あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

《未来を汲み上げる》

こんなカッコ良いタイトルを考えた、若者はこの人。

この重要な時にある局から運ばれた彼は、無事御神場に。

ブナのご神木に入り、元気になったのを感じとれ、一泊してたら対話できる気がすると。

こんな若くて、感受性のある、プロデユーサーがいるのだから、この局には未来を感じます。
彼は間違いなく素晴らしいジャーナリストに育つことでしょう。
この局の東京の上司のH様、本当に素晴らしい青年を送り込んでくれて有り難う。

彼の、未来を見据えたい願望が、深雪での更に先頭での初のカンジキ、なんのそのでした。


そして昨日もも圧倒的な力をお与えくださり、今のままに素直にベクトル平衡体を生きろと仰ってくれた、ご神木でした。



一昨年、某局のHさまと出会い、活動内容をお見せして、このプランには未来があるとの感想を頂戴して、その後の怒濤の日々から小さな自分を発見し、それでも消えない自分がこの現実に産み出したいものが同じく相も変わらずに、核に有るのを見つけたときに、自分は、和多志になれたのだと感じています。

どんなにちっぽけな存在でも、実は生きているゲームさえ代えたら、この世にちっぽけな奴なんて一人もいないとわかったからです。
では、どのようなゲームか?
それは、ゲームの構造にありました。
小さな和多志の分身が、和した時に出来上がる為の構造は、気付けば当たり前ですが、地球と同じ構造ならば、それが大きなプロジェクトを動かす事が可能な筈です。

イレコ状態の層になったベクトル平衡体と、それが創るトーラス構造。
このときに面を合わせれる場が其々の層に現れます。
此れがあったときに、気が通るのです。
地球は、このベクトルに活断層が通っています。

イオン鉄を含む伏流水が、更に地下に眠る鉱物を取り込みながら、地球というマザーシップを動かすエンジンがある、ベクトル平衡体の中心に供給され、マグマを創ると考えてください。

此れが燃焼爆発して、地球を自転させていたら、それの重要な役割がウランだとしたならば、原発ウランを利用するほどに、自転が不安定になる。

原爆のキノコ雲がそもそもトーラスの形になります。
此れが地球の中心で起きるから、ベクトル平衡体の中心から、エネルギーを放射させてそこにトーラス構造のエネルギーがおきます。
そして此れを地上で作ると、無限に拡散もするのです。
だから危険です。
トーラス構造は、種がそもそもそれです。

これを体に置き換えると、尾骨がマグマです。
そこに十二本のベクトルが八面の正三角形と、六面の正方形という場を持ちながらも、地球や太陽系、銀河系と同じく、スリバチ状に回るのです。
素晴らしい職人がゴマをするときに、すりこぎ棒の上は円を描いていて固定されていません。
同じく、長い棒で、クリスタルボールを回してみると、やはりおなじ棒の動きが生まれます。

このクリスタルボールの軌道が、惑星の起動です。
ただし、すりこぎ棒は、十二本もあるのです。
フリーエネルギーが怪しいものと決めつけるのなら、地球は回りません。
季節も回りません。

そしてニビル星は、逆回りいびつであり、太陽系の外周を片側では回りつつも、反対側の円周では、火星と木星の間を通過します。
此れは大きな装置があれば実験したいのですが、イレコ状態の六個のクリスタルボールが創る音波《超音波》の中を楕円の逆回りのエネルギーが通過するときに、間違いなく、凄い不協和音が生まれる筈です。
もうわけのわからないほどに不快な、超超超現代音楽のような。
此れが一番強くなるのが2、14。
始まりは、勿論昨年の12、21です。
2月は無意識にこの日の夜にワークに出発です。
何かが起こっているのでしょうか?


話は、体に戻すと、チャクラの構造と同じです。
第一チャクラが太陽
第二チャクラが水星
そして、金星、地球、火星、木星土星天王星海王星冥王星、ニビル、そしてもう二個。
第七チャクラが、土星です。
第六チャクラが第三の目です
此れは動物脳を抑えコントロール出来たときに開く95%の脳であり、その脳はベクトル平衡体を理解したり、気を操れたり出来るのです。
植芝盛平先生の気で投げたりは、第七チャクラを中心に動かせたときに起きる宇宙的な科学現象なのでしょう。
トーラスエネルギーを取り込むためには、此れを理解する必要があり、古代原始宗教から生まれた身体ワークヨガ、そしてそれを構築したのは、まさに宇宙の仕組みのベクトル平衡体の回転が創る、トーラスエネルギーの事なのです。
これだけで、間違いなく病気はこの世から消えていくのでしょうか。
だから山間部には医者が要らなかった。

第七チャクラが中心になってベクトルが逆側に四角椎を描きます。
此れが勾玉です。

天王星は、天界。
海王星は、三途の川。
冥王星が、冥界。
ニビルから先が、太陽系から抜け出す魂が、他の星に帰るための重要な配置と方向性になっているのでしょう。
ここを使ってワープして、時空を越えれるのでしょうか。
ですから中心点を入れると十三。
十二支の真ん中に龍がいます。ですからこれも十三。
龍の動きとはその中心が円を描き螺旋をかけ上がること。
龍のみ創造して螺旋をかけ上がっても、全く違うことになりますが、もう全てがベクトル平衡体とそれが生み出すトーラスエネルギーで説明がつくのですから、その社会をつくれば、何てことなく、永続可能で楽しく、争わずにワクワク人生を全員が歩けることが可能です。

今僕らの社会は、地球が平面で、海の先は滝になっている解釈と同じ社会構造です。
地球が円いと言うときも相当な抵抗が昔ありました。
平面にしか発達しないグローバル経済は、多くの自殺者、負け組を生み出すしかない。
円を創る、ベクトル平衡体の経済なら、デンマークのようなシステムが、シュタイナー銀行のようなシステムが当たり前になるのです。
実はEUはその為に創ったのに、グローバル経済にのまれそうになっています。
大陸での小国どうしのベクトル平衡体型社会構築は、現在ではまだまだ困難です。
日本の広さ、島国、そして豊富な言語の量ならば、可能です。

この時期にベクトル平衡体とそれが生み出すトーラスエネルギー構造、そしてチャクラや星の配置が意味するもの、地球にある物質や構造の意味を知った上で、今週、フリーエネルギー関係の方、トーラス構造に興味がおありの有識者、そして植芝盛平先生に影響をお与えになられた、出口先生のご関係の方にお逢いできる所に導かれているのは、間違いなく植芝先生の魂のお導きがそのようにさせているように感じます。いよいよ霊界も鈍感な僕が感じれる力をお与えくださっているようです。

今朝、雷神の最後のお花が落ちました。
この最後ギリギリで、若きプロデユーサーが、二度目のご訪問をされ、僕の全体像や今急速に動き出した宇宙国建国の為に、本気でバカなほど楽しく動いている方々への、公式なインタビュウー依頼などを受けました。その取材をジワジワとこなした先に、一つの番組として、彼が未来への可能性として、宇宙国を取り上げてくれる日も、そう遠くないように、今日の僕には感じられます。

さてアラスカンマラミュートの花ちゃんと桜ちゃんをお迎えに埼玉に、そしていよいよのナチュラルアートフェスのプレの開催のテーマ曲の助川小林夫妻とお祭りの重要な音楽チームになられるであろう、その仲間達に逢いに那須へ出発です。三月二十日には花ちゃんの子供が六匹生まれ、新しい春を呼びます。
その頃には、クラブハウスの着工に漕ぎ着けれるように、なってることでしょう。


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