新しい蝦夷が創る宇宙国建国までの舞
今日の伊豆は又々春の兆し一杯です。
そして木内さん中里先生、物理学者の佐山先生が加わり、夜はヒートしました。
阿蘇先生の独断にはならなく、ヤッパリお呼びして良かったと感じました。
そもそも科学者も其々の役割も同じで、其処をこのコミュニテイーを創る段階から意識しない限り、例え箱が出来ても崩壊する事になるでしょう。
今回泉さんと石川県の岩上さんと、山形の雛形で世に説いて、日本中に更に増えた伏流水サポーターで村おこしをして、其処に徐々に押山さんのバイオマスプラントを導入して、電気を売ることで、年間二億円を生み出し、伏流水の一億と合わせて三億のコミュニテイーの活動資金を生み出していく、其処で其々の興味の方向が同じベクトルで成り立つ、ベクトル平衡体になったときに本当にゼロ化した空のコミュニテイーが実現するのです。
それだけに、やはりカリスマに成りたい人は、とってもその意識が変革しない限り、自分が判断のメジャーなので、自然消滅に向かう可能性が相当高くなってしまうでしょう。
さてその為の第二神社庁の立ち上げがいよいよオモコロ神社から始まります。
その為の打ち合わせで今夜京都に向かいます。
本当に自我を如何に各々が越えるか。
その事自体がこの時期の様々なプロローグに現れてきました。
ですから、誰かリーダーが誰かを選んでは意味がないのです。
同じくおんぶにダッコもいけません。
其々が皆神になって如何に進むか、非常に重要な所です。
そしてこの軌跡こそが、そのままコミュニテイーが開始されるときに、重要な経験値としていかされていくのだと感じています。
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