マレーシア航空、韓国客船、久米島ミニ原爆投下、ワシントン1000万規模のデモ、次はデフォルト?
アメリカを舞台にして世界で家畜化政策を繰り広げてきた、支配者構造がいよいよアメリカの民に、宣戦布告を仕掛けるかもです。
それもデフォルトとを使って、自らの国民の正義をきっとテロとでっち上げ、昔の兵糧攻めのように。
家畜が支か配者の言うこと聞かないならば、餓死までさせたって構わないし、それは人口削減には好都合。
そしてそれに加担する、日本の羊飼いマスコミと現在の政治。
それにしても、アメリカの民はまさか今春に事をおこすとは、連鎖調和は早すぎだ。
家畜化から新野生化への通路を作り出し、そこには繋がりを作る合い言葉を自然界に託して、だから水繋がりで日本中に世界中にレジスタンスの通路と、次元の違う場を作り出すために、この十七年目に入る活動をとにかくブキヨで、効率的ではない自分が一応必死に、牛歩ではあるけれど走って来た。
今のスピードを更に早くしなさいとの、メッセージがワシントンでの、1000万規模の抗議デモ。
支配者層の仕返しは、家畜に餌をやらない事。
即ち兵糧攻め。
それがデフォルトだ。
先ずはblogの転載で、この勢力の羊飼いである日本のマスコミや政治では、一切の事実は消されるから、起きてる事だけは認識して欲しい。
アメリカがおかしい・・・これは、今に始まったことではなく、不可解な情報が、しばしば取沙汰されてきているんです。私のニュースソースは、主に「日本や世界や宇宙の動向」ブログさん(http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/)で、こちらの元ネタはBefore it's NEWS(http://beforeitsnews.com/)です。
まず第一に言えることは「自由の国アメリカ」という概念が崩れていること、特に911の時のブッシュが創った愛国法などの法律が、国民を縛っていて、好き勝手に逮捕拘留できるようです。政府にたてつく輩は、ことの大小にかかわらずしょっ引いて、あげく、精神病院に入れてしまうなど、朝飯前。
「ここでダンスをしてはいけません」という場所で二人でくねくね踊っただけでねじ伏せられて逮捕されるシーンがユーチューブにアップされていたり。
フェイスブックで「911は内部犯行」と書いた元軍人が逮捕されたり・・・国家権力が好き放題やっているみたいです。
そうかと思うと、しきりにオバマと中国が親しい…その延長線上の話としてバンディ牧場に中国企業のソーラーシステムを入れるため、バンディさんを追い出そうとした・・・それを、民兵が阻止した・・・
また、オバマは各州の軍隊から、攻撃用ヘリコプター・アパッチを取り上げた・・・
アメリカの50州中34の州で、独立の動きがある。
ところが、これらは日本のマスコミでは、ほとんどあるいは、まったく報道されません。
だから、ネットの世界では半信半疑ながら、おいおい、ほんとか?ソースはどこだ?という騒ぎになっています。
【アメリカでは何が起こっているのか?】オバマ政権戒厳令、9州から ...
国家総動員報 : 【 ルーピーから暴君へ 】「アメリカの春」近し!ところが ...
こういうのも、弁証法の世界なのかもしれないけど、相反する二つのうち、一方が消えたら、もう一方も消滅するというのは、法則みたいですね。
共産主義が倒れた・・・それは、資本主義の勝利を意味しない。
資本主義も早晩倒れることを意味します。
そういう意味で、1989年ベルリンの壁崩壊時から、道はついていたともいえます。その後、アメリカを中心にグローバリズムが台頭し、世界一極支配に乗り出すのですが、これは、一方から見ると「戦争のオンパレード」でした。イラク、アフガン、リビア、シリア・・・一番の被害者は軍人でした。国益のためならともかく、企業利益のための無駄死に・・・
被害は甚大で、「退役軍人」で検索すると、彼らがホームレスになったとか、心と体に大きな障害を負ったと山のように書かれています。
昨年、退役軍人がワシントンに押し掛けるデモもありました。
(ワシントンDCで、アメリカの退役軍人による100万人規模のデモが!
blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51902058.html - キャッシュ
2013年10月6日 - 10月13日(日本は14日)に、ワシントンDCで100万人規模の退役軍人デモが行 われるようです。100万人です。 ... -demonstrations/2013/10/calling-all-patriots- million-vets-march-on-dc-10-13-2013-2451798.html (このサイトのページ ...)
そして、今年4月7日退役軍人がネットを通じて全米に呼びかけました。
「アメリカの春」の実施=Operation American Spring
自由を愛する愛国米国民(人種、性別、年齢、職業は一切問わない)へ
ミッション:独裁的で全体主義の連邦政府から、国民の、国民による、国民のための立憲政体、法の支配、自由、権利を奪還する!
「合衆国憲法を取り戻すためにワシントンに集結しよう!1000万人デモだ!」そう・・・911から、次々出された法律、そして、オバマが乱発する「大統領令」は、憲法に違反しています。もっというならTPPも、憲法をないがしろにするためのものです。そこで、「命を捨てる覚悟で、ワシントンを目指そう!」と、悲壮なアジテーションが出されたのです。
米国民がついに立ち上がりました・・・アメリカの春が ... - ライブドアブログ
5月16日アメリカの春http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11840301528.html
こんなことが、アメリカで起こっているのなら、何故、報道しない?日本のマスコミ?
オペレーション・アメリカン・スプリング 4月16日にスタートしました。
クリックよろしくお願いします
そして、一度はマスコミに載りましたがまずいと消された、久米島キノコ雲。
が
キノコ雲…
https://m.youtube.com/watch?v=yZYptzL083c&feature=youtu.be
そして、僕は我々にも、身近に様々なサインが。
それは、やはり弁証法の世界だから、敵対思考から産み出した、僕らの正義も一度は手放す事。
その正義は、二項対立思考の可能性があるなら、一度は手放すべきだ。
自給農業コミューンも、新しい思考も、フリーエネルギーも、どこかに二項対立思考の匂いがするならば、消滅してしまう。
そして、人間は弱いから、その手放しが一番難しい。
今までも、沢山の似非正義感信望に気付かない本人と、依存する輩を見てきた。
此れだけ早い連鎖調和の覚命を送らせるのが、似非正義だから本当に注意したい。
映画の任侠ヘルパーのように。
似非正義感は、支配者層の罠に見事に、引っ掛かる。
だから、地球にいながらも、宇宙から自分を見つめたい。
地球にいる自分は、次のシナリオを待つ役者。
僕らのシナリオライターは、其々一人一人にいるし、それこそが僕らだ。
それは、脳内に記憶がある。
ニビルから来た、シリウスABの記憶が。
だから、宇宙から地球をみるは、簡単にできる。
その地球を唯一動かすのは、地球にいる役者の己。
だけどね、忘れないで、本当のアナタは、宇宙にいます。
過去の自分と未来の自分がドリームワークスになって、今この地球で役者である地球時間の自分を動かそうとしてる。
のに、役者は唯一無二の現実が、地球での出来事だと錯覚して、暴走して自暴自棄に陥る。
その結果、気付かない 似非 は、全員に潜んでいる。
日常の全てを宇宙にいるシナリオライターである自分から稼働させる。
王族会議なかな対抗するには、彼らと同じ平面では無理。
それこそが二項対立。
ましてや直線上での対立は、現実にいてもあまりにすむ世界が違うから、戦いにもならない。
ならば、その上に行く。
行く必要はなく、実はそこにいた。
さて、今週の新潟、来週の東京、そして月末の山形確実に、民の宇宙会議になる。
そして僕には、あるサポーターさんに起きた、重要な窮地からの通路を生み出すという、大きな課題に直面した。
これは他人事ではない。
それは、宇宙からシナリオをいじるしかない。
もうジャーマンの時代ではないから、関わる全員で。
きっと、第三週までには、シナリオのいじり方を、身に付けなくてはならない。
そこには、今回の課題と、大きな世界での課題の解き方が実は、同じ事を学ぶ事になりそうだ。
今まさに自分は、ニビルの記憶が必須。
それも逆回り、時間を反転させる思考の技術を、甦らせなくてはならない。