大神が暮らす森 それが 味噌だ!
大神=狼は、一夫一婦であり、他の生物の子供にさえ吐き出しして、愛情一杯に命を育てます。
まさに、血縁や名字を越えて、繋げる縄文の生き方を実践する、生き物です。
狼に育てられた人類の子供も真実だった気がします。
モノノケ姫サンは、いたのでしょう。
その上で、全ての生き物のバランスをとる事で、自らの地球の役割を全うする。
イルミナティーによって虚偽の姿で童話に悪役で登場させられ、ネイティプと共に絶滅間近に追いやられた。
そして今、そのしっぺ返しが害獸扱いの野生。
野生も、迷惑な事。
害虫も。人類がバランスを欠いた結果。
バランスを崩された昆虫や野生動物が、植物のバランスを壊した。
針葉樹を植林して、更に全てのバランスを崩した。
そしてメガ災害。
針葉樹も売れないとなると、放置され、儲からないならば地球のバランスを崩した事には、自らなんらかの責任を取ることさえしようとしない。
しかし、人類に今全ての野生が、逆襲をかけてきた。
人類への最後通告。
だから、自ら立ち上がらないと、嘆いている暇などない。
森と水源地の縄文トラストと同じくウルフパトロールを応援して頂く事で、伏流水と共に、大神が里山に戻る仕組みで、害獸対策が施され、バランスを取り戻した耕作放棄地で作られる大豆や米で作る味噌が届くシステムだ。
これが、人類と野生が共存できるミソ。
だから大神が暮らす森 それが味噌だ!プロジェクトを僕らは動かす。
来月来るハイブリットウルフドッグ。
再来月来るハイブリットウルフに、先ず僕らが育てられる。
伏流水と同じく、先ずは僕らが学ばされる。
それがこれ又、伏流水や味噌に味覚に情報が含まれ、皆様に届く。
そして無意識から、縄文に人類が移行するきっかけを創造させる。
まさに人類のトラストだ。
伏流水では、五割の方々が見事に目覚め出している。
勿論、伏流水同様にウルフに逢いに来て感じる事は山ほどあるが、その味噌を頂くだけで自分の中に、モノノケ姫のサンが生まれでる。
即ち、縄文の記憶が見事に現世で甦る。
大神に育まれた味噌が、「ウルフが暮らす森」だ。
是非共、伏流水の次のウルフが暮らす森 それが味噌だプロジェクトを、応援して頂きたい。
今年は、約ニトンの味噌を作る。
一口一万五千円のサポーター参加費で、味噌が十ニキロ、ウルフの暮らす森から届く。
ウルフ抜きで作った去年の味噌は、本当に大好評でした。
まさにウルフで更に味が変わる。
これがお山が丸事アートテンテクノロジー化された、アラエビスの本拠地黒伏山の面白さだ。
僕らは縁があってアートテンテクノロジー化が実現しましたが、決してあくらをかかない。
更なるバランスを、野生に求める。
だからウルフが我々と地球再生の仕事をこなす為に、ウルフが絶大なる信頼を寄せる、モノノケ姫サンを本気で身につけた、アルファでハンドラーにならなくてはならない。
もしもこの活動が、日本中に定着したならば、日本は縄文への移行期で、トップランナーになるでしょう。
少しでも古の地球に戻すのは、今を生きる人類の使命である。
是非、ウルフに逢いに来てください。
間違いなく、惚れます。
一目でヤラレマス。
恋しちゃいます。
ましてや、あの巨体であの足の長さで、あの猫科のような柔らかさ。
犬とは違う、節度のある人類との距離の取り方。
その上で、人類を信じれたならば、犬どころではない忠誠心。
きっと、未だ感じなえた事がない、動物との一体感に驚き、本や人類からは学べない生涯読みきれない楽しみを持つ、世界一の生きた辞書になるでしょう。
伏流水と森から学ぶ辞書も、人生で読み解くは無理なほど楽しく深い題材だ。
アラエビスの手汲みの水は、美味しいとか、体に良いとか安全は当たり前。
売らない水は、人よりだけではなく、学びきれない程の深さを持つ題材なのです。
ウルフが暮らす森と言う、市場に載せない味噌も、伏流水からの情報をさらに深く読み解く為の、大事指南書になるでしょう。この