あらえびすブログ

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RAPTさんとの新しい対談記事に載っていた、プリウス等の電磁波形の害

うちの娘が生まれた時から、祖母や親からの流れのなかで、子宮に貯まっていた有害物資が、一気に娘に出て顔が悲惨なぐらいのアトピーでした。

子宮が一番有害物資を貯めると、言われています。

体で自然に除去出来ない、様々な食品や髪の毛の染めなどは、オーガニックならば自然に除去されます。

更に生きた水を飲み続けているならば、農薬さえもデトックスされますが、残念ながら体にデトックスされる本来の薬品的な作用を生み出すのは、完璧に様々な鉱物がイオン化された生きた水伏流水ですから、更なるアイディアでデトックスを試みるモノを採り入れるしかありませんが、イオン化された物資がバランス良く配備された生きた水にはかないません。

ここで、生きた水が創られる、壮大な地球のシステムを先ずはご説明いたしますね。

綺麗な海から、綺麗な塩を含んだ水が雲になりそこで塩もイオン化されます。

頂上に巨大な常磁力性の岩がある山頂に、磁力に引っ張られイオン化されたnacl(塩)を含む水が引っ張られます。

ですから、高々東京ならば高尾さんが、崩壊するだけで東京湾の海水は、今では都市部に降り落とされ綺麗な生きた水になる前に海に戻り、結果プランクトンが発生しません。

では常磁力を有する山に戻すためには、動物、昆虫、植生がその山本来の状態にならなくては、磁力を失いここに降りなさいと海水を呼べないわけです。

たとえば、磁力性の岩には二本の角があり、各足に二本の爪がある鹿類を通して大気圏から正常な電子を呼び、電磁エネルギーを常磁力性の山に戻します。

しかし今では、彼らにより電磁波形が乱されてますから、正常な電磁エネルギーは山に与えられず、結果歪んだ電磁波形が山を覆っています。

熊は、常磁力性の岩の下にある、広葉樹に風を通さなければならない箇所に歩かされ、御礼にドングリや栗やクルミを貰います。

まさにカミハカライ。

ブナは、雨が多い年少ない年をを水に与えられた情報から解析して、雨が多い年は地面を乾かす為に葉を小さくして、雨が少ない時は地面の保湿の為に葉を大きくします。

又々カミハカライ。

そして、ウルフ等が彼らにより、全滅させられた事で、即ちキーストン捕食者がいない事で種を伸ばせると勘違いして、生殖回数を増やし今の害獣被害が出始め、更に電磁波形の歪みで何処に暮らす役割かを忘れ、鹿は常磁力性の岩から、農地にまでおりてきているわけです。

猪は、本来里山の上に住んでいましたが、ミネラルを含んだ水が山に来なくなり、それを含む彼らの食物が消えて山から降りて来ています。

更に電磁波形の歪みで、凶暴化し、セックスの回数も年中サカリになり、此れだけ地球で全ての命のバランスが崩れて来ました。

ですから、有料での家丸ごとイヤシロチでは、カラスや虫や鼠等の一種類の増殖が、増えて今では大変な事になっているのです。

プリウスで調子が悪くなったり、癌が増えたり、イライラしたり、三半器官が破壊されたりは、電磁波形の歪みですが、同じ事が地球の自然界で更なる危険な状態で、歪みが起こされています。

山中に高圧電線が、張り巡らされ、その除去など待っているうちに、動物や水、土砂、菌類、昆虫、そして人間の体や精神のバランスが、完全に狂いだします。

金融危機と同じで、誰もが気づいた時には、生きた水がない地球になります。

だから、伏流水だけでなく、ウルフやイヤシロチまで、活動は広がるしかなくなったわけで、球体身体ワークなども、地球の未来の生き方を体で実感出来るから、地球復権を持続させれるから封印していたワークを再開したのです。

それは、講演会で様々なお話や生き方をお伝えするのも、同じ理由です。

さて、生きた水に話を戻しますね。

山まで運ばれた、naclh2oは、空中でマイナス十五度になって始めて結晶化して、雪印マークになります。

マイナス十五度以下で凍った結晶は、フルボサン即ち枯れ葉をイオン化した水になり、表層を流れて徐々に地面に染み込みます。

雪印マークになれなかっ結晶は、形状的に枯れ葉を付けやすい所が又々、カミハカライですね。

此れをAにしときます。

一方雪印マークになれた水には、ミネラル塩が丁度良い状態で含まれ、岩間を通りながら様々な鉱物を引っ付けて螺旋で下ります。

塩が触媒になるのです。

これまたカミハカライ。

RAPTさん的には神様で、それを理解出来る精神の持ち主がイエスですから、皆様がイエスに近づけるわけです。

さて、思い出して下さい。

鹿さんや雷さんが、常磁力性の岩を保ちましたよね。

それが遠赤外線効果で、常磁力性の岩が温まると、今度は左回転で山を登ります。

此れをうちで、汲ませて頂いている御所山では、二千年かけて右回転左回転をして上下します。

そして、下がる時にくっ付ける鉱物と、上がる時にくっ付ける鉱物は別種類です。

そして山のなかにある常磁力性の岩の下に、先ほどのフルボサンがイオン化されたAが待ち構え、常磁力性の岩間を降りてきた水の中に含む鉄分とフルボサンがくっつき、フルボサン鉄の水になり、その水がフルボサン鉄をくっつけたクラスターとして、今度は岩間を上がると様々な命に必要な鉱物を引っ付けて、下リながら又別な鉱物を引っ付けて、リターンする瞬間に又々フルボサン鉄を吸着させます。

その上で、最後に餅にきな粉をつけるかのように上り、お山が一番湧きだしたい箇所である、お山の七号目以上から湧きでるみずが、唯一生きている水です。

ふもとから出る湧き水は、伏流水ではなく、一回も登ってませんから飲んだ感覚は、全くちがいます。

伏流水は、喉から大半が吸収されて、一番始めに脳に行きます。

此れは上る習性を持っているからです。

ですから、ふもとでの湧き水は、喉から僅かに脳に行き、殆どが胃に入ります。

水道水は、全てが胃に入りますから、水っ腹になります。

水が悪いビールも、のど越しに来ないでビール腹になります。

まさに、お山の仕組みと同じが、体の水分補給です。

野性動物は、この伏流水しか飲みません。

野性の木々は、フルボサン鉄を吸着した水を始めに取り入れ、その膜を体内に貼ってから、下る段階にある水を吸い上げて行きます。

ですから、巨木は、それを丹念に繰り返して来た証拠です。

まさに、自然界のアバター

牧草地も、この木を切らなければ、牧草地にいつも素晴らしい生きた水が、満ち溢れ美味しいミルクや肉が出来上がります。

今の我々の体は、きっとプロイラー以下ではないでしょうか。

電磁波形の歪みは、癌になるとかだけ見ていて解決出来ません。

まさに未来の地球の存続にかかっているのです。

地球を考えれば、含まれる人類は必ず正しい道を歩き、悪魔を必ず滅ぼせます。

その為に、地球が喜ぶ経済の仕組みにも、地球も喜ぶアートにも、新しい形での半野性のウルフ地球配備にも、イヤシロチ化にも、地球が喜ぶ大イベントにも、地球の問題点に対する人類の新しいベクトル平衡体型思考から正二十面体思考の獲得や身体の使い方まで、果敢にチャレンジしているのも、新たな経済仕組みの構築無くして新たな地球は作れないからです。

その新たな経済構築も、幾何学地球思考により創造したならば、必ず最後には球体ゆえにNOマネー社会に繋がる道を未来の命に託せます。

その、全てをアラエビスは正三角形八面プロジェクトで、既に可動されていますから絶対にイルミナティには追い付けませんし、追っかけている彼らが幾何学思考になったら、彼らの中に悪魔はすめないのです。