あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨夜は沖縄で新しい世界を拓こうと生きてる I一家サポーターさんを通那覇市と名護市をイヤシロチ化

五年ぶりに行った久米島

兎に角、もしもこの地で生きるしかないとしたら、試されるのは創造力。

そこからしか、始まらないのが、仕事がない場所で生き始める良さ。

大変だけど、生きてる心地がしないぐらい今を生きてる、醍醐味を味わう。

田舎暮らしで、あえてグローバル経済が安易にBALANCeを我々に取らすような、第一次産業などに逃げ込まず、第一次産業に向かったとしても今までの部分脳なやり方から、え!こんな農をマジにやってるのぐらいな創造からの農家ならば、今こそ、アートな時代に突入した事が解るだろう。

全ての仕事に創造力が試され、オンリーワンに人が惹き付けられていく。

だけど、ヒモつきではない所から、販路も創造力で開拓しなくてはならなく、今までのような国任せや企業任せでは、創造力は発揮出来ずに彼方の都合でねじ曲げられる。

たぶん生き方が、結果一番の商品価値になる時代。

だから、ディズニーやら映画やらで満足出来ない、即ち誰かの企画では満足出来ない本物の消費者が、外部コンシェルジェとして探している「何か」を武術家なみの早さで対応して出す、そして凄い武術家同士の攻防のように創造力という技を出し続けるが必要になる時代だ。

そこに一歩踏み込んだ方々は、必ず産みの苦しみという素晴らしい出産経験をカミハカイで頂く。

まさに、この仕事がない沖縄で生き始めたIT君は、この一度めの出産を先ずは終わらした時期に、再会しました。

ヨーク彼らの今の心境は理解出来ます。

僕らは、この活動のたかだか始まりの伏流水システムを世に出すだけで、出産時間は5年かかりました。

良くもったもんだと思います。

しかし、まぁまぁ次から次からと、創造powerの子供たちが生まれてくる。

殆どが、ドンドン予測出来ない内容、内容量、早さでやってくる。

喩えるなら、テニスしてるうちに、球が三個に、いつの間にかサッカーボールもバスケットボールも混ざり出すが、気づくとそれをギリギリでこなして対処している自分という現実を、後から発見する。

此れがドンドン複雑化しながら、更にスピード上げろとカンナガラでやってくる。

今アラエビスの活動が、回りだしてたかだか二年間だか、その複雑さと速さとは日増しにupされている。

無理とか、どうしようとか、そんな思考が起きたら、既に活動の負けが始まりだしている。

だから、更に速い身体脳を稽古しなくては、アラエビスの全出産を終らす事が出来ない。

生まれた創造力の子供たちが、連鎖調和していたも最近分かりだし、まるで95になっても父親になり続けている位の、年子年子で父親になり続けるがいつ終わるかも読めない!そんな人生がアートな人生なんだなあーと、後になってわかり出す。

だから、起きたら考えるでもなく、勿論起きる前に考えるでもなく、同時に対処する行動後に考えるになり、更に考えながら更に複雑に自らしていくを実践しています。

そうするしか、こんなあり得ない、庶民を束ねたmovementでイルミナテイーと並で国よりも庶民の結集が力を持つ社会を産んでやろうかなんて大馬鹿野郎な創造を、実現出来ないって事後でわかっていくだけ。

まさに、光岡氏の武術「意拳」ならば、身体意識なる後付けで何かを外部からつけたして理解するをしない、「功」を積むに限るわけで、身体ワークでは喩えなくして誰かにその感覚を伝えるしかないのですが、先には一切の意識(意念)を取る前提で配信する為には、ウルフと呼応出来たり、猛禽類と呼応出来たり、いくいくは、山と呼応出来たりしながら、沢山の創造の出産稽古が現実化出来るアラエビスになり出したから、入門編では意念が少しだけあっても大丈夫との、最大限の注意をはらって配信しだしたわけですね。

何故なら、先に思考が働く人類から進化したなら、簡単に世界は変わるから。

しかし身体意識は、やはり先に思考がまだまだ働いている証に繋がるから、この矛盾を僕が持ち続けれなくてはならない。

昔は矛盾など、持ち続ける力量がなかったから、生業の身体ワークを辞めたのですが、それもたかだか自分の弱さ、未熟さだったわけであり、しかしそれに直感で対処したからこそ、思考が先ではない行動の積み重ねで、後から気づくと言うか後思考の今があるのでしょうか。

意拳」では三段階にわかれています、「逐帯伝導」「固態整体伝導」「核変伝導」という力の使い方になります。

今、皆様にお伝えしているのは、「逐帯伝導生力」。

まだまだ思考から入れます。

しかし、「核変伝導生力」=野生力なんです。

此れは、実際編として、アラエビス内でしかお伝えし使えるようにして送り出す事が出来なく、それがstaffでもあるのだとわかりだしています。

即ち、「内弟子」みたいなもの。

「核変伝導生力」でやっと、今の地球人類の支配層「イルミナテイー」に勝利出来ます。

そして、もうその時には、思考が働けないわけで、思考が優先の極めがイルミナテイー。

故に思考力では、彼らを抜かせません。

彼らが現実や霊的な世界も操りながら、彼らにしたら善き事としてやっている「できレース戦争経済」は、「逐帯伝導力」でしかない。

だから、この力の生み出し方がわかれば、彼らの手の内は解るのですが、勝つには「固態整体伝導力」を理解しながら、その何人かが「核変伝導力」をマスターしたならば、「核変伝導力」が「固態整体伝導力」を使いこなせるわけです。

まさに、生まれた整体エネルギー値に、イヤシロチ化グッズは戻せますが、それは今の人類だからであり、自らを「固態整体伝導力」を扱えるレベルになった時には全く次元の違う、イヤシロチ化とは呼べないグッズに自然に進化するモノになります。

武術家で言えば、下手なうちの刀は刀の全てを活かしきれていない。

しかし使い手の身体知が上がれば、刀はガラリと変わるのです。

キムゴンのオーリングも、刀でありますから、オーリングは以前からやっているよなんて言うモノとは違うわけです。

キムゴンという身体知の高いオーリング武術家と、俄オーリング武術家では全くオーリングでも、天と地の差があるのですよ。

それは、どこまで思考を後回しに出来るか否かで、決まりますから、キムゴンで言えば十万回の稽古が、思考後回しという技法を身につけたのでしょう。

まさに今の段階でキムゴンのオーリングは「固態整体伝導力」から「核変伝導力」に進化しはじめています。

調度、新しい地球人類づくり武術家での僕の技量も、「固態整体伝導力」から「核変伝導力」に進化しはじめています。

だから、弥次喜多が成り立つのでしょう。

明日は、この3つの力を説明致します。