新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション
昨日は、R社のS社長が開いてくれている、可能性はあってもまだまだ足りない僕への、一人立ちできる企業人向けてのご指導会に、仙台へ赴きました。
まだまだ企業人として、赤ちゃんの僕は、うちの雨と雪と同じです。
雨雪
そしてS社長は、調教師。
本当に有りがたいことです。
感謝です。
僕は、今生最後の転換チャンスだそうです。
これをモノにするかしないかで、全てが決まります。
その一つの成果の現れが、十月、十一月、十二月だそうです。
そして、水守星に生まれたそうです。
いつも色々な方に龍がついてると言われてきたし、何故かどうにか水が永遠に循環する、モデルを創ろうとしているので、納得です。
そして今生最後の転換は、魂としての水守星と企業人を、アートな自分に降ろすことです。
立体Y字の三次元への出口を、S社長が示してくれています。
そして、水守星が自分の中にハッキリ現れた、十六年前。
それを結べることが、コンテンポラリーアート。
それも、見世物芸術ではない、企業人と山海人の融合として、ビジネスとLLPの間を繋げて、現実化させること
アートテンの高橋先生は、まさにそれを先に示されていらっしゃる。
S社長同様に、相当今後僕に多大な影響を与えられる恩人になるでしょう。
そのアートテンの高橋先生に繋げて頂くために、高崎からお越しのIさんもお帰りになり、今日は中戸川君がプラン作りに来てくれています。
又、次への一歩が始まります。
最近は毎日がその連続です。
一日が二週間位の出来事で、満たされています。
そんな濃さにも慣れては来ましたが、次の日は更に濃いのでけっこう体には、きついのですが企業人としてのタフさを身に付けるには、通過するしかない。
アートのタフと山海人のタフは、別物。
けれどもその両立は、大分身に付きました。
そして、いよいよ一番苦手な企業人のタフという、別物のタフを取り込まなくてはなりません。
それも九月までには。
僕の正三角形が、完成出来れば、山は助かります。
そして新たな雇用を、社会に生み出せます。
そして、様々なアートな楽しみを日常に抽出でき、精神的なストレスによる、病は間違いなく根絶に向かうでしょう。
試される三ヶ月。
生き残れるか、脱落するか二つに一つです。
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