あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞

祖の時代の抵抗が、ビシバシと体の表面に、来ています。

昨日と今日の温泉で、大分祓われる事でしょう。

それでも、内面はとても静かです。

一切乱れていない。

光と影が一対で起きる現象を、よく把握できている証拠だと感じています。


祖の象徴になる事件が、三つも昨日は起きましたね。

宇宙規模では、イランとパキスタンの間に起きた地震

地球のアンダーグランドが、ドンドン昼の世界に現れて来ています。

そして、ボストンで起きたテロも同じ。

此れはアンダーグランドでの、中東やミャンマーでは、日常今だ起きている内紛が、偽物のシテイーに現れ来る。突きつけてくる。

ここでの一見平和は、他の地に影を押し付けて成り立っていると。

更にそれが韓国と北朝鮮の間でも、大きく露出している。


そして名古屋での逮捕劇。

影の仕事の犯人が見事に昼には逮捕できないでいるのに、夜になって、光を当てて逮捕される。

祖の夜の時代がアンダーグランドから、ドンドン隠すことができなく、皇の昼の時代に引っ張り出されてくる。


表層のみで取り繕うつけは、ドンドン地上に引っ張り出されて、溜まっていたエネルギーが大きく噴出し始めています。

層の違う四つもの事が、明白に関連を持ちながら、現れたときに、僕らは、日常の自分の場をもっともっと整理して見る必要があるのでは、ないでしょうか。

けっして、外で起きている事件ではない。

ある意味、僕らが起こしている。

村上春樹の新作から言葉を引用するなら、
「ある種の夢はたぶん、本当の現実よりもずっとリアルで強固なものなのよね。」

この現実に夢さえ関連している。

エネルギーとして、大きくかかわり合っている。

だからもっともっと自分の隠してきた、魂の本音に、素直に生きて、この2500年抑圧してきた魂を、自分の手で、光の昼の場に出してあげなくてはならないのでしょう。

平面上で、層を右肩上がりに登ろうとしたり、ピラミッドの頂点に立とうとしたりして、持ちすぎてしまった、己の持つ場に積み上げすぎた様々に、目を配って、一度全部捨て去ってみなくてはならないのでしょう。

痛みは伴いますが、それは自分変換の痛みです。

そして、自分の持つ空の《場》になったときに、自然に魂は、芽を出します。

押さえ込もうとするほどに抵抗が出る。
そんな時代になったのです。

植物と同じで、又きっと自然界は、2013の春には魂の芽を出してしまえ、そのために、自分の持つ場としてのお盆を空にしなさいと、突きつけてくる。

空にしたときに天職が出る。

いとも簡単に。


東京のワークの場所に働いていた人達、アフターで入ったファミレスで働いていた人達、どちらも天職でないから、作り笑いか、それさえもないムッとしたサービス業。

もう中国のお店と何らかわりのない、やる気のなさ。

何故そんなに、つまらないの?

何故そんなに、嘘の笑いなの?

見えているよ。

もう魂を肉体から外に出してあげて、それを素直に生きよう。

そんな風に皇の昼の時代は、僕らに問いかけています。

折角出やすい春に、なったのだからと。


もしここでも抵抗すると、自然界が強引に、引っ張りだす。

地震のように、壊れてしまう。

圧倒的な力で、自然界は今後自我を嫌う。

圧倒的な力で魂を表層に引っ張りだす。

抵抗すればするほど、壊れる。


もう一切無理をして、自分に嘘をつかない。

友達もそう入れ換えは仕方がない。

フェイスブックでの友達の数を競必要は皆無。


家族の一時的な解体も仕方がない。

2500年誤魔化して関係を維持してきた、魂がお互い自立するために、又今生逢わされている。

卒業しなきゃです。



もう歩き回って、ピーピーないて、自我真っ盛り。

皆、行き先が決まってしまいました。

ごめなさい、西さん、泉さん。



花ちゃんはスッカリ母の立場から自立。

もうオッパイは噛まれるし、胡散臭いと、なんと魂に素直。

お陰で子供たちも、ドンドン自立している。

岡本かの子さんと太郎さんのようです。

僕らもきっとドンドン、親からも早くに自立して、魂のミッションを遂行するように変わるでしょう。

だから、親も子供に面倒みてもらおうなんて考えていたら大変。

もう老人はいなくなる。

現役で働いて、ポックリ行く。

そんな養老院を早く創らないとです。

2014、2015、2016〜2020辺りまでに、常識は一掃されて、全く違う全体に向かうでしょう。

昼の皇の時代としたら、銀河の一日が地球時間の5000年周期。

夜が2500年。

昼も2500年。

今はうっすらと明るくなりかけているあたり!

四時頃かしら?

そして2020年頃が朝だ〜と感じる頃。

だから、寝ぼけても、今は仕方がない。

けれども、間違いなく、朝の始動に体がシフトしている。

当然、都会の夜のネオンは、此れからドンドン縮小。

昼の時代。

太陽と共に活動。

太陽が沈んで、仕事している人は、間違いなく零になる。

ワザワザ、夜を楽しみに、込み合う街には、街は存在しなくなる。

勿論魂の気が合う人たちと、有意義なアフターは、あるけれども南フランスのように、気がねしない人達が、毎日きっとアフターフォーかスリーには、労働をやめて、お庭で夕飯囲んで一杯飲む。

向こうには、夕陽が煌めき、ランプや蝋燭に火を灯し、宇宙を感じる。

そこを目指しているのが、宇宙国アラエビスの皇のビレッジです。

去年のblogを始めた八月頃に書いた、未来の図式ミニ小説が、現実になり始めています。

明日いよいよ、宇宙銀行二校にお手紙を出します。

美味しい山形東根の日本酒と共に。

今日はカメラマンの泉さんが来られます。

出羽三山立石寺で、映画レミゼラルブのカメラマンチームが来て、某外国化粧品企業の撮影らしい。

此れも何かのサインでしょうか。

去年の八月のミニ小説、最近の読者の為に、もう一度載せます。

読んでみて下さいね。





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