革命を生み出し現在の経済中心の世界を作り上げた。だか、ユダヤ、キリスト教を中心とする宗教は、闘争に明け暮れて、疲れ果てている。これは人間と自然との関係を排除してきたからだ。自然と人間、人間と人間の調和・共生を求める日本の古神道に帰らねば人類は救われない」

「9」 韓国人 金ワンソプ氏--親日派のための弁明より「私の個人的な意見を言うなら、日本の神道は人類が作り出した、もっとも理想的なたかちの宗教だ。」

「10」 フランスのエリート「十数年前フランスの若いエリート達が伊勢神宮を見て自国の聖地は伊勢神宮程の精神性は無いと言った。他の学者も伊勢の荘厳、森厳の静寂に宗教の根源的なものを感じた。」

「11」 アメリカ女性歴史学者 ヘレン・ミアーズ「日本の伝統神事は肉体的満足の対象である食物、精神的満足を齎す自然美への感謝の儀式だ。」

「12」 日本に宣教師ザビエルが来たのは足利時代ザビエルは記録に残している。「日本人たちは、キリスト教の諸地方の人々が決して持っていないと思われる特質を持っています。それは武士たちがいかに貧しくても、そして武士以外の人々がどれほど裕福であっても、大変貧しい武士は金持ちと同じように尊敬されています---。武士以外の人々は武士を大変尊敬し---。そして、日本に来るなら、真の謙遜が必要」。

「13」小泉八雲「日本人は目に見える一切の森羅万象の背後に、超自然の神霊を考え、山川草木から井戸、かまどにいたるまでそれを司る神を見る。日本人はこの国土を創造した神々の子孫である。神道とは、その祖先崇拝の思想で、死ねば霊となって子孫と国を守ると考える」

「14」 ポルトガル人・モラエス  1854年--1929年「日本には西洋世界に無い、他人を疑わない人情味あふれる人間関係がある。平和で優美な日本の環境のとりことなった。」

「15」 フランス作家 オリヴィエ・ジェルマントマ  「日本の霊性に感動した、その霊感から発する日本の文化、芸術、文学を愛し溺愛する。私は師であるアンドレ・マルローを那智の滝に案内した。その時、マルロー師は叫んだ、滝の中にアマテラスを見た、と。神聖とは何かを日本でつかんだと話された。神道の中に神聖を体感されたのである。」

「16」 米国オハイオ州 コーイチ・パリッシュ氏  ワシントン州 「神ながら神社宮司」「神道こそ神に近づく道であり、手順であり、それを厳格に実践することで、深く霊性を開発し、人格を高めることができるものである。神道はわれわれ地球人にとって必要不可欠で「人類の宝」と確信する。」

「17」アーノルド・トインビートインビーは神道を高く評価し、「日本の活路」で言った。「戦後、日本人は近代化の道を邁進してきたが、その見返りとして心理的ストレスと絶えざる緊張にさらされている。それは産業革命がもたらすまぬがれない代価である。ところが神道は、人間とそのほかの自然との調和のとれた協調関係を説いている。日本国民は、自然の汚染によってすでに報いを受け始めているが、実は神道の中にそうした災いに対する祖先伝来の救済策を持っているのである。」。物質文明が避けられない災いを救う宗教であると言っている。

「18」アーノルド・トインビー昭和42年に来日した歴史学者トインビーは、真っ先に伊勢神宮に参拝して、千古の神宮林の繁る神域に立ち、「すべての宗教の基底になるものが伊勢神宮にあると感じ」毛筆で神宮に記帳した。

「19」社会学者エマーソン「日本の神社、鎮守の森の中に神聖がある・・・・・」

「20」ドイツ植物学者ヒューセン博士「日本人が生活環境に郷土固有の神社林を保護育成してきたこと、また山岳地帯には祖先伝来の原生林がまだ存在することとあいまって、日本民族の優秀な資質育成に大きな効果を果たしてきたことからも、現代人はこれらを大切に守って子孫に伝える責任がある。ヨーロッパ諸国では、放牧により早くから原生林を失い、その弊害を補うために人口植林に努めている。日本の社叢などを見て祖先の賢明さに敬意を表する」と神道の鎮守の森との関係で味わうべき言葉を残している。

「21」アルベルト・アインシュタイン博士1933年来日した時の発言、「世界を驚かせた近代日本の発展は、一系の天皇を頂いていることにある」と分析し「戦いに疲れた世界が求める未来の盟主は、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古くて尊い家柄である天皇家を頂くアジアの高峰、日本である。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」と絶賛した。

「22」サミュエル・ハンチントン教授ーー文明の衝突の著者世界には西欧文明、イスラム文明、中華文明など沢山の文明があるが、日本は独自の文明を形成しており、中華文明のなかには含まれない。と分析している。

「23」詩人のポール・クローデル1943年、日本の敗戦が濃厚になってきた時である、パリーのある夜会で詩人のポール・クローデルー元フランスの駐日大使ーの言葉は有名である。「私がどうしても滅びて欲しくない一つの民族がある。それは日本人だ。あれほど古い文明をそのまま今に伝えている民族は他にない。日本の近代における発展、それは大変目覚しいけれども、私にとってし不思議ではない。日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治になって急速に欧米の文化を輸入しても発展したのだ。どの民族もこれだけの急な発展をするだけの資格はない。しかし、日本にはその資格がある。古くから文明を積み上げてきたからこそ資格があるのだ」クローデルは、こう述べた後、ポツンと付け加えた。「彼らは貧しい。しかし高貴である」

「24」H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

「25」アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」) 英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)

「26」ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )

「27」バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」(一問に百答 日下公人 PHP研究所

「28」ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)

「29」ハミルトン・フィッシュ(政治家「悲劇的欺瞞」(TragicDeception1983)) ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って遂に米国を日本との戦争に巻き込むことに成功した。そのことは、米国を欧州における戦争に参戦させるという彼の最終的な目的を達成させた。

「30」ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略)  さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)

「31」ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)

「32」ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士)日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事である。(中略)  インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。



これは、長谷川お仏壇の会長のお勉強会でも、出てきた内容です。

自分のミッションと掛け合わせると、ヤッパリここが僕の役割です。

もうこのお役割は、意識の枠を大きく越えてしまい、だからこそ、羽がはえて、様々な集合無意識と一体となり、動き始めたと思うのです。

オケイチャンのFacebookにあった、《お願い事は一回忘れよう》とは、想いを無意識化にまで拡大することだと、僕は思うのです。。

決して意識を策略で引っ込めて忘れるのではなく、意識しなくても体の六十兆個の求めて動いてしまうまで、更に願いを拡張する。

その為には、頭から体に任せてあげる。

寝食を忘れて取り組む、《無》になって、道具化する身体。

それが結果、素晴らしい仏像を生み出す。

仏像を創っていることも頭が忘れて、無意識に手足が動くに任せる。

僕の伏流水事業もやっとその領域に、入り始めている。

やるのが当たり前。

トイレに行くのとか、おならをするのと何ら変わらない。

深沢七郎さんのレベルに追い付いてきた。

だから不安も怖れも何もない。

それが停まるときには、生きる意味がない。

だから生きることそのものになっている。

シュタイナー教育で、一切今日習ったことは、復習せずに、忘れろというのは、不随意筋で動くレベルに帰着させるため。

これこそがお願い事は一回忘れようだと思う。

型や振り付けは忘れるまで練習するように。

それは体に馴染ませることだ。

僕はこのヒューセン博士の言葉が身体化しはじめている。

ドイツ植物学者ヒューセン博士「日本人が生活環境に郷土固有の神社林を保護育成してきたこと、また山岳地帯には祖先伝来の原生林がまだ存在することとあいまって、日本民族の優秀な資質育成に大きな効果を果たしてきたことからも、現代人はこれらを大切に守って子孫に伝える責任がある。ヨーロッパ諸国では、放牧により早くから原生林を失い、その弊害を補うために人口植林に努めている。日本の社叢などを見て祖先の賢明さに敬意を表する」と神道の鎮守の森との関係で味わうべき言葉を残している。


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