あらえびすブログ

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昨日再会した、そして新たに出逢った多くのボンドガール様、本当に有り難う。

一日の間だけ置いて、5時間近く車を飛ばして、先ずは一ヶ所のボンドガールズの、このイノベーションとアートテンイノベーションの応援企画に出向きました。

僕や木村さんのアートテン化とお話会、そして試飲会、そしてアートテン化の食材のみでの、土田八のラーメン試食会と言う濃い内容で、多くの新規の会員様と会員お約束予備軍様、そして新たにペイフォワードでの広報に一肌も二肌も脱いでくれるボンドガールズを、発掘してお互いを出逢わせる事が出来ました。

そして、近くにお逢いする場を設定してくれて、ヤット直にお逢いできた東京の相馬さん静岡の渡辺さん二名のサポーターさんで、心強いお友だち二名様とも出逢わせてくださいました。

この直感軍団に共通する、《疲れを知らない子供のような》明日への活力と、そこを笑いとシャレッケで繋ごうとする、宇宙のビビットなエネルギーを感じます。

そして、このイノベーションを先ずは千名にそして三千名に、そして一水源のリミテッド一万人に達成して、このイノベーションの雛形を今年中に世に示すためには、どの辺から更にペイフォアードしながら、もうひとつ先にある螺旋の円へワープするための広報の仕掛けを創るべきかなと、もう他人事ではないまるで貴女の企画と思わせてくれる、ウレシサが満載の出逢いでした。

僕はこの笑いのシャレッケの感覚は、井上ひさしさんの「キリキリジン」や映画「ノボウの城」や「清須会議」の中に、現れていると確信しています。

そしてそれは、映画ではなく現実に起きたお話に、このイノベーションを仕上げないとならない。

その意味では本当に、大きな笑いの中に突如として、現実化される[《描く冥(カクメイ)》= 意 心の奥底を現実に描く]をいよいよ楽しみながら企てる時が刻々と近づいて来ているようです。

その為になら、僕はなんぼでも、ノボウになりますよ。

そんな僕のキャラを充分に理解して、いかしてやろうじゃないかとの、ボンドガールズ達が確実に全国中に増殖してくれています。

きっと水汲んで(これは最後まで関わりたい)というこの作業は、引退がないのだと感じています。

第一次産業で縄文的なこの原始的な野生に近い汲み上げから、僕が引退するときは、そもそもこの活動が当たり前のレベルに認知されたときだから、所謂《描く冥》が達成されたとき。

《描く冥が土の上に現実化させたとき》だからこそ、冥土の土産をあの世に届けるという本来の意味合いになるのだと思うのです。

今月は、融ちゃんこちらで水汲み、来月はあちらでなんて言うのはあり得ますが、水汲み代行業に引退はあり得ません。

きっともっと疲れない移動の車(出来ればキャンピングカー付き)は、買わして頂くでしょうが、家丸ごと移動して日本中を車ハウスで駆け抜けている、来年がみえています。

渡辺さーん静岡にいきまっせ。

今月は、新潟にも行くし、今後は全国を駆け抜けますので、皆さん遠慮しないで企画をお願いします。




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