あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

此方がもう1つ投稿した内容

カンパニーハーツ あらえびす Ecologia Art Sharing

我々は、あらえびすが目指す、エコロジア アート シェアリングに響命した志民サポーターの皆様と共に、自然界側に忘れ去られた素晴らしい環境をシェアリングすることから、グローバル資本に利用されない新たな民の健全な生活の場を野生の生き物と共に創造し、実践して仕上げていく事を目的に、任意団体「縄文百姓芸術団あらえびす」から有限責任事業組合「森と水源地の縄文トラストあらえびす」を経由して創り上げた、サポーター全員が株主で組合員であり、起業家であり、取締役であり、消費者でもある、完全相互扶助の、今はまだ世界にない社会システムを共に創造し構築する会社です。

<第一の活動>『いのちのもり響命プロジェクト』
 生きたお山が生み出す完全ミネラルウォーター「伏流水」を市場に乗せないシステムで日本全国家庭にいながらにして、飲めるシステムを構築して野生が生み出す新たな健康意識と、新しい社会システムを生み出す入り口を創りながら、響命頂く志民を増幅していく。

<第二の活動>『家畜から野生化へ目覚める心体響命プロジェクト』
 様々な分野に向けての東出の野生化身体ワークで、更なる身体の進化を即し、自然界と呼応できる脳を育てる。

<第三の活動>『oh?里響命プロジェクト』
 その方々が、里山で新たな収入を生み出せる、相互扶助による起業を実現させ、レジャーやリフレッシュトラベルと仕事の境界線の垣根を取り払うシステムを稼働させ、平成の参勤交代から無料の福祉や教育を実現させ、老後や教育や余暇にお金がかかる常識の壁を取り払う。

<第四の活動>『いのちの都市響命プロジェクト』
 第三の活動を都市部にも広げ、新たな会社やアートを生み出し、世界で初めて命が喜ぶ都市を造り上げ、新しい里山と共に観光業での世界初の立国を目指す。






転生しても、必ずあって欲しいものなぁに。

今の市場経済にはほとんどないでしょう?

だけど、湧き水や落葉樹のお山やそこに暮らす様々な命は、更に豊かに広がって欲しいと思いませんか。

その観点に立つと、集団で森に暮らす何らかのスタイルが必要であり、新森街遊牧民として森から様々なモノを頂きながら、違う里山や街、都市を行き来し、その方のペースでの新森街遊牧民スタイルの提唱が、アラエビスの『千年の森 Ecologia Art Sharing 街美チュ♡ プロジェクト』です。

市場から愛場への変換システムを創るどこでもドア
〜売らない伏流水サポーターの仕組みを創る意味〜
市場に乗せない伏流水から自然との絆を生み出し、捨てられている果物や樹木などに命を吹き込む流れから、無料の福祉教育を実現する『民』主体のプロジェクトです。
間もなく、日本中の山で伏流水及び湧水が無償で汲むことができなくなる可能性が迫っています。現にアメリカでは、お山が造るクルミが食品としては手に入らず、人類から見るならば違法な薬事法によって自然界が造るものにも規制が始まっています。食品添加物、農薬、放射能等、彼らが2015年までに仕上げたいプロジェクトは、TPPによりほぼ完成になります。2020年までのプロジェクトでは、自給農
業の禁止、お山での採取の禁止等に含まれる自然水、山菜、キノコ、薬草(アロマオイル含)等、地球と共に暮らした我々の命を繋ぐ糧が
根こそぎ取り払われようとしています。それを阻止できるのは、新アニミズム文化が創造する「ノン市場」の仕組みをベースに、放るモンを生かしたエコロジアアートシェアリングにより手に入る、自然の恵みとしての福祉教育しかありえないと確信しています。自然と人類が
呼応しながら循環する全ての仕組みは、直接お聞きください。

里山ランドを草の根市民運動で手にしようではありませんか
世界でも類をみない江戸の繁栄は、アニミズム精神を宿した家業を継げない里山体験者が生み出した『セカイ』であり、だからこそ我々はもう一度、野生と人類の境界線から新しい貨幣の姿を生み出さなくてはならないと感じています。今のままでの貨幣は消え、カードカー
ボンになっていくでしょう。その歯止めが里山資本主義であり、その
ためには、いのちのもり響命プロジェクトサポーターさんが、最低でも三千名、目標は一万名必要です。それにより雛形を初めて地球に創ることができます。あなたが市場で手に入れているミネラルウォーターをデトックスが完全な操作されていないお山の伏流水に変えてワンワールド支配を阻止することに参加しませんか。【500ml=約75円】

売らない伏流水サポーターの仕組みをつくって、会員数も約千名となりました。いよいよ次のプロジェクト『響命志民 oh?里 信用資本主義プロジェクト』を動かす必要性を近々に感じております。ボランティアやレジャーで、森の傍に足を踏み入れても限界があります。 それは、ロシアではダーチャのような里山での生活時間が必要であり、そのためには、年間一万五千円の会費による、三千名の伏流水サポーターと、そこでの生活費をも捻出できる響命志民oh?里オーナーが必要です。是非とも、ご入会ご協力お願いいたします。
伏流水を自然界からの御礼にいただくシステムは、つまるところ新しい里山人口の創出であり、故に、行き着いたシェアリング里山暮らしです。そのために必要な里山資本による起業なくして永続的な形は望めません。その一歩が、いのちのもり響命プロジェクトです。

付属用紙の「いのちのもり響命プロジェクト」参加申込書をご利用もしくは、本活動のポータルサイト「いのちのもり響命プロジェクトhttp://araebisu.jp/」をご参照の上、参加お申込みよりお申込み下さい。
【響命志民 oh?里 信用資本主義プロジェクト】
一、五十万円×六十命(名)の里山資本主義集団起業家募集
 捨て去られている針葉樹と限界年数に達している納屋や古民家での歴史ある材を活かし、一棟二百万円台で建築する十六角形ログハウスや、古民家をリノベーションして里山資本主義雛形ランドを創ります。ここで、六十名の参勤交代希望者で五十万円×六十で、それぞれがやりたい里山資本主義集団起業を始めていきます。六十名による端山利用でのモデルを実現することで三のプロジェクトに繋げて行きます。里山資本主義第一弾が、二千年伏流水による『味噌事業』味噌使用のジビエ燻製などです。
二、一口十万円×三百命(名)のoh?里プロジェクト 始動建築家募集
『一』の十六角形ログハウス建築や、古民家リノベーションを学びながら、参加者の方々がそれぞれに企画して、お一人様一日千円での利用宿泊可能な森の家を多数、会費内で買い上げた端山に造り上げます。ここでは、ワークショップ開催や森の中での施術など、様々にお使いいただくと共に、にわか大工で家族の家を造れる技術を習得して生きる強さを身につけるプロジェクトです。
三、一万円×三千命(名)で、oh?里プロジェクト
       無料福祉教育余暇農園となる不採算スキー場購入
伏流水サポーター三千名(黒伏山最大サポーター数)から一万名〜三万名(御所山最大サポーター数)を目指しながら三千名の有志で、oh?里プロジェクト無料福祉教育余暇農園を、市場から離れたモノを基礎として成り立つ場を生み出します。なお、こちらのoh?里プロジェクトは伏流水サポーターとは別のサポーター制度を導入して維持管理していきます(こちらも年間一万五千円のサポーター会費)。
『二』でのにわか大工技術は、この不採算スキー場での雛形ランド作成時にはとても大きな力となりそれが大きな【結】を生み出していきます。それにより、余分な経費をもかけずに福祉教育施設が造られていくことが実現できるのです。
【響命志民 oh?里 信用資本主義プロジェクト】へのお申し込みは、別途申込用紙をご利用ください。