今朝も早々に共鳴されたサポーターさんの、ご活躍でネットから3件のお申し込み、有難うございます!
利権とはそもそも別の世界で生きてきた自然界の様々。
お水や山菜、木々、鉱物、野生動物など、本当に命に必要な分だけイタダク、ここに自然界を戻してあげたい。
お水でも、勿論体が喜ぶのは、生きているから。
生きているお水と自分の生きている細胞が響命しあう時に、ウマイと細胞が共鳴しあって、感動する。
自分の生命や健康維持が目的の健康オタクでは、絶対に手に入らない体の細胞同士が外へ向かう 響命です、
自分の健康ばかりに気をとられている方は、不思議とこの水を飲んでも奇跡が起きません。
けれども、体の不調は、自然界の不調の現れと共に良くなっていこうねと、思える方は体に取り入れたお水を更に良い状態で地球に返すとの思いが自らの体も良くしていくし、病院の先生やサプリメントに感謝よりも、この体が良くなったのは、お山とお山に住む全ての命のお陰と思えたほうが何倍も細胞が喜ぶ、
僕はそれを共に感じて、共に感動したいのです、
そしたら、その体験が自然界を自然に利権から、べつのステージに運ぶ、
人よりに発想のたち位置がある里山資本主義ではなくて、野生側に共に立ってそこから資本とは何かを共に捉える目線は、場さえ出来上がれば難なく移行してく。
但し百ぴきの猿同様に、数の論理は重要である。
料理に似ていますね。
美味しいミネラル岩塩を、丁度良い案配に入れるとそこには奇跡が起きますね。
スープ系が良いです。
食材だけでは、繋ぎがなく融合しない。
甘味は充分食材で出ますが、そのそれぞれの旨みを繋ぐのが塩です。
塩が買ってしまうと、辛口で周りを壊す。
イノベーションは間違うと主義主張に落ち込んで、料理で言えば塩辛くなって食材を台無しにする。
けれども塩なしでは、いつまでも纏まらない。
その塩の分だけの、数の論理これが一水源一万人という、僕の目標である。
これが日本に、五十ヶ所で世界は変わるから、先ずは授かっている十三ヶ所開いて行きたいし、それがどのように繋がってエネルギープレートを作っているのか、きちんと分かりやすくして、何かの形で後世に語り繋いで行かなくてはいけない、そんな役割を僕らは自然界から頂いている。
その雛形は、陰のエネルギープレートと陽のエネルギープレートが出逢っている、この地から拓く必要があるから、僕はここに配置されたと、感じています。
なぜ蝦夷がここにいたのか、それは最終的に北海道新得までの間になる。
この次の一手を感じ始めなくては行けないが、その繋ぎは間違いなく新潟と宮城の蝦夷の地になるように、サポーターさんが動いている。
そして北海道が見えてくる。
但しその前に岩手に、活動のエネルギーが降りなくてはならない。
新潟からは、南西へ日本海内陸部を通過しながら、動きがすすむけれども、重要なのキーは常磁力性の脊陵山脈である。
脊陵山脈は、日本海側からのpm2,5の影響を全く受けない。
そして陰のエネルギーラインと陽のエネルギーラインには、この脊陵山脈が見事に用意されている。
そこにお山ネットワークの秘密が隠されている。
それは生活に名指した凄いアートサイエンスなのだから、このワクワク感は半端でない。
この世から薬も医療も殆どがいらなくなる。
それが里山資本主義への重要な入り口であると感じています。
けれども、共に自らの体で響命するしかない。
だから、命の水を飲むとは、自然界とのSEXなんだとの認識が重要なんだと思う。
神話での動物との結婚はまさにそれだと、僕は感じているのです。
今自然界も含めた健全な世界が女性に求めているのは、森のビーナスです。
山神様は女性。
日本中の女性が里山という、子宮に帰るときが始まりました。
それは、生理の周期にきちんと自然界をも含める、お山参りを平成の参勤交代として組み込む事が、今ここから始まろうとしているのです。