今日から東京、新潟十日町、新潟と五日間の車で大移動です。
さて株はいつ下がるか?
リーマンショックの時のような、操作は今回は無理だと思っている自分は、馬の尻下がりで落ちたら行くとこまで行くだろうと。
所詮は、一部の人達が周到に企てた、マネー市場ゲームごっこですから、ゲームに参加している《子》は儲かったとしてもゲーム主催者《親》の範疇内?
たまに親を脅かそうものなら、当然一気に落とされる。
このような今から、破綻後に震災後に焦点をあてて準備している、このイノベーションですが、本日の一件目の目的地《環境危機管理》での会合にはいったいどのような方々がおみえになっているのか、今から興味津々です。
僕はと言えば、無器用でもひたすらオフラインで実践のみ。
きっと殆どの方が机上論の集まりなのかも知れません。
それとも意外や意外、実践されている方が多くいらっしゃるのでしたら、此れは凄い事かも知れません。
天界に運命を一任して、その中で直感で思い付いた事は、先ず行動してしまうイノベーターとしては、もう前々から期待したり等の予定に基づく調和は、一切なくなりました。
こんな自分にそのまま自然体に着いてきてくれる妻には、頭が下がります。
調度《北の国から》の純くんの結婚する決意を、妹の蛍に言うシーンを思いだし、今やっと倉本聰さんが、そこで何を言わんとしていたか、ハッキリとわかる気がします。
蛍
「借金もあって、不況で職もなく、それで結婚するってお兄ちゃん可笑しいよ。」
純くん
「親父のように生きれば、きっとどうにかやっていけるって、今は心から思えていて、あれだけ嫌っていた親父は、本当に素敵な人なんだと今やっとわかり始めた気がするんだ。」
お金がないと暮らせないとか、お金がないと就職先がないと結婚や子供作れないとか、マネー市場資本主義という、ロスチャンやロックチャンが胴元でのゲームルールに、見事に縛られて刷り込まれた典型的な《偽の当たり前》 だったのです。
学生からいよいよ社会に出て、自分の好きなことで生きたいと想うぼくに、そんな夢では食えないと、はじめから現金化してから割り振りして食うこと以外方法がないと、教えを受けたけれども、そこから出てしまうなら全く新しい世界の可能性が広がる広野を観ることが出来ると、今ならわかる。
そして、それは決して暗い自給自足ではない。
モット大きく自由な市場へ繋がる道である。
昼の環境危機管理の会の後、夕方は西岡パパのFYJの会での二回目のお話会。
ご報告は、明日します。
そして重ね重ね、会費前倒しご協力宜しくお願い致します。
現在二十名の方がご協力してくださっています。
どうか、響命しあっての覚命、宜しくお願い致します。
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