新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション
このような活動をしていると、本当に様々な方々を通して、今の人に起きている現実を感じないわけにはいきません。
兵庫の自給生活家族、アース農場の大森さんから届く、手書き新聞のこの言葉が、まだまだ弱い僕に、エールをくれました。
《道を志す者は、都市の繁栄の地に留まるべからず》
そして冒険家関野さんの新グレートジャニーのプロローグ、僕らのカヌーが出来るまでのDVDの内容にも、グッときました。
そして最後のテロップに、取材協力で、大森さんのお名前が出てきました。
無から有を生み出す此れからの生き方は、先住民は当たり前にこなしていた。
けれども、都市構造の恩恵を受けたものが、早々にその当たり前には、入れない。
僕も地元の人に、ここに暮らして四年目になり、やっとドッシリしてきたと、言われます。
ここには、当たり前に飲める沢があり、一寸山に入れば、生命を育てる電位が満ちた、伏流水がある。
生命の基本は電位です。
此れを創れる山は、頂きに巨大な岩を見せ、この山全体が太陽のプラーナから、電位をお山全体に地下を通して、配っています。
このような山は、重力に反して水を山頂部に逆流させれます。
そしてこのような岩山と月の関係は、神秘です。
このようなお山の木は、新月の日に伐ると、虫食いを防げます。
本日のもう一つのblogは、新しい伏流水サポーター募集のチラシですが、それに載せた文章のなか、この電位の秘密が載せてあります。
その中に、このプロジェクトがなぜ手で汲み上げ、手で詰めたいのかを、記してあります。
そして、飲まれる方の気持ちが、更に電位をあげることになるからこそ、ストーリーを大事に組み上げているかも書いております。
長い文章ですが、是非とも、お読み下さい。
日本の山岳崩壊は、電位がまだまだ正常な、この出羽の山からしか、本州の関東以北は、再生出来ないと、今では確信しています。
北海道は、大雪山の回りの熊の生息地であり、未だに守っておられる、二風谷村から。
西日本は、大山から。
中部は白山立山から。
九州は安蘇山から。
四国は剣山から。
しかし、植林が行きすぎた場は、そこに経済を生んで生活があるので、原発が抱える問題とおなじ、市場経済が自然と共に生きるよりも先に設定される、難しさを、はらんでいます。
ですから、西日本の瀬戸内海側と、九州、四国は、僕にはまだまだ感じる時間がないので、はっきりしたことは言えません。
けれども、お山は更に地下で繋がりあっています。
その上で、あくまでも創造と過去への検証で捉えるなら、山形は七千メートルを越す、巨大な一個の山であるものが、トーラス状に陥没したモノであると、捉えています。
それが安蘇山ではないかとの指摘もありますが、僕は山形の十二個の山が、巨大な電位を日本中に配る、役割を果たしていたと、感じています。
電位のバリアは、放射能を侵入させません。
だから、山形には、放射能の影響が来ないのです。
ならば、福島にこの電位の石で、ピラミッドを創ったら、除去出来るはず。
それが、ピラミッドの正体では。
では、ピラミッドの中の墓に、誰が寝たのか。
使い古しのプルトニュムでは。
電位で、プルトニュムを無力化させて、地に返せる。
けれども、間に合わなかった、な残り。
あの墓は、二度と甦らないで欲しいとの、ウラン文化への啓示なのだと思うのです。
此れは山形県民には、怒られるプランですが、もしかしたら中央にある、月山、羽黒さん、湯殿山、葉山には、その力があるのかもです。
月山は、新月の形です。
新月に切った木に虫がつかないように、ここには墓として、捻って地底に返す役割があるのかもしれません。
アイヌ的な気持ちが根底にある、山形人の気質もそれを代々引き継いできた可能性がある。
端山信仰が色濃く残るのも、この地が、行きすぎた人間の浄化槽になっているのかも知れません。
黒い羽の山なのか、黒い魔物が羽をつけて消えていったという意味のなのか?羽黒山。
湯が、即ち温泉という力が、世界の頂点であると思われる、温泉殿を示す山、湯殿山。
此れは、世界中の放射能を除去出来ることを示しているのか。
即ち、世界中の放射能物質を、この山形の山が引き受けているのか。
だから何処でも温泉が沸くのか。
そして、木っ端の山の端山が、美しいブナの葉っぱが生い茂る山に戻ると言う解釈をしている葉山。
そしてそれをすりばち状に囲む八個の山。
ベクトル平衡体の十二本が、計十二個の山なのかも知れない。
どう考えても、ここに引き付けられた、自分。
そして、今この活動が重要な中心を作りはじめている事実。
余りにもシンクロが起きすぎる。
そして感なのか、思い過ごしなのか定かではないが、僕のミッションが余りにも重要なkeyを握っている、可能性が見えてきた。
井上ひさしさんの吉里吉里人が、ただの独立自持区立ち上げには、思えない。
彼が気付いていたいないは別として、直感で与えられているサインは、ひたすらに大きなヒント。
吉里吉里人の、独立のカードは、《金》でした。
山形も凄い金がある。
地球はなんのために金を埋蔵するか。
放射能除去かもしれない。
ならば、ウラン同様に掘り出すことは、地球の意に反する。
金本位制とは、金が地球を救うからなのかも知れない。
たまたま我々が、光輝くモノに目が奪われているけれども、使い方は、別なのかも知れない。
ロードオブザリングは、この事かも知れない。
Android携帯からの投稿