あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る皇の時代の宇宙国建国までの舞

昨日は、五月の重要な方々を招くので、《皆の家》の前をスッカリ春の装いにしました。

そして、ゴールデンウイークには、一万人に向けての、ボトリングの工場を室内に創ります。


夜は月を見ながら、焚き火をしました。

ここならではの、贅沢な時間です。

ここでは、TVも見なくなります。

そして、本当に全体と共に、皇の時代に添っていきることが、とっても幸福だと実感します。



週刊紙には、東京で震度8でここも危ないと、全体思考の無意識予知がドンドン出始めています。

一方向に、目的を定める思考が産み出した、一極集中。

地震が来て、経済がたちいかなくなって、怖いのではなく、実は食糧も水も全て生きる為の重要なものが、見えない形で供給されていたと言うこと。

又、起きた静岡の土砂崩れ。

伊豆に住む頃から、異様な針葉樹の山々。

本当に山間部を車で走っていても、暗い森でした。

この泉郷では、山間部を走っていても、とても明るく生き物の色見や息吹を感じます。

その時に、都会ではまず当たり前に感じることもない、水の動きを感じるのです。

見えない地下水が、感じ取れるという、貴重なライフスタイルがあります。

だからこそ、ホッとする。

理由とは違う、生命感覚から現れる、ホッとです。

共に生きてる事を実感することで成り立つ、安心です。



僕らは、間違いなく環境難民として、移民的に生きる時代に入りました。

魂のホッとは、こんな景色の見える所に、骨を埋めたいと言う感覚にて捉えられると、僕は思います。

今年、伏流水の活動が、大きく無事展開されたら、スタッフの山チャンと景子と共に、二週間生まれ故郷の北海道に行こうと思っています。

父と母のお骨をこの泉郷に創る、ガーネシアの墓地に移動させるためです。

その足で、この活動に生きたいというきっかけを得た、利尻礼文の縄文遺跡を感じ、冒険家新谷さんにやっと報告出来る動きが整ったので、知床のカヤックツアーに参加しようと決めています。


明日いよいよ、イヌゾリ一号が届きます。

花チャンに僅かではあるけれども、橇を引くというDNAにスイッチをいれた後に、仕込んだ子供たちなので、うちに残る子達は、はじめから引くためを意識した、育てかたに取り組みます。

頭が三日月の模様の《ミッカア》君が福島には行かないで、うちに残すことになりました。

これでハクチャンとマリモ君とミッカア君三頭匹での、イヌゾリデビューです。

チーム天照がいよいよ始動です。

これも越してきてから、ズッーと温めてきた事です。

此れで再来年の、冬バージョンのナチュラルアートフェスに、此方もいよいよイヌゾリゲームを用いた、皇の縄文時代への進化の学校に繋がるイベントを開催できそうです。



来年、秋の第一回アートフェスは、デイーゼルのファッションショウも、導入できたらと思っています。

此れは、部落に、ブランドのデザイナーズアトリエを、創りたいと思ったからです。

此れはヨーロッパの本社に、話を持っていく予定です。

今までは、若いデザイナーの卵を雇い、アラエビスブランドを立ち上げる予定でしたが、この前レミゼラルブのカメラマンが相当長い間候補地を探して、ここ山形山寺立石寺でイギリスの化粧品のコマーシャルを撮ったという、それに参加された日本のカメラマンが、この前ここに来た理由でもあったからです。

そのかたが、福島の鉱脈から出ているお水を、共に直接売らないという方式でアラエビスとやっていく事になり、アラスカンマラミュートの雄一匹の里親でもあります。

そして、山形には世界で一番に注目されている、糸の工場があります。

こことデイーゼルを合体させての、デイーゼル内での新しい、東北発のブランド立ち上げです。



此れと、ヨーロッパ発売を考えている、東北や日本海の地の、祖の時代の縄文と新しい皇の時代の縄文が、パラレルで、層を越えて繋がっていくマンガに見事に繋がっていく気がします。

これもここまで来たら、妥協せずに、バカボンドスラムダンクの著者に、直接お話を持っていく方が良いのではないかと、感じています。

まだお逢いしていませんが、電話で話すだけでピーンと来た、福島の水晶採掘の坑道の水をどうにかされようとされている、福島の重要なスタッフで元マガジンハウスの編集者との出逢いは、そこへの道を共に創り出すために、出逢わせられているような気がしています。


そして、未来型皇の縄文を意識した、ホテルを是非とも星のリゾートさんを巻き込んで、此方も実現したいと思っています。









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