あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

高野山に行って思った事は、小布施で依存させ、お願い事で依存する同志が空海の偉業を台無しに‼

祈りとは、即日未来の地球の為に、生き始め直すだと感じます。

今回奉納舞に参加して、その前に高野山空海アガメlandを見て回り感じたのは、空海を引き継ぐはいかに地球を大気圏で包み込み、我々自らの霊力の意識が地球を回しているかでした。

霊力の意識が、もしかしたら大気圏を創り、宇宙での地球の役割を果しているのかも知れない。

オゾン層の破壊も我々が、現世にキチンと霊力を、即ち魂の約束ごとを認識して、その積み重ねの上に霊力を現実化する三次元を活かしきっていないがゆえに破壊し始め、その結果地球がその大役を持って地球に来た人類に、本当に地球に存在する意義を様々な天変地異で気付かせる為に、ワザワザえぐいロスチャイルドイルミナティーも地球が想像して現実に描き出しているのかも知れません。

今は、自分が地球な総理になったかのように、気付いた全員がセオリツヒメのように、地球を大気圏から抱きしめて回しながら、毎日を過ごすという本当の次元上昇に入ったと感じています。

この後に追加blogで転載するこの本の一部はまさに、我々にそれを突きつけていると感じました。

陰謀やらせ地震、やらせ気象変動、やらせ戦争も、地球が永続に自らの役割を担う為に、その乗組員に知らしめる為のシナリオだとしたら、何時までも敵を作っている場合ではなく、如何に地球と生きるかに集中して毎日の所作の意味合いを高めなくてはならないのではないでしょうか。

バランスが取れたら害虫は存在しないように、バランスを崩した我々が本来の地球人類、日本人を生き始めたら、害人類は存在しなくなると僕は信じています。

そもそもハザールは、同じ人類の行き過ぎた依存による、解釈変更の宗教戦争に巻き込まれたくないゆえに、偽のユダヤ教に改宗したのですから、恐れからはじまってここまで、人類支配を猛進したと感じます。

それは自分達が、大地のエネルギーを信じなくなり、様々な人為を加えた時から害虫が、害鳥が、害獣が発生したわけで、一番見直さなきゃならないのは、何時からありのままの地球を信じられない地球の生物に成り下がった自分達かだと、根本を気付く事ではないでしょうか。

フリーエネルギーもエコな自然エネルギーも、電気に変換出来るを前提にした、予定調和の思考に見事に操られているが、思考の始まりの立ち居地になってます。

しかし、先ずは始めから完成していると捉えたなら、全てがエネルギーに満ちています。

それが命。

例えば、夜には夜のエネルギーがある。

冬には冬のエネルギーがある。

その根本から現人類の思考を見直さない限り、人類は例え原発をなくし、放射能を解決しても更なる大きな過ちを、又々アトランティスやムーの頃のように犯し、遂には地球が地球と共に回し愛をする、循環人類作製を又しても諦める事になるのではないでしょうか。

マヤもインディアンもアボリジーニも、そのギリギリで気づいた人類の末裔でしょう。

それでは、全く又々進化出来ない人類で終り、天変地異で生き残る僅な方々の記憶から始めるしかない。

葛西水族館で又々水槽に魚がブツカリ死んだのは、間違いなく彼らの泳ぐ周波数が、最近の海での大量生物の死のように完全に気象変動装置で、殺られていると僕は感じますが、それは実は我々全てが根本から離れた生き方に今染まっているからではないでしょうか。

地球本来のテクノロジーこそが神のテクノロジーであり、人類が自らの都合の為に開発するテクノロジーは余りにも程度が低いと、気付き悔い改め地球が望む人類をパイオニアとして生きる以外には、本当の進化はないと感じます。

サナギを出るのは貴方次第だと、僕は信じて疑いません。

愛は回しあう時に生まれでます。