元々もっていた、でも失ってしまった回路を繋ぐ身体ワーク(参加の声)
おはようございます。今日は先日の安城参加の岩本 由美さんの声をご紹介します。
自然、動物、身体、水。
このワードにピンと来て行ってきました、安城市。
この国の水源のお話。
伏流水のお話。お水や、動物に関しては、最近思うところがありました。
マザーツリーという本を読んでから、感覚的に自然の事について考える事も多くなった。浄水器、ミネラルウォーター、炭を入れたり、浄化したり。
蛇口から出るお水をいかに身体がよろこぶお水に近づけられるか、様々なツールがあるけど、ずーーっと、もっと自然の頂のお水ってどんなのだろう。
これはずっと心にあったんですね。
会場で伏流水を飲むと、すっと身体に溶け込む感覚。
違う表現を使えば、「何もない」
これってすごいことだと思うんですね。
話を聞くとクラスターが細かいんだとか。なるほど。
私の知ってるクラスターを細かくした、お水とはまた違う感じ。そして一般的なお水は体内に流れていくけど、伏流水はほんとに何ともない。ずっと飲める。
これは私個人の感じです。でも本当に1度飲んで欲しい!
身体ワークがまた本当に面白かった。
料理用のボウル、軍手、爪楊枝。家庭にあるもので階段の登り降りがすっと楽になった
り、ぐるぐる回っても目が回らなかったり。
嗅覚は恥骨、想像は仙骨。あおうえい。
こちらのデモを体験させてもらいました。
動物の身体って本当に面白い。
走ってる姿を見るのが昔から好きだったんだ~(^○^)
魂ふるふるした!
講師の東出氏は、人体模型と仙人と動物を合わせた様な人で、動物が好きな私は、ほとんど動きばかり見てました!笑
本気の人に会えるのは本当に稀ですね。
動かされました。
11月は、なんと九州へ来てくださいます。
ミミズクのふくちゃんとオオカミのアシタカさんも一緒だそうです。楽しみだね~(^○^)♪