今朝から上越に向かいます。
見えますか、野生のサクラ上で、野生のサクランボ食べる熊が。
今年は至る場で、野生のサクランボ食べる熊がいます。
山はアートテンと、呼応するサポーターの皆様のソウネンでドンドンジャングルになっています。
しかし気象の変動で、盆地平地部の今年のサクランボは、去年以上に悪い状況下。
色はついても甘味がのらない。
ある意味ハナサカジイサンで、よい意味の差別化が起きるアートテン。
よい行いをしてれば、アートテンは呼応します。
では自然界に善い悪いはあるのか?
ないですね。
バランスが保たているか否か。
これは、きっと地球上の至る場で起きているし、体の内部細胞同士でも起きている。
熊が野生のサクランボで食うけれども、果樹のサクランボの木には、今年はまだまだ現れない。
野生も含めた人類の雛形をサポーター様と共に目指すアラエビスは、何よりも人と自然界の関係の解明に、着目しているのです。
昨日は1500リットルの手汲み最中、サンショウウオの子供が、汲み上げボトルに数回入りました。
水がすこぶる、綺麗になりだしている。
今年は今一美味しいジャムは送れません。
けれども、ある意味酸っぱさが旨いから、チェリーパイには、最高ですね。
きっと不作の サクランボで多くのジャムが出来るでしょう。
水の合間に作るので、手分けして頑張りますので、お楽しみに。
丸ごと気象の変動での影響も食べる。
これが狩猟採取 縄文エミシの生き方です。
だけれども、市場経済はもっと甘く美味しくと、自然界に近い産業にも無理難題を突き付けます。
今ではサトウニシキ以外市場は目も向けない。
お金が欲しい農家は、仕方がないから市場に合わせる。
そうして、結果続けられない。
世界は家畜化でのワンワールド の為に、TPPを推し進める。
ロックちゃんからロスちゃんに移行しようが、家畜化には違いないから、そこから出て本当の自由上に、自律し自立出来る人類を見せたいのなら、今の市場から皆で抜けていく。
だから、水も売らない。
そんな自然界も喜ぶ仕組みづくりへの投資の、お山からのお礼。
同じく、ジャムもおなじだし、皆様に薪の気持ちよさを、薪での料理の旨さを、薪での伏流水のお風呂の気持ちよさを伝える姫川薬石の露天風呂を作るのも、皆で自然界の凄さに目を向けて、市場ではない創造の余地を付加させて、市場が受け付けないものを、ドンドン利用する。
そこには、ドラマが生まれるし、工夫の楽しさが 満杯。
これをアラエビスではホールモン流儀と呼んでいる。
だから、コミューンの家も出来るだけホールモンでの、けれどもポップでオシャレにする。
これがラブアート。
だからハートで繋がる会社を立ち上げたい。
ハートで自然界と繋がる。
その上で、環境磨き上げアート的にシェアリングする。
エミシ流は、ホールモン流儀。
アラエビスは、。戎という西暦800年にも明治維新以降も、ユダヤ亜流国家偽物ジャパンと最後まで戦った、エミシ縄文の集団名。
そこを新しいにして、新しい夷で新夷でアラエビスと呼ぶ。
そして、心を繋いで身体ワークしたく、カンパニーハーツとバレエスタジオの頃から使っていた。
それがエコロジア アート シェアリング カンパニー ハーツ あらえびすです。
そして最近僕の身体ワークを求める声も出始めた。
これもお山からのお返し。
だから、お水から始まるエコロジア アート シェアリングのお話会には、付録でついてくる。
ここに来たときには、千円の宿泊費についている。
皆様が求めるのなら、ワークが先に入り口でも構わない。
よはね、交通費だけ、送料だけなど実費を貰えれば、後は全部会費内にしていきたいのですよ。
だから、養老院も会費内。
だからホールモンで建造したい。
今の市場の先に行けば、ロスちゃんもユダヤ亜流国家による、中国分割も朝鮮併合蚊帳の外の出来事。
というよりは、蚊帳の外に住んでるのが、エミシ縄文で亜流国家がワンワールドにしても、所詮蚊帳の中。
だから、今度は宇宙と戦う。
もう国という名前はいらない。
世界も同じくいらない。
世界は、全ての命の場である。
それを感じる事は何よりも美しい。
だから生きねば!!