あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

十月が始まります。九月は長い出張と来客ラッシュでしたが、十月がも同じくですね。

命の本質を求めて、ここを訪れる方々が、殆ど訪問中に変わられていきます。

自分が作っていなくては日々を過ごせないツールであった障壁が、ここでは意味をなさないので皆当たり前に童心にかえって行くのですが、そのときのエネルギー値は凄いことになっているものです。

そうそうのクリスマスにまさかかって貰えないモノを買ってくれることになってとか、バイトしてバイトして始めて買った楽器とかスポーツ用品を、一生懸命に情報集めて購入するターゲットを絞るときや、日がな一日昆虫を捕まえようと、山を駆け抜けているときなんかに近いように、皆さんが大きく変わられていきます。

十月が今日のみ出張か来客がない状況です。

特に来週早々にお越しになられる、登校拒否のお子さんを暫く預けてみたいと言われる、ご家族に向き合うことがとっても楽しみであります。

いつも新しい何かを丸ごと受け入れて、それに丸ごとまんまの自分で向き合うと、又々見えないところから新たなカミハカライの新芽が飛び出て、気づくと昨日のブログで書いた螺旋がさらに遠くに又もう1つ大きな円周の軌跡を作り出しているのです。

10月は御所山、紅葉狩り登山もあるし、身体ワークも仙台と横浜綱島であるし、そのときに埼玉に寄ってお逢いするラプトさん繋がりがあるし、そのときにウルフやポニーやATVを運ぶカーゴを引っ張ってくる事になるだろうし、寒干しの鮭の申し込み締め切りが10月ですから、その準備にはいる必要もあるし、コンテンポラリーダンス ノイズムの法人サポーターゆえに顔合わせ会にも出席させていただなかなくてはならないし、そしてもう1つの企画がスタートするのでその準備にも入ります。


それが、以前から夢でした、アラエビスアニマルスタッフ カレンダーの販売が10月の中から開始です。

此方は、とっても素敵なものに仕上がっています。

特にこの地に訪れるご家族には、うちのアニマルスタッフ達は、もうヒーローですからね。

来年はイヤシロTシャツで、アニマルスタッフシリーズの販売予定もたっております。

そして、アイロンでつければ、お好みの洋服がイヤシロアパレルに。

電位波形の乱れから守りながら綺麗な電磁波形に修正する、アイロンでつけれるイヤシロタグを皆様に求められて販売開始致します。

此れは、通勤時にスーツなどを切る方には、被数のアイテムになることでしょう。

もっともっと信じられないような、アートなアイテムを世界に向けて発信して参ります。

此れが、全く新しい福祉や教育や環境の保全が当たり前に組み込まれた、マネー経済を現実のものに昇華させて参ります。

来年には伏流水のサポーターさんが最低でも五千人になっていなくては、不採算のスキー場を買うことが出来ません。

不採算のスキー場は、日本中の素晴らしい水源と新しいイヤシロ人が創る出入り自由なコミューン制作には、この時代ピッタリであります。

この雛形が完成したなrた、ドングリも増える民主主義と新しい正三角形複合型経済ドングリ信用資本主義が、誰にでもわかるようにお見せできるので、皆さんはもう竹中平蔵とかPASONAとかイルちゃんとか何にも不安がることなく、未来に希望を持ってご自分の、螺旋を広げて行けるのです。

此れは、その創造を先取りして想像をしてくださる、最低五千人、出来れば一万人のヒーローサポーターさんが、何としても必要であります。

誰かのお金持ちの大きな投資では、マネーありきで出す人となしえる人に溝ができてしまいます。

それは決して、庶民が庶民で差を越えてなし得た、民主化のムーブメントにはならないからです。

此れは、僕とアラエビススタッフとサポーターさんと地元民と自然界とそれを繋ぐアニマルスタッフとアラエビスという形態とが入り乱れて、奇跡的に生まれだした人間関係であります。

此れをベースにして、始めて庶民が違いを越えて、住むものも訪れるものも対比ではない関係を作り出せ、庶民が庶民で差を越えていきるというなかなか出来ない奇跡のベースがすでにアラエビスにあることが一番の力でもあるのです。

こればかりは、例え僕の100のプランを盗めたとしても、残念ながらパソナや公共や企業には絶対に作れない人間関係であります。

デイズニーは近いことが出来ましたが、まだまだゲストとホストには、西洋的な社交界の関係のみでの美しい人間関係ですが、アラエビスはなんとホストとゲストに、野性動物やスタッフアニマルや樹木や、景観や美味しい水や空気や過酷な自然界での生活作業を遊んじゃうまで含めた、円形の循環型のゲスト&ホストを創造実践していることが新しいのです。

まさに新しい蝦夷の思考で制作し直す地球、アラエビスとは荒戎ではなく新夷と命名した理由はまさにそこにあったのです。

カレンダーのチラシは、又別口で載せます。