マダマダ喜びの御手紙はありますが、二日間のご紹介で一応閉めます
今、五時間の除雪が終わりやっと投稿出来ます。
地球は、本当に僕らの狭い常識や都合で散々都合よく使われて来たのに、よくいつもいつも耐えてきてくれたなと、本当にその包容力の大きさに感謝です。
地球と響命して生きていくって、本当に根本の心を大きくしないと、いつの間にか茶番に陥ります。
ミクロとマクロが響命する為には、マクロのダイナッミクなエネルギーそのものを、全身で捉えて見なくてはなりません。
その意味では、僕らの身体は楽器です。
528ヘルツの音叉のように、震動し続けている、これが響命しあっていく。
外へ向かって震動し続けている。
即ち感動こそが、僕らの身体を揺さぶる。
どの感動も528ヘルツには、残念ながらならない。
キット地球そのものと響命したとき、出来れば地球の表皮ではなく核そのものがバチになって、僕らの身体という楽器を《打》したときに、528ヘルツが連鎖調和を生み出して、所謂奇跡が起きるのだと思うのです。
その行為が人間どうしで自然に出来たとき、大きく世界は変わることでしょう。
本当は一瞬一瞬人間どうしも、感動しあっていきることが出来ます。
けれども僕らの慣れという感覚は、存在自体さえも当たり前だと、いつの間にか感動という作用を、自分が楽器であり叩いてくれる存在があるからこそ震動することができるという事を、忘れてしまったように感じます。
そして、滅多に真底からの震動で、心が震え表皮の体をまで揺さぶる体験が日常では、ドンドン味わえなくなってしまった。
そして、イベント的に与えられる表皮の感動が、感動だと思ってしまっている。
そして、簡単にFacebookで良いねと言い合う。
キット、体の奥底では、ちっとも震動していないのに、言葉を発する事に慣れてしまったようです。
慣らされてしまったとも言えます。
それも言葉にさえしない、ワンクリックという所作で、感動を表現できるはずがない。
僕はFacebookの《いいね》は、感動即席ラーメンに慣れてしまった、証だと思う。
多い人は、一日に何回クリックするのかしらん。
目の前の雪に雨に雷に芋虫に近くにいる人たちに、そのぶん声を出していいねと言うのなら、少なくても震動するはず。
ですから、オンライン化の世界の怖さは、音叉を叩いてもいないのに、音が出て響いている気にさせられている。
まさに家畜化に気づけない。
政治の限界も、イベントの限界も、経済流通の限界も、自分の奥底が響命していることさえ気づけない自分の身体を感じとる力のなさに、問題があるのです。
いいねクリックする前に、何が響いたかを自分に聞き取る。
このように毎日オフラインでの出来事を、サポーターさんと響命する目的で書いているblogに来る大半のコメントが、このblogの内容とは僕の生き方活動とは全く関係ない「私のblogにも遊びに来てください」という、???だらけのコメント。
顔も、考え方も、日々の生活さえも想像できない媒体と、響命できるはずがない。
マックのマニュアルよりも悪い。
此方の様子も伺わないで、ポテトもご一緒に如何ですか?
そこにないものは。
「間」です。
間がないと震動しない。
発酵しない。
Facebookでの《いいね》は、一週間後、一ヶ月後、一年後まで自分の身体に残ったものに、《いいね》とクリックする。
パンの天然酵母でさえ、一日後に。
ましてや美味しいパンかどうかなら、最低二日後に。
これから天然酵母でパン作ります!いいね!
オカシイ。
今こんな所でご飯食べてます。
今日は此れを、写メでカシャッ。
早速Facebookに。
自分の記憶を確かめて、さて今年一年写メとったなかで、覚えているランチ。
それこそが《いいね》と響命するためにオンライン化に載せるものだと、僕は思っています。
ましてや地球の一年は、1200年。
その変化の真っ只中で、1200年の周期に最低でも、自分の一日の基軸を合わせて捉えてみる。
行く年来る年で頭に浮かぶのは、人間の一年単位。
せめて想像してみる。
1200年周期の一年、僅か1200分の1が1200年周期の一日だとして。
地球の上でしか生きれない。
だからせめて、今年一年地球と響命した瞬間を捉えて欲しい。
そして、貰ってばかりなら、来年こそお返しをする地球との実質的なお返し行動を起こしてください。
祈るだけでは、瞑想するだけでは、あてになりません。
仏陀でさえ、瞑想でたどり着けなかった。
心だけは、いつまでもモノノケのSANのように、そして行動はモノノケのアシタカやナウシカのように、本気で地球全体と生きてみると思いましょう。
野性動物にも伝えたい《いいね》ならば、Facebookも本来のものに迎えるでしょう。
ランチで、毎日毎日、写メ。
野性動物にも、飢餓での国の方にも、いいねと言えないのなら、ゴメンねクリックがない、Facebookに???を抱くぐらいは出来るはず。
もう地球は、人間の変化を待てない、臨月。
西ノ島の横に現れた新島は、新大陸の前兆だと、僕は感じています。
当然出産ですから、陣痛が起きる。
それが地震だと思います。
その陣痛の周期は、1200年が一年の生物ですから、最低でも今世紀は続くでしょう。
それが地球の寒冷化です。
北極も南極も氷がドンドン増えています。
エジプトで雪が降ったのですから。
雪に慣れていく、陰のプレートから出る陽の水を飲む、陰のプレートの作物を食べより発酵食品へ向かう、寒冷化で経済市場を通して食料や水は供給がストップする事が来年から、始まっていくでしょう。
ダムは凍ります。
水道も凍結します。
年間一定温度の記憶を持つ、伏流水を取り入れましょう。
サポーターさんで、フルボ酸鉄の成分のもとになる、この伏流水のデータを調べてくれた方がおります。
その数値のミネラルウオーター関連商品は、なんと一リットル一万で市場に出回っています。
何滴か入れるものは、100ミリリットルで、五万円。
山を活かしていけば、手入れしていくなら、当たり前に含まれているのに。
それこそが1200年周期に生きるという、入り口の一つです。
いつの日か、僕らの500万個の毛穴と、2000億個の銀河系の星が響命する、人類を夢見て。
Android携帯からの投稿