昨日の演舞は、アラエビスポータルサイトに動画アップします。これにウルフファルコンと縄の舞が➕だよ
天風地の舞の中心が、この風を可視化する旗とダンサーとウルフ、そしてファルコンが飛ぶ。
そこに以前から創っていた、縄の舞が囲む。
此がネオ縄文系の本物の和の舞。
「天風地の舞」だ。
盛岡オーガニックフェスティバルでは、この巨大版を初日お見せする。
最終日は、旗に合わせ、ワークショップを受けた方々が、縄で円形で風をつかみ舞う。
徐々に参加者が円形でただ手を繋ぎ、旗が作り出す風にあわせて、まるで昆布や葦のように漂う。
この円が最後には一万二万の多重の円に。
全てが風に身を任せる。
ジャンベも。
その時集まった全ての人がまさしく、「jyoumon band」になる。
長く時間がかかった「jyoumonband 天風地の舞」がいよいよ完成だせ。
振り付けがないから二度と、同じモノがない。
だから、進化する。
振り付けありの予定調和では、縄文の和はおきない。
まさに連載調和の体現だ。