冬至まで後二日。僅かな地軸のズレが感じれています。
地震のようなそれほど直接的なミクロ的でない揺れでなく、根本が揺れている事を何日か前から感じてました。
それが急に、寒冷化に向かわせている現象として出てきている。
よは、太陽が力を減速し始めた。
宇宙の壮大な四季が陰の時代への、突入を示してきたなと、確信したさなかこのような記事を見つけました。
太陽黒点で検索し下記を見つける
科学
太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少[宇宙] 米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー」が10月25日に撮影した太陽の表面。
巨大なフレア(太陽面爆発)が現れている(ロイター) 太陽に異変が起きている。
今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。
さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。
今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。
「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。
米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。
観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。
その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。
黒点は磁石のように強い磁場が起きている場所で、磁力によって太陽内部の熱が表面から放出されるのが抑えられているため、周囲より低温で黒く見える。黒点の地点は低温でも、その総面積は太陽のほんのごく一部であり、黒点が多発する時期は太陽全体のエネルギー放出量は増大する。
かつてない弱さ 太陽の活動ピーク年には、常時150〜200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。
しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50〜100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。
駒が回転が足りなくふらついている事が、太陽の力が弱まることで地球におき始めている。
此れが最大に弱体したときに起きたのが、ポールシフトと呼ばれるものであろうか。
宇宙の四季の一代変革時期にいることは、三年前から感じていたが、年々実感してきた。
温暖化は、昨日のblogの記事のように、ある意味情報の操作の疑いと、短絡的な視点からの見解が多いのだと感じました。
僕ら宇宙が人体ならば、たかだか睫毛一本にも満たない、人類がその土俵の変化で生きている以上、自ら寒冷化に慣れていく事が重要な事だと感じています。
エネルギーは陰の領域に大きく流れ込んで、地球の自転の角度を陽のエネルギーラインでの流れから、変えていくのでしょう。
より、この宇宙の一年12000年が、どのようにその星ぼしに、変化を則すのかが見え始めて来ました。
そして、それは見事に水に刻印されて、地球の血流を変えるのでしょう。
僕らが冬至を境に、冬の体に衣替えしていくようにです。
それが、冬の食べ物に表れています。
ここでマクロビオテックが全体として捉えていた、大きな事実も感じ取れて来はじめました。
単なる菜食のことではない。
もっと大きな流れでしょう。
太陽という外部からエネルギーを貰っていた陽の時代から、地球自身がエネルギーをまして自転率を高める。
新井先生がおっしゃる、自立自律は、地球自身がその役割を果たして、自ら回る事で、銀河系のトーラスを支える時期に突入したからでしょう。
太陽のエネルギーが少なくても、体を温めてくれる陰のプレートの陽の水。
アートテンテクノロジーは、日陰でも作物が育ちます。
此れは植物を陰の時代に導く作用が起きていると感じます。
当然、農法も大きく変化して、太陽に依存しない時期に入った。
それは僕らも同じなのでしょう。
そのなかで鉄文化が終焉する。
太陽が力を失うから、鉄では体を冷やす事の弊害がものすごく大きく出始める。
当然、鉄の産業は、伸び率を大きく下降し始めていくし、より地面が作り出すエネルギーに、頼っていくので陰の場の温泉とか、陰の場の作物等に無意識に嗜好が変化してくる。
もうハワイの高いお水とか、高い富士山のパナジュウムとかを飲んでいるときではなくなってきたのでしょう。
と同時に他国自然資本エネルギーを使って、海外から食物を輸入して摂取することも、陰の時代には通用しなくなる。
エジプトでも雪が降り、タイでも雪が降ったのですから。
太陽熱利用の、農法は通用しなくなる可能性が高い。
植物も間違いなく、陰への衣替えをしている。
野生動物は北上している。
我々愚かな人間だけが、ある一つの方向に囚われて、変化を出来ないで、宇宙の四季の変化に、いつも取り残されてきたのでしょう。
キリギリスとアリの童話そのもの。
夏に夏を満喫していては、この雪深い東北の豪雪地帯では生きれない。
もう春から、次の冬の準備が始まる。
その代表的な作業が薪の準備。
原木をチェンソーでカット。
それを割る。
そして乾燥のために、並べて積んでいく。
今年は何故か四万本。
何時もは二万五千本であったのに。
今年は何故か、頂ける原木が秋まで続いた。
これも見事な連鎖調和で、無意識に寒冷化の準備をするように仕向けられていた。
さて、今日から二日、陰への道を共に拓くサポーター開拓に、東京です。
昨日は八時に名古屋から戻り、貯まった出荷を終わらしたのが、十二時でした。
此れから、水汲みに行き、除雪をして、出掛けます。
明日の神の子五百人の会で、このような事を訴えて来ます。
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