新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る、お山繁盛コーポレーション
昨日は、イオス主催の越ヶ谷レイクタウンでの、ゴミ拾いと草刈りで、僕にとっては日常の草刈り機で、草刈りをさせて頂きました。
有り難く清々しい汗をかかせて頂きました。
そしてみしまでのワークに向かいました。
ご病気をお持ちの方がいらっしゃったので、その方のお宅での短いワークでしたが、皆さんの偶然による予定調和で、僕も沢山引き出され、母音、五感、指との繋がりを皆さんが実感され、素晴らしいワークになりました。
潜在能力の95%を引き出すには、方便や例えの捻りで、体を扱うことが重要です。
それは、そのまま、僕がお山繁盛コーポレーションで目指すことです。
今端山は、急速に楢枯れが進み、このままでは、早くて五年以後、今の健全なブナの生息地にも影響が出始め、地下水が枯れ始めます。
これは、気づいた時には手遅れという、人間が陥りやすい、パターン。
しかし、市民運動を広げていくことが一番なので、皆さんが口コミで広げるまでは、ひたすらに言い続けていく以外に方法はありません。
一度枯れ始めた地下水を復活させるのは、並大抵な事ではありません。
だからこそ、本当の水源地の姿に、興味をいだいて頂きたいのです。
海水を科学技術で飲み水にしても、山が作り出すお水はお山全体に供給されません。
人には出来ることと出来ないことがあります。
ならば自然界の仕組みを知り、自然界に仕事をしていただく事が、重要です。
それを体感したときに、自然界への信仰心が我々に無意識に根づきます。
富士山は、遂に世界遺産になってしまいました。
これを機会に、入山料一万円をとって、山の保護再生に使うのならそれは、良い方向に行くでしょうが、グローバル資本主義に利用されたら、環境は更に悪くなるでしょう。
人が入らないから守られるモノが多々あります。
人の嗜好に踏みはいることも、同じことです。
あえて、相手の自然領域に入らずに、方便で相手に気づきを与えることが武術です。
自然界が自分の力で回復するように仕向けていく。
人は、それをお手伝いするだけ。
自然界が回復するときに、自然治癒力の発動のさせ方を、僕らは身に付けれます。
自然界に向き合うことで、方便が発動されて、脳は自分の体にも発動を開始させます。
95%の潜在能力は、方便が創る世界です。
これは、お山繁盛コーポレーションがいよいよ七月から、次のステージに入れるか否かの六月の予定で起きている、自然予定調和の結果にも現れ始めています。
先方のご予定で、来里山が延期になった美し国様のご訪問、そして先週集まられた七名の方への無償のワーク、同時期に来られたシスター、そして昨日の三島での特別無償ワーク、先々週来られた、Nさんのそれ以降の気づき進展。
そして明日、アートテン農法のTさんとの出逢い。
これがどのように自然界が調和させるか、それが今週火曜日のS社長との接見、そしてI社との打ち合わせ等にどのように影響を与えていくのか、お山と獅子神さまのご神木がどのような効力を人に示していくか、《う》で着目して同時に《あ》で俯瞰しながら、この月末をお山の赴くままの意思に任せてみたいと、思っています。
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