パソナのプロジェクトは、ヤハリお金、薬、セックスマミレでしたか!!
ある意味核心的でした、パソナ。
それを知ったのは、たしか3年ぐらい前。
芸術と農業など合体させ、会社にも著名人、講師も著名人集め人材派遣会社を立ち上げた。
その手前の学校が母胎。
合間に農業させ、卒業後一年間は、誰もがお給料貰えるシステム。
当然芸能界に憧れる輩は、多数いますから、ヒット。
淡路島にドンドン拠点を作って行った。
僕のような活動とは違い、先に資金力で箱もの作れるから、スゴイナアと見てましたし、羨ましいけど何かが違うとマダマダ腹が決まっていなかった自分でしたが、十分違和感を持ちました。
それからはスッカリ存在を忘れていました。
ただ、農を教育に取り組み、いよいよこんな企業も出てきたのかと、僕が目指す方向がニアミスでしたが似ていましたから、焦りも当時は感じました。
資本金も半端じゃない額でした。
入り口は、確かにそうでしたが、所詮若者 騙してのお金もうけで、その先に見えてる背景画がなかったのでしょう。
それがチャゲアスのASKAの麻薬で発覚。
本当に、連鎖調和はよくみせてくれます。
もしもこの活動が一万会員で日本とヨーロッパ、アジアに合計五十ヵ所もできた時には、志が立ってるケンザンが弱ければ、即ち僕が弱ければ同じような欲望にまみれた、場に大衆心理あで運ばれてしまうし、下手したら僕自身がそのワナにはまりかねない。
だから本当に、更にタンデンを強くして、揺るがないケンザンを作らないとならんと、シッカリ見せてくれました。
詳しい内容は、今日の後半のblogで。
だから依存したり、させたりは、× ですし、僕が創るブロジェクトは、全員が社長で全員が平で全員かお客で全員が株主。
そして、参加者誰もが採取作業をやる。
これに行き着いた意味を再確認出来ました。