第6回・東出融さん身体ワーク&お話会in金沢【天女座再び】4/27
※当イベントに参加希望あるいは、
関心をお持ちの方は、まずこちらの
続きをご覧ください^^
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「何でか、始まりはいつも
金沢なんだよね」
代表を務める東出 融さんが、
そうつぶやくほど全国に先駆けて
イベント内で様々な試みをし、
その度に響命してくださる
たくさんの「虹の戦士」候補の
仲間たちが集まってくださるようになった、
【東出融さん・身体ワーク&お話会in金沢】
今年2月・3月に続き、
4月も開催しちゃいます!
昨年9月から金沢にて
定期的に始まった当イベントも、
4月で第6回目となります。
現在、融さんは毎月、
車で数千キロを走破して
日本全国駆けずり回っていますが、
間を置かない継続開催
という意味では、
ここ金沢の当イベントが、
全国的に見ても、最も
回数を重ねる土地のひとつと
いってもよいでしょう。
これも、ひとゆえに口コミで
「このイベント、すごい面白いから
行ってみない?」
と数多くのお友達を
お連れくださる参加者の皆さん、
そしてその熱意を
上回るほどの「おもてなし」を
毎回、全力でしてくださる融さんや
帯同される山形本部スタッフの
皆さんのお陰です^^
果たして4月は、
どんな試みがあるのか!?
詳細は近日中にアップしますが、
まずはスケジュールや大まかな
内容をお伝えしますね♪
ちなみに・・・
イベントタイトルに
『天女座再び』
とあるように4月は、
昨年12月の第3回時に、
「融さんからのクリスマスプレゼント」
として無料で超絶コンサートを
してくださった三重県熊野市「天女座」
も主催されるミュージシャン・
矢中鷹光さん&矢吹紫帆さんの
コンサートも27日午後に同所で
開催されます☆
鷹光さん(通称トンちゃん)は、
「ボイスフルート」という
オリジナルの発声法で、
4オクターブの音域を駆使して、
これまた自作の「たまて琴」という
オリジナルの楽器とともに、
素晴らしい歌を聴かせてくれます。
また紫帆さん(通称しほにゃん)は、
ヒーリングミュージックを日本国内で
先駆けた方で、
その十八番は「即興演奏」♪
参加者の方からお題をいただき、
そのイメージから「その場だけの音楽」を
奏でてくれます。
下記にてお2人の活動詳細は
改めて記しますが、
近々のお2人の活躍としては、
京都・大原三千院の門主様から
直々に「三千院テーマ曲」の依頼を受け、
紫帆さんが作詞作曲をてがけ、
トンちゃんがイタリアでも活躍する
オペラ歌手・倉原佳子さんとともに
その歌を録音・CD化し、
先日、三千院にて
その発表会も大成功を収めたばかりです。
融さんイベントで、
お2人のコンサートも開かれるのは、
天女座を除くと、現時点で
ここ金沢だけ!
しかもコンサート費も今回、
非常に参加しやすい設定に
してくれてますよ^^
詳しくは、以下をご覧くださいね。
※第1~5回の当イベントの雰囲気は、
どんな感じだったのか?
関心をお持ちの方は、
以下のリンクをご覧ください。
特に近日中に詳細をアップするまで、
当イベントの詳細や、
東出融とあらえびすについて、
お知りななりたい方は、
下記の第5回イベントページ上部の
「情報」欄(PCだと「基本情報」)を
クリックしてご覧いただけると、
よいかと思います。
<第1回お話会&身体ワーク>
https://www.facebook.com/events/1117719394955206/
<第2回お話会&身体ワーク>
https://www.facebook.com/events/298634727190398/
<第3回お話会&身体ワーク>
https://www.facebook.com/events/568714729978541/
<第4回お話会&身体ワーク>
https://www.facebook.com/events/1369958233068100/
<第5回お話会&身体ワーク>
https://www.facebook.com/events/1324550817588908/
===
「第6回・東出融さん身体ワーク&お話会in金沢」
<開催日>
H29年4月26日・27日(水曜・木曜)
<開催場所>
湯涌創作の森・交流研修棟
http://www.sousaku-mori.gr.jp/
(住所)〒920-1135 金沢市北袋町ヱ36
(tel) 076-235-1116
※当ページ上部の基本データという表記
(スマートフォンだと「情報」)の上にある
「湯涌創作の森」をクリックしていただくと、
開催場所への地図がご覧になれます。
※アクセスは、↓のページをご覧ください。
http://www.sousaku-mori.gr.jp/access/
※駐車場あり
<26日スケジュール>
13:00~16:00 第3回エルダー勉強会
<27日スケジュール>
9:30~ 受付
10:00~14:00 身体ワーク&お話会
14:30~15:30 天女座コンサート
もちろん今回のイベント内でも、
山形から融さんが直接運んでくれる
「2000年前から続く山形・手汲み伏流水」
http://www.araebisu.net/blank-16
を体感いただけます。
※伏流水サポーターに関心のある方は、
26日・27日当日もお申し込みが可能です!
ちなみに「伏流水って、何!?」
そんな素朴な疑問をお持ちの方は、
↓のブログをご覧ください。
http://makoto-taira.hatenablog.com/entry/2016/12/23/183502
26日~27日に直接、
山形から来るスタッフに
いろいろ聞いてみるのもアリですよ^^
また上記各コンテンツ参加者には
後日、FBイベントページで参加ボタンを
押してくれたり、メール申込みなどで
連絡が取れる方に限り、
各コンテンツの動画も
シェアさせていただきます!
後から内容を復習したい方も、
途中までしか参加できない方も
しっかりフォローさせていただきますので、
ご安心を。
※お昼ごはんは、各自ご持参ください。
なお今回から身体ワーク&お話会は、
一体のものとして開催する事となりました。
(その経緯については、
後日改めて記しますね)
そのためお昼ごはんも皆で一緒に、
適宜な時間に食べつつ、融さんが
質問など受けながらイベント中に
昼食タイムというかたちになります。
※各コンテンツは進行状況により、
延長される可能性もあります。
各部終了後に他のご予定がある方は、
延長中でも退席していただいて大丈夫です。
※お子様の同伴も基本的にはOKです。
申込みの際、主催者にその旨お伝えください。
<参加費>
身体ワーク&お話会 ・・3,500円
エルダー勉強会 ・・・・1,000円+ドネーション
天女座コンサート ・・1,500円
※中学生以下のお子様は、無料です。
===
<申込み方法>
①お電話から
076-287-5074までお電話ください。
「お元気整体院です」と出ますので、
(主催者が院長を務める整体院の電話です)
「4月26日(or27日or26・27両日)の
東出さんのイベントに参加したいのですが…」
とお伝えください。
その際に、どういった形で参加希望か、
(例えば27日・身体ワークと
26日の勉強会など)
お聞かせいただけたらと思います。
②メールから
ogenkisan1010@gmail.comまで、
お電話での申し込み同様、
どんな形で参加希望かを添えて、
お名前・ご住所・電話番号・参加人数を
お知らせください。
③Facebookから
当イベントページの「参加予定」を
クリックいただいた後、
主催者の坪井 秀明まで友達申請とともに
参加希望のメッセージをお願い致します。
もし申請などうまくいかなければ、
当ページの投稿欄に参加希望の旨、
投稿してください。
こちらから友達申請を含めて、
メッセージさせていただきます。
===
上記の説明は、現時点で
確実にお伝えしてる面のみ
お知らせしました。
取り急ぎの情報ですので、
詳細は近日中に必ずアップしますので、
楽しみにお待ちくださいね^^
では最後にトンちゃん&紫帆さんの
ご紹介をもう少しだけ・・・
※以下、昨年の第3回当イベント時に
使用したお2人の紹介です。
こちらも後日、改めて
加筆させていただきます♪
Q.「トンちゃん紫帆さんの、
これまでの音楽活動について、
教えてください!」
A.「お2人のこれまでの表現活動は、
以下のリンクに詳しくあります。
http://www.tennyoza.com/profile.html
このリンクを見るとお分かりの
ように、比叡山を始めとする
数々の、
普通はなかなか声が
掛からない場所から呼ばれて
コンサートをされてきた
方たちです。
おそらく今回のような、
聴衆みんなが 2人の息づかいが
聴こえてきそうなほど
密接な空間で、
その深く濃厚な音楽を
味わう機会は、
普段お2人が創作活動を
されている熊野以外では、
なかなかないと思います。
ちなみに熊野では天女座
http://www.tennyoza.com/
というカフェ&スペースを
されています。
そこで紫帆さんと鷹光さんが
奏でる音楽は、ブロードウェーで
振付助手もした古今東西の音楽に
精通してる融さんが絶賛する、
魂に響くものです。
当イベントページのタイトルに
「超絶コンサートもあり」と
つけましたが、
お2人の音色は正直、
そんな簡単な言葉で
表現できるものではありません。
しかも今回は、融さんの
身体ワークで感覚を拓いた後、
その音楽を聴くことが
できるのです。
ぜひ、あなたの五感と魂で、
お2人の「音」にナマで
触れてみてくださいね。
(金沢主催者 坪井秀明)