新しい蝦夷 北の山海人の舞 僕の名前は天風地流龍水
さてすこしづつ此れから創る、お金が殆ど発生しない社会という宇宙国建国に向けての話をしていこうと思います。
花より
私が融ちゃんについて記したblogのなかに、お金を必要としなくなる間の全く新しい会社のあり方を書いた章があるので、そこを明日別口で私が勝手に再度載せますね。
まずは私は、宇宙国 国民であり、天風地流龍水 東出 融という者です。
ここには組織はありません。
人類破滅後の自我の人類ゲームから一抜けたしたもので創る国です。
即身成仏とは、まさに生きたままに自我をやめる生き方です。
即ち全てが神となって、本当のシャンバラをこの世に創るのです。
今の市場原理、株主優先社会が作る世界は、限界です。
間違いなく間もなく破綻します。
しかしその前にまたもや戦争、そして天変地異で経済を回そうとするエネルギーが抵抗してきますから、世界の同行をよく観察してください。
全員が宇宙国の国家公務員として、天職で、楽しく生きる。
自我をなくすのは簡単。所有をなくせばすむこと。
これは、家族や夫婦間でも所有感覚で成り立っています。
だからこそ骨肉の争いが一番怖いです。
自分の名自体が自分が所有前提の社会で生きていることを、示してしまっている。
犬で言えば血統書の名前を、家ではつけない。
人間は、神として、こんな世界を作りたいと、決めてこの地球に肉体を持ってやって来る。
気持ち良い感覚を知るために。
だから、味わい食感のみで、食事から殆ど栄養素をとらなくても生きていける。
僕は来年から身体を極めて人に伝える天職を授かるものとして、フルボ酸鉄いっぱいの伏流水だけで、それを含む三日に一食の玄米おにぎり一個で充分痩せもしないで、何ら身体的変化をせずに人間は生きれることを証明したいと思っています。
ただし、そのぶん補給しなくてはならないのが、感覚です。
これこそが感じる為に肉体をワザワザ身に纏ってやって来た理由だと気付く為です。
僕は筋トレも柔軟も一切もうしていません。
エクササイズは、必要ありません。
必要だと思っているのが自我です。
固くなるとしたら、まだ生き方が自我で固まっている。
それだけなのです。
しかし魂のエネルギー愛だけで生きると決心したときに、外の間接は融けるのです。
自我から遠ざかるほどに引くと、更に緩まるのです。
ですから宇宙国建国に向けての中里さんの【日本覚命】は素晴らしいお言葉です。
僕は中里さんのサナギから生まれでた蝶々としての神が、この三次元の世界に折角現したこの宇宙国建国の理念を、現実化するために、全ての自我を捨てたところからしかでないエネルギーで、走り抜きます。
先ずは、下に買ってある土地に、この東北を宇宙国のフルボ酸鉄再生伏流水の本部基地として、エネルギー自給と食糧自給を完全に出来た家に仕上げ、コミュニテイー同士の人材派遣の宿泊施設として、滋賀の宇宙国政府の次なる東北への根っことして、この東根という地名にあやかって、立建させていくつもりです。
資金は、それに賛同してくれる、日本の今後の未来に疑問をもたれる投資家を捜し、必ず着工に向かわせて行きたいと決めています。
そのお金は、現物でお返ししていくことを前提にして、もうここからお金を使わない実践に入ります。
もちろん日本から、市場経済が完全になくなるのは早くても後十年は必要でしょう。
世界からなくなるのは、五十年は、必要でしょう。
しかしそこにいけたら、フリーエネルギーを世界に出すのに抵抗が起きないでしょう。
それと同時にこの縄文百姓芸術団新夷の伏流水活動も、僕のワークさえも最終的には会費も頂かない、お金を流通させないでお金というシステムの引退をゴールと定めたからこそ、伏流水を商品にしていないわけですから、早くそこに行くためにもフルボ酸鉄の効用を知って頂き、試して頂いてDNAにスイッチをいれて頂き進化する天然水として、サポーターを早く一万人に到達出来たなら、東北のフルボ酸鉄入りの天然水が生み出す余剰金だけで、日本中に二万箇所から四万箇所のコミュニテイーを創ることは、投資家の資金を使わずにも実現できていけます。
そうすると、コミュニテイー間では一切お金を発生しない新しい社会システムを世に示せます。
人の移動もコミュニテイー間では自由です。
そんな夢を、今のあがりのないスゴロク社会に、本気でげんなりしている方々と僕はつくっていきます。さて明日からすこしづつ、この宇宙国の理念をご説明していきます。
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