あらえびすブログ

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台風被害の真実は、国の植林事業のずさんさと、護岸工事にあるのに、マスコミはひたかくす!

見える世界には必ず見えない真実があるが、御用学者やマスコミはひたかくすが、向こうも人材不足で家畜化のスタッフしかいないから、隠せなくなっている。

先ずは、長野の土石流の映像。

流れているのは、最初のみ広葉樹、そのあとにはどんな木が流れていましたか?

切って放置した、それも短く玉切りにさえしてない、植林の杉。

完璧な人災。


そして、山にグローバル資本が入りすぎ、山に広葉樹があまりに少ない。

僕が住んでた伊豆と同じ。

昨年の大島と同じ。


山形でも。去年同様、人間の嗜好にあわせすぎた農業地帯が、根こそぎやられた。

やはり、米沢、南陽、高畠が弱い。

端山に、果樹園を作りすぎ、平地に災害をなくし、地下にきちんと伏流水の通り道を確保出来ていないから。

それは、山の沢での護岸工事から、始まる。

人工台風の可能性もあるのに、早急に国やら行政ではなく、大地がお山が求めている方向に、我等の生き方をシフトしなくては、我等の命がこうやって奪われていく。

護岸工事は、化粧でファンデーション塗りすぎで、皮膚呼吸が出来ないのと同じ。

だから沢の斜面には、落葉樹広葉樹がなくてはならない。

いつも感じるが、黒伏山は、奇跡です。

そして、長野安曇野の栗尾山も、奇跡的に残った山。

コンクリートの道路が切られた斜面は、もうすでに表層の水が水源に流れてしまう。

たかだか水源地を守るは、護岸工事があまりされないで済んだり、植林事業が雪で失敗したり、そこにエミシの血が濃い方が住んでいたり、山が急すぎたり、熊がいたり、頂上があまりに危険な岩山で人が近づかない事だったり、乱気流がおきている山頂だったりと、全てが重なり奇跡的に残る。
山頂に山小屋や電波塔があるだけで、水は狂う。

水事態が鉄塔や産業廃棄物の鉄に引っ張られ、暴れる。



さて同じマスコミがひたかくす、1つの例が内戦が続く、イラクである。

スンニ派シーア派に武器を売りつけているのは、支配者層であり、それが開いた国がアメリカだし、その最大の地球家畜反乱防止機関が国連である。

常任理事国は、即ち核爆弾を持ってる国が、保護し合う。

だからアメリカと中国が共に、北朝鮮を環視するとなる。

しかし、腹の探りあい。

そして、そのアメリカに一番核爆弾の重要部分を作り、生きてきたのが三菱。

だから経団連は、原発最稼働に躍起だ。

当然、ロックフェラーは石油事業部だたから、原発潰したい。

原発派のロスチャイルドは、だからロックちゃんが邪魔くさい。

よって失脚させ、生き残る血縁が邪魔しないように、次男坊を事故に見せて、抹殺して警告。

しかし、シェールガスで儲かるとなったロスちゃんは、原発止めるを各国のトップに打診。

さて日本は、ロックちゃんがつくりだした、安部政権と三菱などの経団連の進む先が、目障りになりだした。

庶民は、ならば、手のひら返せばと思うが、駆け引きは半端でないから難しい。



結果言える事は、国が成り立ちにくいほど、グローバル化したのです。

だから、織田信長のようにこの国は、食糧供給国、この国はガソリンスタンド、この国は核の最終保管場所。

日本は、もうひとつほど、原発倒して核最終保管場所にして、世界はシェルガスに移行しようと。

このシナリオを考える、イルミナティーもいる。

しかし救いは、イルミナティーの中に、善良ユダヤがやはりいること。

その内部と外部が、連鎖調和したときに、地球に奇跡がおこる可能性は、充分にある。

全員が地球に住む野生で、考えるならば分かりやすい。

ロックちゃんがいようがロスちゃんがいようが、地球にはそれも含む全体思考があり、それが向かう先は新縄文、即ち善良ユダヤと縄文の新しい混血であるエミシ(蝦夷)、即ち新しいエミシ=新夷がツクリダス世界である。

アラエビスは、世界中にいる善良ユダヤと縄文の融合の民である。

それが事を決めて、事を起こすならば、支配者層が要らない世界が創れる。

支配者層が狙うのは、世界中の民を環境難民に仕向ける事。



今回の台風の爪痕で、更に農業離れは増える。

しかし視点を変えるならば、逆手に取れる

農業から百姓への転換。

きっと業を企てる企業が淘汰されるように、業は淘汰される時期にきている。

しかし、突然明日からブツブツ交換は起きない。

その場にシフトする、どこでもドアが必ず必要になる。

それがランド計画である。

台風も放射能も電磁波も、お山は必ず解決していく。

だから、先ずはお山に命を戻さないとならない。

それには、善良な民が必要である。

唯一人が呼応出来るように、正反対に創られているのが、広葉樹だからです。

広葉樹と人がひとつになり、千年の針葉樹を育ててきた。

そして、その恩恵で神社が出来て、里山が出来て、平地に百姓が生まれた。

そして、それが海を育て、山に戻る。

これは水にしか出来ない伝言ゲームであり、地球はそこに人類が本来あるべき姿で関わり始める事を、ひたすら待っている。

人が関わらないと、万年の森は創られない。千年の木は創られない。

先ずは山に帰ろう。

そして山の子供に帰って、新しい都市を創り変えましょう。

木も森も山も、水を通して人間と語り合おうと、今必死でコンタクトし始めている。

それは、生きた知識を山で得なくては、御用学者と同じである。

そして、日本の隠れた名もないように、封印されたお山には、すでに山と当たり前に話せる、爺婆が山ほどいる。

そんな翁や嫗こそが、イルミナティーに対抗出来る魔術であり、魔法使いだ。

そんな魔術や魔法使いから引き継ぐ生き方を学べたモノが、扉を拓く。

だから、今クンルンやら、アートテンやら、タンマイやら、ホメオパシィーやら、エッセンシャルオイルやら、スピリチュアル鉱物やら、自然農等に何処かひかれる民が、地場の魔術や魔法使いと一緒になって、扉を明け始めるのでしょう。

この三年の間に。