昨日の夕食から断食に入りました。

先ずは、メールやお電話も頂いていないのに、賛助金もしくは来年分先払いと入金して頂けたサポーター様、本当に有り難うございます。

僕の活動は、大きな投資をベースにやっては、これまたマネー市場資本主義の世界に頼っていると感じるので、今回考えに考え抜いてのこの、方法でした。

それによって、僕のイノベーションが皆様の生きる未来の細やかな、灯火になっているのか？評価も受けれます。

これは一つの選挙かなと感じています。

舞台関係に身を置いてきた自分の尺度で言えば、伺った場で三割から五割が感動してくれていると言うのは肌で感じたことがありませんでした。

今はひたすらに、修行中であり、この三割から五割を全員スタンデイングオベレーションに持っていけるのかどうかが、次の目標です。

冬の黒伏山に、スノーシュー履いて、体に橇をくくりつけて、五時間かけて水汲みに行ったのも
幸せな未来をきっとこの活動から作れるであろうと、信じているからです。

そして疲れきった体に菌が入り込み、突然高熱。

多分四十度。

ここは更なる自然界お山の神様にタフさを試されていると感じる僕は、ここももうひとつ何かを乗り越える試練として、体の内部に菌を入れて貰ったなと、感じてしまいそれは間違いなく、無意識からの更なる力との出逢いを則されていると感じて、モット捨て去れとの波動を感じました。

そして自己意識を一番削除できる断食に入りました。

昨日は、宮城のボンドガールズやボンドボーイズと、楽しい時を過ごした後に、僕の不得意な方向からの眼差しを頂ける、サポーターS社長にお水を届けがてらお逢いしに行ってきました。

僕が東根に来た霊的な意味合い、何故宮城は栗原市と大崎市から火がつきはじめたかの、壮大な歴史の意味合いを感じましたが、先ずは熱を下げなくては、朦朧として文章を打てません。

自転車操業ですから、この熱でも水汲みボトリング出荷は、しなくてはたまってしまいます。

妻や山一さんに、あまり重たいもの持たせたくないし、居るときは出来るだけ広範囲の除雪もしときたい。

これも見事に、水を扱う事の気構えとその為の肉体を持っているか、試されています。

さて、今日の仕事はどうにか終わったので、此れから静養します。

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