千キロ十四時間、高野山からの帰路は木村マサト先生の、イヤシロチグッズに助けられました。
素晴らしいネオ縄文アートになった、高野山のイベント終えて、リッター五キロしか通常走らない、タンドラで山道走り、市街地走り、高速をクーラーつけて走り、途中事故通行止めで東北道二区間下ろされ、十四時間運転しても疲れなかったのは、木村マサト先生開発の腸内細菌を増やす電磁波ブロッカーのおかげ。
ましてや、「アナタもオウチもショクバも丸ごとイヤシロチ」のおかげて、平均燃費なんと八点五きれまで、燃費も上がり、さぞかしクルマが歓びスイスイと千キロを走りました。
更に木村マサト先生のマブダチ歯科医の對馬さん開発の、腸内細菌を増やすベースに飲み物から食べ物まで変えるプッシュoneを、実行していたから本当に疲れませんでした。
しかし、高野山は悲しいくらいに、依存症の民が作る、オタク世界遺産と化していました。
空海もさぞかしガッカリかなと。
ヤハリ宗教は、終わりまさにアートが創る時代だと、再確認しました。
アラエビスは、ヒップホップで世界大会に望む、クニトモ慎之介ちゃんを完全サポート致します。
彼ら約二十名の旅費や滞在費をサポートする、三百万サポーター大募集します。
そんな、次へ駒を進める彼の魂が今回のイベントでは大爆発しました。
是非とも下記のURLから彼と我々ネオ縄文百升芸術団が、なしえた軌跡を官能下さい。