新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション
昨日のアートテンの高橋先生には、直感で僕とキアスム事業のお山繁盛コーポレーションを、気にっていただき、山菜、お水、楢ガレ等に、お力を頂く確約を頂けました。
そして、アートテンでの農家さんのさくらんぼの美味しい事。
五月に降った雹で近隣のさくらんぼが全滅にも関わらず、全く被害がなかった。
ハウス設置前で、直接雹をおみまいされても、びくともしなかった。
その後にいった、それなりに気を使ってさくらんぼをつくられている、農家さんにお伺いしましたが、エグミが口に残り、全くの違いを見事に感じさせられました。
そして帰ってからの、Fさんからのお電話。
お山繁盛コーポレーションと、僕の波動に同じく直感を得られたようで、三十日に又様々を繋いで下さります。
短所は、自ら認めて表明してしまうと、ご協力いただける方の長所を活かして、差し上げれます。
それによって自分の長所を、活かして頂ける。
短所や、長所は、組む相手によって、変わるものです。
助けて貰うことは、助けてあげるのと同じ活人力。
そして、助けてあげれる力も養いましょう。
今日のトイレの日めくりに、書いてあるこのお言葉は、い今回の出来事にピッタリとはまっていました。
魂を生きると、作戦をたてれません。
よって、直感のみで動くしかない。
駆け引き等は、通用しない。
素の未熟な自分で、ぶつかって行くしかない。
ついてきた結果は、都合の悪いものも自分が次へ行くための問題定義。
有り難く越えるしかない。
避けて通ると必ず、もっと大きな問題となって、同じ試練が出てくるもの。
だから、問題から逃げないで、向かう。
自分を完全にしてから、向かうものと捉えやすいのが、現代人の悪い癖。
これは、たちの悪い自我。
甘えれない人は、甘えることに恐れを抱く。
それは、カッコつけすぎ。
僕は、弱い人間だし、煩悩の固まり。
大好きな景子に甘える駄々っ子の時間がないと、果敢に力を発揮できない。
これは、どうしようもない、事実。
それをイトオシイと心の底から思ってくれる、妻だからやっていけます。
植芝盛平大先生でさえ、そっだったと愛弟子の先生にお聞きしました。
愛してくれる女性の手のひらで、回されていることは、精神が弱い男性性にとっては、最高の幸せだと、僕は感じています。
女性性はそれを俯瞰して、男性性を遊ばせながら、上手に転ばないように、愛する男に雨と鞭を使い分ける。
もう敵わないのです。
このようなパートナーを持てると、男は魂のミッションに自分の命を賭けれる。
これも男性性の短所を認めているから。
両性具有を目指すのはその後で良い。
僕も鬼のような母のもと、真から甘えられない子供時代を生きてきました。
それは、強さもつくってくれましたが、欠落はとっても大きかった。
けれどもその母の強さは、イデオロギーからの出発。
そのとき素直に、自分には母としての包容力のある女性が、必要だと弱い自分を認めました。
それは、沢山の失敗の中で見えた事実でした。
もう、男を気取らないぞ。
好きな女性の前では、全てをさらけ出そう。
それを景子は、見事に包容してくれる、ビーナスでした。
景子あっての、僕であり、お山繁盛コーポレーションです。
これが起動にのったときから更に、景子には一切頭が上がりません。
それで善いし、それが幸せでもあります。
昨日のアートテンをなさっている農家さんのお宅も、旦那をたてている腰の低い、カカアテンカ夫婦でした。
僕は一生、景子に尽くして尽くして恩返しをすることが、生き甲斐なのです。
お山にも恩返し、愛する女性にも恩返し。
そこに男の生き甲斐を感じています。
お山繁盛家内繁盛!
そして、幾ら尽くしても、彼女は自分のたち位置をしっかりと把握している、賢い女性です。
しっかりと、無意識に女性の短所を心得ています。
だから僕は平気で男性の短所をさらけだせます。
このようなパートナーが増えると、自ずと社会も繁盛していくと確信しています。
Android携帯からの投稿