やはり地球上で寒冷化は確実に始まり、陰の時代への突入を実感
地球は凄い速度で次へ向かっている。
一方で、昨日名古屋のホテルにあった新聞では、キナ臭い記事ばかり。
週刊紙の広告もしかり。
総理の妻が、総理の方向に楯突く。
メドユウサ登場である。
実に地球の陰陽のバランスが仕掛けることは面白い。
猪瀬おろしも本格的になり始めた。
結局、国というシステム生き残りに、見事に人類が使われ始めたが、地球レベルでは全く違う。
此れは実は、地球という宇宙意識と、国という思考意識との真っ向からの対決だ。
それは見事に我々の体で起きている。
頭、肋骨、骨盤を串刺しのように直線で結ぶ思考。
此れが、国という思考意識の表れである。
軸を探すのではなく、すでに林檎であった。
林檎のシンを食べる前に想像はしない。
全てを先にトーラスで捉えてしまうと、ゲーテの自然観察学が行き着いた一つの壮大な人類の役割や進むべき方向が見えてくる。
その時能のように、外の動きが停まる。
より、内部の動きを高速にメビウスの輪で回転させる。
その時、世界は変革に動く可能性が、最近ありありと掴めてきた。
この触媒が陰のプレートの水であることは、ほぼ確信に至っている。
此れは、地球のサイクルなので、何で今生きている場の水ではダメなのと言われても困る。
それは冬に、さくらんぼや桃がないのと同じ。
その一年周期との別な大きな周期が陰陽だから。
一年周期にもズレが生じるので、閏年がある。
4年に一度で調節している。
5250年周期のズレも、総数で750年分ある。
此れを移行期というが、750年がまとまってやっては来ない。
ミニ氷河期は、75年言われているので、単純に概算すると、十回のミニ氷河期を抜けて、完全氷河期に入るのでしょうか。
その大きなサイクルをトーラスで捉えて、では始めて去年から始まって75年のミニ氷河期をどう生きるかを、体内のトーラスで感じとり、進むべき方向性に身を任せれば良いだけ。
大海の海原で、どっちが陸か解らなくなり、お手上げ完全他力になったとき、不思議とメドユウサはその触覚を伸ばす。
脳より身体の方が賢いのだ。
僕がバレエスタジオやボデイーワークのスタジオを閉めたのも、いつのまにかスタジオが生き物のように動きだす事に耐えられなくなったから。
此れは見事に関わる全ての予定調和ゲームルールに依存目的で参加する、構成員が作る壊れたクラスタが動かす結果。
このとき我々の血液等の体液も六芒星が壊れ、それが見事に体調に現れる。
国という派閥が、グローバルマネー資本主義地球ルールの中で、ゲームに参加して生き残る為に、人の妄想で作り出した《場》が勝手に動き出す。
誰かが糸を引いていても、《場》は複雑化した構成員によって、集合体として一つ予測不可能なの動きをし始める。
企業も家庭も同じだ。
その皺寄せが、子供に行っている。
このような現象に反応出来るのは、思考のみである。
結果、貶めたり利用したりが始まるが、よーく俯瞰してみると、《場》維持のために自ら作ったルールに人類が引っ張り回されている。
だから予定調和を試みる。
その結果が対立や派閥だし、いじめも起きる。
よは、予定調和ルールに支配されているゲームだ。
並ば、社会を変えるとか、人類を成長させるとかではなく、ルールを変えれば変わる。
自然界には、連鎖での調和しかない。
連鎖調和が、宇宙のルールである。
このルールは、ある意味完璧で、絶対だ。
しかし、荒れた海を、サーフするよりも困難な、変革だろう。
思いっきり、自分を宙に浮くようにメドユウサの糸で宇宙にぶら下がっている、図式に意識変革しなくてはならないから。
地球が生命体として、バランスを保つために、当たり前に大きな周期を生きているし、僕らも野生種も全てがこの絶対なる《場》に乗っかている以上、その摂理からは逃れられない。
此れを知る《場》が、骨盤の外側の皮と横隔膜の内部が作り出す。
この構造を串刺しで捉えるからズレが生じる。
痛みが出る。
骨盤は思考が意味付けするほどに、腑に落とさない。
僕は頭が悪いし、体験しないと納得できないから、生きる場を限界集落に移して自分を人類のみの社会の場から遠ざけて、自然界の影響をもろに受ける場に自分を移した。
その結果、受け入れるという愛魂の本質が、わかり始めた。
そして、吟味しないで、全てを受けとるという、懐の深さを持つ肚の本質に驚く。
そして骨盤の外側の表皮と横隔膜という肋骨の内部で呼応しあって、トーラスを生み出す自分を発見していくのだが、そこはまさに林檎の形状である。
ヘタは木々を通して、土からそして生きた水から、トーラスにエネルギーを注入する。
僕らの足に当たる枝葉は、宇宙の情報を取り入れて、調和を見つけ出す。
以前にも書いたけれど、春にすでに広葉樹の葉っぱは、今年の雨の水分量を把握して、葉っぱのサイズを調整する。
広葉樹ほどの天候予測者はいない。
我々は頭から数えきれない方向に見えない触手を伸ばして、宇宙情報を取り入れられる。
メビウスそのものが回転しているのが、横隔膜とケツで起きていて、頭はメドユウサで蛇の髪の毛で、宇宙情報を取り入れる。
ギリシャ神話では、魔女の代表に仕立てられましたが、本来の人間の能力を封印した。
福島の水源地の泉さんが《イン デイープ》という自然界情報の記事を転送してくれました。
間違いなく寒冷化に向かっている。
温暖化は、経済回すには格好の偽の情報に仕立てられます。
温暖化を人類のせいにして、よりエネルギーを操作する。
それを経済に利用する。
ゴアさんやってくれますね。
北極では、50%も氷が増えている。
転載出来ないので是非とも検索して、十八日の記事を見てください。
さて陰のプレートの水は、陽の水です。
だから、体を暖めます。
陽のプレートの水は、陰の水で体を冷やします。
地球と同調して生きるには、陽から陰へ共に移行する。
その導入部は、間違いなく水です。
地球の周期で陰の地の水がエネルギーを持ち加速し始め、陽の地の水はゼロ化が始まった。
赤道近辺で雪が降りだした。
大平洋側の体は此れからドンドン冷え込むでしょう。
此れは気温ではなく、陽の地の鉄文化の結果が、この寒冷化では人類に大きく影響すると言うこと。
だから、今後は南の島にバカンスに出かけると、体が冷えて体調を不良にする、可能性が色濃く出始めた。
野生動物が北上しているのは、地球と同調しての結果。
不思議だけれども、雪国ほど体が暖かく感じる時が始まった。
此れは地熱とも関係しているが、温泉も陰陽があるので、陰のプレートの温泉は、高温で吹き上げる。
陰のプレートの温泉は、ぬるま湯で出ている。
温度だけではない何かが大きく、地球の内部で関係している。
地球も林檎。
だから当然トーラスが動いているが、陽のトーラスエネルギーのメビウスの動きが終焉して、陰のトーラスエネルギーのメビウスの起動に2012、12、21から移行し始めたのでしょう。
宇宙情報を取り入れている、地球という林檎。
地球が陰の時代に入ったとき、宇宙でも大きな転換を向かえているのだから、此れは壮大な宇宙の周期での転換なのでしょう。
此れをポエムでスピリチュアル的にまろやかに捉えることもせずに、一方で天変地異との人類終焉で捉えることもせずに、ありのままに自分の体を宇宙の周期に載せてみる体験が、重要になり始めているように感じるのです。
より科学的な数学的な瞑想の重要な時に入ったと感じます。
ポエム的な瞑想ではなく、幾何学での瞑想。
これでメビウスを立体に動かし、中でのベクトル平衡体の動きを捉えれるように、自らの創造力で動かし映像創る。
此れはそのまま水の動きそのもの。
あなたは、自分の頭髪一本が降る雨の一つを捉えて、全部がそれぞれ全く違う雨を捉えるようにお馬鹿なエクササイズを試みたことがあるだろうか?
しんしんと降る雪がやり易い。
そして、滝でそれを試みる。
滝行は、その時に林檎と同じトーラスを体内に感じる為にやる。
苦行にする必要性がないので、雪でやってみてほしい。
想像して!
日照りで畑がひび割、喉がカラカラでその時に、ポツッと頭に雨を感じたとき、あなたのメドユウサは、間違いなく存在している。
誰もが、魔女の宅急便のキキになれるのです。
そして、その身体全体から稼働する思考が、間違いなく新しい時代を創るのです。
Android携帯からの投稿